80年代のCMソング。これまでCMで使用された80年代邦楽まとめ
80年代の曲といえば幅広いジャンルのアーティストがヒットを飛ばし、今もなお色あせることなく愛され続けています。
90年代生まれの私にとっては生まれる前の曲ではありますが、メロディを知っている曲が多い上に、聴いていてグッと来る曲が多いんですよね。
この記事では、そんな80年代の名曲の中からCMに起用されたことがある楽曲を紹介していきます。
リアルタイムでCMに使われた曲はもちろん、後年のCMであらためて注目を集めた曲もあわせてピックアップしました。
最近でもよく耳にする定番の楽曲から久しぶりに耳にする隠れた名曲まで幅広くピックアップしましたので、ぜひこの機会にじっくりとお聴きください。
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80年代のCMソング。これまでCMで使用された80年代邦楽まとめ(101〜110)
輝き岡村孝子

メリットの汚れを落として頭皮を守る成分をアピール、それが明るい日々につながっていくのだということを伝えるCMです。
石田ゆり子さんがメリットで髪を洗っている姿や、髪をなびかせる姿が描かれ、そこでの笑顔で美しい髪の喜びも表現されています。
そんな映像のさわやかな雰囲気をさらに強調している楽曲が、岡村孝子さんの『輝き』です。
ピアノをメインとした華やかなサウンドと、高らかに響く歌声の重なりが、さわやかさとともに前向きな感情も伝えてくれますね。
HAPPY ENDでふられたい杏里

ビルの屋上で髪を切るというさわやかな映像をとおして、サムタイム・ライトについてをアピールしていくCMです。
髪を切る女性も切られる男性も、どちらも笑顔を見せている点でも、さわやかさがしっかりと伝わってきますよね。
そんな映像の楽しげな空気、さわやかな雰囲気をさらに際立たせている楽曲が、杏里さんの『HAPPY ENDでふられたい』です。
失恋をテーマにしつつも、サウンドと歌声は軽やかな印象で、前に向かっていこうというポジティブな感情が見えてきます。
悲しい気持ち (Just a man in love)桑田佳祐

綾瀬はるかさんの1日を描き、それぞれのシーンで身につけているブラトップを紹介しています。
自宅でリラックスして朝食を摂る様子、大事な仕事のシーン、仕事終わりの楽しい時間……どの場面の自分も全部自分なんだというメッセージは、なんだか胸にグッと刺さりますね。
BGMには桑田佳祐さんの『悲しい気持ち (Just a man in love)』が起用。
桑田さんのソロデビュー作として1987年にリリースされた曲で、別れた女性のことを忘れられない男性の気持ちが繊細につづられています。
遠い街角(The wanderin’ street)桑田佳祐

一緒に生活をしているカップルの何気ない暮らしを描き、普段着としていつもそばにあるエアリズムインナーを紹介するCMです。
とても幸せそうに過ごす様子が描かれていて、穏やかな画作りも相まって、こちらまで幸せな気持ちになれるCMですね。
もちろんBGMもその雰囲気を高める役割を担っていて、流れているのは桑田佳祐さんの『遠い街角(The wanderin’ street)』。
1988年にリリースされた楽曲で、過去にはフジフイルムのCMにも起用されていました。
風曜日、君をつれてTHE ALFEE

情熱の夏マドンナをテーマに、沖縄で過ごす夏の高揚感を力強くも爽やかに表現したCMです。
ヨットやダイビングなど、沖縄で楽しめるさまざまなイベントを描くことで、沖縄で何をしようかを考えるワクワクも伝えていますね。
そんな映像の情熱や力強さをしっかりと強調してくれる楽曲が、THE ALFEEの『風曜日、君をつれて』です。
スピード感も印象的なパワフルなバンドサウンドで、その前のめりな音と重なる爽やかな歌声から、前向きな姿勢が感じられます。
女ぎつねon the RunBARBEE BOYS

妖艶でミステリアスな女性の魅力を表現した男女ツインボーカルの名曲です。
都会的なソプラノサックスの音色と洗練されたアレンジが印象的で、男女のかけ引きを軽やかに描き出しています。
1987年4月にBARBEE BOYSの7枚目のシングルとして発売され、アサヒビール飲料『三ツ矢フルーツ』のイメージソングとしても起用された本作は、恋愛模様や都会の夜の雰囲気を感じたい方にオススメの1曲です。
Ban Ban BanKUWATA BAND

「LifeColors」篇と題されたこちらのCMでは、さまざまなシーンに合わせていろいろな色のTシャツが紹介されているんです。
さらにそれぞれの色は「地平線グリーン」「放課後オレンジ」などなど、それぞれのシーンにピッタリな名前で紹介されていてなんだかすてきなんです!
ユニクロなら豊富なカラー展開の中からTシャツが選べることがアピールされています。
BGMには、Kuwata Bandが1986年にリリースした『Ban Ban Ban』が流れています。
爽やかでキャッチーなメロディラインとそれを支えるグルーヴィーなベースラインが印象的。
ぜひじっくりと聴いてみてください。
いっそセレナーデ井上陽水

井上陽水さん自身もCMに出演して、サントリー「角瓶」のイメージソングとして起用された『いっそセレナーデ』。
1984年にリリースされた23枚目のシングルです。
ウイスキーのCMということもあってか当時のCMでは、井上陽水さんから男の色気をプンプン感じた作品でした。
この楽曲もCMと同様に男の色気と井上陽水さんどくとくのアンニュイサがただよい、それがまったりとした心地よさを感じる楽曲になっています。
いま聴くいても時代を感じることがない飽きのこない作品ですよね。
名曲の風格をひしひしと感じるオススメの80年代のオススメCMソングです。
にくまれそうなNEWフェイス吉川晃司

1985年のカネボウ夏のキャンペーンソングとして起用された、吉川晃司さんの『にくまれそうなNEWフェイス』は大ヒットし、オリコンで1位を獲得しました。
5枚目のシングルで1985年にリリースされました。
デビュー当時からわが道をいくスタイルで、歌い方もオリジナルで当時の女性はもちろん、男性もとりこにしていましたよね。
この楽曲にはそんな吉川晃司さんの魅力である生きざまをひしひしと感じます、いちいちかっこいいんですよね(笑)。
聴いているとインパクトのあるサビは気持ちがマックスになり、テンション上がりすぎに注意です!
久しぶりに聴いても名曲ですよ。
ハッとしてGood田原俊彦

「ハッとして!Good」は1980年9月にリリースされた田原俊彦のシングルです。
オリコンランキングでは連続で首位を獲得し、第22回日本レコード大賞で最優秀新人賞に輝いています。
グリコのCMソングに使われました。
80年代のCMソング。これまでCMで使用された80年代邦楽まとめ(111〜120)
共犯者矢沢永吉

39歳を迎えた矢沢永吉さんが「大人のあぶなさ」を意識し、新たな境地を切り開いた名曲です。
許されないと知りながらも、互いに深く求め合う男女の危うい関係性がスリリングに歌い上げられています。
初のロンドン録音で制作された本作は、シンセサイザーを効かせた都会的で重厚なサウンドと、湿り気を帯びた哀愁漂うメロディが絶妙に絡み合い、聴く者を一気にその世界へ引き込みます。
1988年7月に発売されたレコード会社移籍後初のシングルで、銀座ジュエリーマキ・カメリアダイヤモンドのCMソングとしても大きな話題を呼びました。
勇気のしるし牛若丸三郎太
リゲインのCMで有名なのが牛若丸三郎太(時任三郎)が歌う「勇気のしるし」で、1989年11月にリリースされオリコンチャートでは2位にランクインしました。
おもしろい曲ですが、景気がいまいち良くない昨今の情勢にはあまり合わない曲かもしれませんね。
素敵にシンデラレラ・コンプレックス郷ひろみ

トヨタ カローラのCMで起用されていた郷ひろみさんの『素敵にシンデレラ・コンプレックス』は、1983年にリリースされた47作目のシングルです。
郷ひろみさんと言えばたくさんの名曲がありますが、この曲は中でも隠れた名曲だと思います。
なので当時を知る人だと、この曲を聴くと「あーこの曲ね!」と思い出すのではないでしょうか?
CMにもこの曲をバックに、本人がラグビーして登場していました。
楽曲はメロディーがキャッチーで聴いていると心地がいいので、対句ちずさんじゃいます。
国民に愛されずっと聴かれ続けるのがよくわかります。
Woman Wの悲劇より薬師丸ひろ子

薬師丸ひろ子通算4枚目のシングルとして1984年に発売されました。
この曲は映画「Wの悲劇」の主題歌で、主演女優の薬師丸ひろ子により歌唱されました。
資生堂「ポーセリア」のCMソングにも起用され、オリコン週間チャートで1位を獲得しました。
ツイてるねノッてるね中山美穂
中山美穂の7枚目のシングルとして1986年に発売されました。
中山美穂本人が出演した化粧品会社資生堂 ’86秋のキャンペーンソングに起用され、各音楽ランキングで初めてトップ3入りを果たした曲で、第28回日本レコード大賞では金賞を受賞しました。
ノリのいいテンポの曲になっています。
熱き心に小林旭

小林旭さんは1950年代の日本映画界の大スターで俳優として活躍されていますが、歌手としても有名なんですよね。
この『熱き心に』の楽曲はなんと!1985年の124枚目のシングルです。
そして作詞は阿久悠さんで、曲は大瀧詠一さんが書き下ろしています。
この曲はコーヒーのCMで起用されていましたが「花の人」など「〜の人」シリーズで、セリフもなくシンプルでしたが温かみのあるこの曲にマッチしていて、CMも曲と同様に語り継がれる傑作のひとつです。
スケール感のある楽曲に小林旭さんさんの貫禄がいま聞いても色あせていなくてオススメの名曲です。
マイ・ピュア・レディ尾崎亜美

尾崎亜美さんの3枚目のシングル『マイ・ピュア・レディ』は、1977年にリリースされました。
資生堂のCMに起用されたこの曲で、尾崎亜美さんのが一気に有名になりました。
知る人ぞ知るかもしれませんが80年代の資生堂のCMは、品が良くてスタンダードなかっこよさがありましたよね。
そしてこの楽曲のメロディーはどことなくボサノバっぽく、リリックからは気持ち的な春の気配を感じ聴いているとワクワクしてきて心おどらされます。
いまなお愛され続ける名曲でオススメです。
桃色吐息高橋真梨子

高橋真梨子の10枚目のシングルとして1984年に発売されました。
三貴「カメリアダイヤモンド」のCMソングとしてヒットし、高橋真梨子の代表曲の一つとなりました。
妖艶・濃厚な大人の世界を描いた歌詞が印象的な曲で、第26回日本レコード大賞作詞賞を受賞し、1984年末の「第35回NHK紅白歌合戦」に初出場を果たしました。
素直になりたいDON’T YOU TELL HIM?ハイファイセット

ハイ・ファイ・セットは、日本のコーラスグループで、1974年結成し1994年解散しました。
この曲は1984年に発売され、シチズンウォッチ「リビエール」CMイメージソングに起用されました。
絶妙なハーモニーが人気を集めた曲です。
卒業斉藤由貴

伊藤麻衣子さん、南野陽子さん、細川ふみえさんらに共通することは何だと思いますか?
答えはみんな週刊少年マガジンが主催するミスマガジンコンテスト関連からデビューしたということです。
斉藤由貴さんもその1人、第3回ミスマガジンコンテストで優勝し芸能界入りしました。
彼女が歌う、片思いのまま卒業してゆく切ない少女の気持ちを歌った『卒業』も大ヒット。
やや低い歌声だったんですよね。
そんな斉藤由貴さん、普通のアイドルとは少し違ったおっとりした感じでしたが、そのイメージは年をとった今でも変わらずです。
ほんわかしたコマーシャルもおもしろかった、昭和のアイドルらしい何とも気持ちのいい1曲です。




