80年代のCMソング。これまでCMで使用された80年代邦楽まとめ
80年代の曲といえば幅広いジャンルのアーティストがヒットを飛ばし、今もなお色あせることなく愛され続けています。
90年代生まれの私にとっては生まれる前の曲ではありますが、メロディを知っている曲が多い上に、聴いていてグッと来る曲が多いんですよね。
この記事では、そんな80年代の名曲の中からCMに起用されたことがある楽曲を紹介していきます。
リアルタイムでCMに使われた曲はもちろん、後年のCMであらためて注目を集めた曲もあわせてピックアップしました。
最近でもよく耳にする定番の楽曲から久しぶりに耳にする隠れた名曲まで幅広くピックアップしましたので、ぜひこの機会にじっくりとお聴きください。
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80年代のCMソング。これまでCMで使用された80年代邦楽まとめ(31〜40)
SWEET DREAMS松任谷由実

都市の鼓動を感じさせる洗練されたスタイリングと、生活を豊かに彩る快適装備を備えたミラージュVIEサルーンX。
この4ドアセダンの魅力を、都会の風景とともにスマートに表現したCMに仕上がっています。
BGMには、松任谷由実さんが手掛けた『SWEET DREAMS』を起用。
1987年11月に発売されたシングルで、オリコンチャートで最高7位を記録した名曲です。
映画『波の数だけ抱きしめて』の劇中歌としても知られています。
過ぎ去った恋の切なさや甘い記憶を綴った歌詞と、透明感のあるサウンドが、夜のドライブや、1人の時間を静かに楽しみたいときにピッタリ。
上質なメロディが車の魅力をよりいっそう引き立てています。
VOYAGER ~日付のない墓標松任谷由実

1984年4月ごろから放送されていたカープラザ店開設6周年を知らせるフェア告知CM。
2代目ミラージュ、とくに1500エアロボーイCX-Sの誕生を前面に出し、若々しく都市的なライフスタイルを提案する内容となっています。
このCMを彩るのは、松任谷由実さんの『VOYAGER〜日付のない墓標〜』。
1984年2月に発売されたシングルで、もともとは映画『さよならジュピター』の主題歌として制作された壮大なバラードです。
松任谷正隆さんによるシンセサイザーの広がりと、松任谷由実さんの淡くも深い歌声が、日常的な小型車であるミラージュに未来感や旅立ちの物語性をプラス。
コンパクトカーに単なる移動手段を超えたロマンを重ねる、1980年代ならではのぜいたくで洗練された空気感が味わえます。
リフレインが叫んでる松任谷由実

都会的でスポーティな走りを追求したミラージュスイフトRの魅力を、颯爽と駆け抜ける走行シーンとともに届けしています。
シャープなフロントマスクや軽快なボディラインが、当時の洗練されたライフスタイルを感じさせますね。
こちらのCMで流れているのは、松任谷由実さんによる名曲です。
失われた恋の後悔が心の中で何度も繰り返される切ない感情を、大人向けの洗練されたサウンドで描いています。
1988年11月に発売された名盤『Delight Slight Light KISS』の冒頭を飾る本作は、1989年にはTBS系のテレビドラマ主題歌にも起用されました。
昔の記憶をたどりながら、夜の海沿いをドライブするシチュエーションにピッタリですね。
守ってあげたい松任谷由実

1998年10月の軽自動車新規格化に合わせて一新された新型ミニカとトッポBJのCMでは、毎日の暮らしを楽しくする身近なパートナーとして、室内の広さや日常での使い勝手の良さを存分にお伝えしています。
BGMには、松任谷由実さんの名曲が起用されています。
相手をそっと見守り、やわらかく包み込むような温かい思いが表現された本作は、洗練されたメロディが心を和ませてくれます。
1981年6月に発売されたシングルで、映画『ねらわれた学園』の主題歌として大ヒットを記録し、名盤『昨晩お会いしましょう』にも収録されました。
大切な人を思い浮かべながら、リラックスしてゆったりとドライブを楽しみたい方にピッタリな作品です。
Romanticが止まらないC-C-B

コーヒー感をしっかり味わえる微糖タイプのアサヒ飲料 WONDA ショット&ショット。
甘すぎないおいしさを求める大人に向けた本格派の味わいを伝えるCMです。
本作は、思春期特有の揺れ動く感情や、恋愛へと変化していく瞬間の切なさと高揚感を表現したポップロックナンバー。
1985年1月にリリースされたこの楽曲は、テレビドラマの主題歌に起用され大ヒットを記録し、アルバム『すてきなビート』にも収録されています。
懐かしさと新鮮さを同時に感じさせるサウンドは、仕事の合間にリフレッシュしたい時にうってつけの1曲ですね。
80年代のCMソング。これまでCMで使用された80年代邦楽まとめ(41〜50)
みんなのうたサザンオールスターズ

高校野球という青春の象徴的な舞台と同窓会を交錯させ、人生の記憶をすがすがしく描き出す三ツ矢サイダーのCM。
誰もが抱くあの頃には戻れないけれど確かに存在したという感情を呼び起こし、爽快な炭酸飲料の魅力とともに前向きなメッセージを伝えています。
映像を彩るのは、サザンオールスターズのデビュー10周年にあたる1988年6月当時にリリースされたシングル曲です。
本作は映画『彼女が水着にきがえたら』の挿入歌にも起用されました。
ロックとポップスが融合した明るいサウンドに、切なさや郷愁を誘うメロディが重なり合っています。
ライブでも会場に一体感をもたらす祝祭的な魅力にあふれており、過去の思い出を胸に今を歩むすべての人へ寄り添う名曲に仕上がっていますね。
TATTOO中森明菜

時計が単なる道具からファッションアイテムへと変化する中、都会的で洗練された女性像を提案するオリエント時計 YOUのCM。
ブランドの先進性とミステリアスな魅力を完璧に体現してくれた中森明菜さんの圧倒的な存在感は、見る者の心をつかみますよね。
そんな魅力的なCMを彩るこの楽曲は、重厚なビートと妖艶な歌声が絡み合い、恋愛に翻弄されずみずから選択して生きる強い女性の覚悟をみごとに歌い上げています。
1988年5月に発売されたシングルであり、当時のタイアップとして商品のスタイリッシュな世界観をさらに引き立ててくれました。
自立した大人の雰囲気を味わいたいときや、自分に自信を持ちたい方にぜひ聴いていただきたい不朽の名曲です。
雨の慕情八代亜紀

海外ブランドらしい洗練された映像と、最新のファッションやヘアスタイルが融合し、時代の先端をいくカルチャーとして注目されたヴィダルサスーンのCM。
美しい髪とともに、自分らしく生きる女性の姿が描き出され、多くの共感を呼びました。
そんな映像を彩るのは、八代亜紀さんの代表曲『雨の慕情』です。
1980年に発売された本作は、第22回日本レコード大賞を受賞した昭和の大名曲。
後年にサントリー「ビタミンウォーター」のCMソングにも起用されました。
別れた人への未練を歌いながらも、雨を恋しい人を連れてくる存在として明るくリズミカルに描く歌詞が魅力的です。
八代亜紀さんの深く艶のある歌声が、大人の女性の強さと切なさを見事に表現しています。
幅広い世代の心に響く、いつ聴いても色あせない名曲です。
艶姿ナミダ娘小泉今日子

秋の装いとともに、美しく変身する女性像を色鮮やかに描いたカネボウ化粧品のCM。
短い時間の中に映画のようなドラマ性を盛り込み、洗練されたビジュアルで新しい自分を発見する喜びをご提案する広告展開は、当時多くの視聴者を釘付けにしました。
そんな魅力的なCMを彩るのが、1980年代を代表する女性アイドルとして人気を集めた小泉今日子さんが歌うナンバーです。
涙を悲しみではなく、かわいらしさや豊かな感情表現としてコミカルかつ大胆に歌い上げたポップな本作は、1983年11月に発売されたシングルです。
10代の揺れ動く恋心を明るく歌う本作は、華やかなアイドルポップスに惹かれる方や、少し背伸びした恋の気分を味わいたい時にぴったりな名曲ですね。
CAT’S EYE杏里

都会的な危うさと華やかさを兼ね備えたサウンドで、80年代のポップスシーンをリードした名曲です。
シンセサイザーを軸としたアレンジやスピード感が、怪盗のアクションやスタイリッシュな世界観を見事に表現していますね。
1983年8月に発売された本作は、人気テレビアニメのオープニングテーマとして大ヒットを記録し、のちにスポーツ振興くじtotoBIGのCMにも起用されました。
森三中の3人が怪盗三姉妹に扮しています。
スリルや大きな夢を描くくじのコンセプトと本作の疾走感がマッチし、思わずワクワクしてしまいます。
気分を盛り上げたいときに聴いてみてはいかがでしょうか。


