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80年代のCMソング。これまでCMで使用された80年代邦楽まとめ

この記事では80年代に放送されたCMに起用された曲や、これまでのCMで起用された80年代の曲を一挙に紹介していきますね!

80年代の曲といえば、バンド、女性アイドル、シンガーソングライターなどさまざまなスタイルのアーティストが一気に登場し、そのどれもが大変人気を獲得していました。

CMでもたくさんの楽曲が使用され、今もなお愛されて続けている名曲がこの頃にたくさん誕生したんですよね。

最近もよく耳にする定番の楽曲から久しぶりに耳にする隠れた名曲まで幅広くピックアップしましたので、ぜひこの機会にじっくりとお聴きください。

80年代のCMソング。これまでCMで使用された80年代邦楽まとめ(61〜80)

桃色吐息高橋真梨子

德永英明 – 桃色吐息 live from VOCALIST & SONGS TOUR
桃色吐息高橋真梨子

高橋真梨子の10枚目のシングルとして1984年に発売されました。

三貴「カメリアダイヤモンド」のCMソングとしてヒットし、高橋真梨子の代表曲の一つとなりました。

妖艶・濃厚な大人の世界を描いた歌詞が印象的な曲で、第26回日本レコード大賞作詞賞を受賞し、1984年末の「第35回NHK紅白歌合戦」に初出場を果たしました。

素直になりたいDON’T YOU TELL HIM?ハイファイセット

ハイ・ファイ・セットは、日本のコーラスグループで、1974年結成し1994年解散しました。

この曲は1984年に発売され、シチズンウォッチ「リビエール」CMイメージソングに起用されました。

絶妙なハーモニーが人気を集めた曲です。

Woman Wの悲劇より薬師丸ひろ子

薬師丸ひろ子 – Woman“Wの悲劇”より(『Premium Acoustic Night 時の扉〜Look For A Star〜』から)
Woman Wの悲劇より薬師丸ひろ子

薬師丸ひろ子通算4枚目のシングルとして1984年に発売されました。

この曲は映画「Wの悲劇」の主題歌で、主演女優の薬師丸ひろ子により歌唱されました。

資生堂「ポーセリア」のCMソングにも起用され、オリコン週間チャートで1位を獲得しました。