1980年代生まれは必見!|懐かしいアニメ特集
1980年代から1990年代にかけて、日本のアニメは過去にない盛り上がりを見せていました。
まだセル画の時代ですが、1980年代から日本のアニメ業界は急成長を遂げ、ジャンプ黄金期にさしかかる時期ということもあり、この頃のアニメは現代でも時代を変えた作品として愛されています。
今回はその中でも1980年代生まれの人たちが懐かしいと感じる名作アニメをピックアップしました。
メジャーな作品から少しだけマイナーなものなどが登場するので、ぜひ当時の思い出にひたりながらチェックしてみてください!
1980年代生まれは必見!|懐かしいアニメ特集(1〜10)
南国少年パプワくん

1991年から『月刊少年ガンガン』で連載され、1992年にアニメ放送が開始された『南国少年パプワくん』。
この時代らしいキャラクター、主人公のパプワくんや犬のチャッピー、その島に住む仲間たちがデフォルメされた頭身でかわいいんですよね。
殺し屋組織であるガンマ団が次々とやってきて戦う……という少年漫画の王道的な話の流れではありますがギャグ要素が大きく、男の子だけでなく女の子にも人気のあった作品です。
主題歌、そして「んばば踊り」も子供心をつかみましたね!
チエちゃん奮戦記 じゃりン子チエ

はるき悦巳さんによる漫画『じゃりン子チエ』を原作として、1981年から放送されたアニメです。
原作が『漫画アクション』にて19年間連載されたという点、映画からのアニメという点からも作品の人気の高さがうかがえますね。
大阪のホルモン焼き屋を舞台とした、仕事をしない父親のテツにかわってお店を切り盛りする、チエちゃんの頑張りが描かれています。
大阪の下町が舞台ということで、登場人物たちが豪快な大阪弁で会話する姿も作品の大きな魅力ではないでしょうか。
おぼっちゃまくん

小林よしのりさんによる『月刊コロコロコミック』にて連載されていたギャグ漫画を原作として、1989年から放送された作品です。
偏見を誇張したようなお金持ちの姿、放送禁止になったものも多く存在する下ネタなどが、長く語り続ける作品です。
主人公であるおぼっちゃまくんのインパクトのある見た目、破天荒な行動が作品をにぎやかに彩っていますね。
下ネタによるギャグを中心に構成された内容などから、スポンサーがなかなか付かないなど、数々の伝説を残した作品ですね。
1980年代生まれは必見!|懐かしいアニメ特集(11〜20)
タッチ

あだち充さんによる漫画を原作とした作品、野球を題材とした作品として長く愛されています。
野球に打ち込む姿とともに、ラブコメの要素が取り入れられていることもポイントで、野球に向かい合う理由といった部分がより強調されているような印象です。
物語の進行とともに、双子と幼なじみの関係が変わっていくことで、作品に引き込まれ、野球への関心も高まっていきますね。
熱血やスポ根といったものとは対極にある作品といったところも特徴で、登場人物が冷めているようにも見えるところが、心に秘めた闘志のようなものを感じさせ、リアリティが伝わります。
野球をとおしたさまざまな青春が描かれた、その後の野球漫画にも大きな影響を与えた作品ではないでしょうか。
機動戦士Ζガンダム

カミーユ・ビダンを主人公として、地球連邦軍から派生した勢力であるティターンズとエゥーゴの構想を描いた作品です。
アニメ『機動戦士ガンダム』の続編であり、前作の歴史を踏まえている点、引き続き登場するキャラクターなども注目のポイントです。
今作では変形するモビルスーツが多く登場しており、新たな魅力を発信するとともに、おもちゃへの展開の思惑も伝わってきますね。
前作のファンを引き続きしっかりとつかみつつ、モビルスーツの展開や個性的な新たなキャラクターの登場による新規層の獲得など、戦略が見えてくる作品ですね。
前作の歴史を引き継いでいるという点で、戦いの激しさや壮大さといった部分も魅力の作品です。


