【懐メロ】90年代にヒットしたダンスミュージック・邦楽人気曲
80年代よりもさらに音楽ジャンルが細分化していった90年代。
シンガーソングライター、ロックバンド、アイドル、R&Bミュージシャン……ぱっと思いつくものを挙げるだけでも指が足りなくなりそうです。
それが理由か、音楽シーンで活躍する人のことを「アーティスト」と表現するのが定着したのが、その頃。
そしてその中で、コンピューターの発達にともない、いわゆる打ち込みサウンドもどんどん存在感を増していきます。
ということで、ちょっと懐かしい日本のダンスミュージックを聴いていきましょう!
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【懐メロ】90年代にヒットしたダンスミュージック・邦楽人気曲(31〜40)
お祭り忍者忍者

忍者のデビューシングルとして1990年に発売。
美空ひばりさんが1952年に発表した『お祭りマンボ』の一部を使用し、新たに新たなメロディーと詞を付加した楽曲で、第32回日本レコード大賞では最優秀新人賞を受賞、第19回FNS歌謡祭でも最優秀新人賞を受賞し、忍者の代表曲の一つとなりました。
Body Feels EXIT安室奈美恵
1995年10月、小室哲哉さんによるプロデュース第1弾として発売され、安室奈美恵さんの快進撃の幕開けとなった作品です。
それまでのユーロビート路線に加え、ブラックミュージックのグルーヴを取り入れたサウンドは、当時18歳だった彼女のダンスボーカリストとしての才能を鮮烈に印象づけました。
出口を求めて突き進む衝動を描いた歌詞と、身体が勝手に動き出すようなビートは、閉塞感を打破したいときに勇気をくれます。
タイトーの通信カラオケ「X-55」のCMソングとしても話題を集めた本作。
気分を上げたいドライブや、テンションを高めたい瞬間にこそ聴いてほしい、時代をこえて愛される名ダンスナンバーです。
DEPARTURESglobe

1996年に発売されたglobeの4枚目のシングル。
歌詞は、雪景色を思い浮かべながら今はいない恋人を思って描かれた世界観で、KEIKOさんの透き通るような美しい高音ボイスが切なさを倍増させますよね。
今聴くと、はかない夢や痛みを抱え、果てしなく美しい未来を思い描いたあの頃にトリップしてしまいそうです。
90年代、まだネットが一般的でなく、不安も多かった時代、どこまでも天を貫くように高い声音の小室ソングにみんながハマった理由が、今でこそわかる気がします。
咲き誇れ愛しさよWink

Winkの19枚目のシングルとして1993年に発売されました。
本人たちが出演する資生堂『プルミエ』のCMソングに起用され、Winkのシングルとしては、現時点で最後のオリコントップ10入りを果たした楽曲です。
作詞は大黒摩季さん、作曲は織田哲郎さんが手がけており、後に織田さんはセルフカバーをしています。
ラストキッスタンポポ

モーニング娘から誕生した最初のグループ内ユニットである、タンポポの1枚目のシングルとして1998年に発売されました。
TBS系アニメ『魔術士オーフェン』前期エンディングテーマに起用された曲です。
女性らしさが感じられる曲調が印象的。
オリコンシングルチャートでは2位を記録しました。
Shake Hip!米米CLUB

独創性にあふれた音楽性とゴージャスなパフォーマンスで人気を博した米米CLUB。
こちらのファンキーなナンバーは、気になる相手から放たれるレーザー光線のような視線に心を射抜かれ、そのセクシーな腰つきに衝撃を受ける情熱的な瞬間を歌っています。
1986年4月に発売された本作は、味の素のスポーツドリンク「TERRA」のCMソングに起用されました。
1990年12月に発売された新バージョンはオリコン週間5位を記録し、彼らのエンターテイナーとしての魅力を広く知らしめることとなりました。
今あらためて聴いても、思わず体が動きだすような高揚感を味わえますよね。
恋しさと せつなさと 心強さと篠原涼子 with t.komuro

1994年にリリースされ、人気アニメ映画『ストリートファイターII MOVIE』の主題歌に起用された1曲です。
愛する人に対する「願い」と「信頼」をまっすぐにつづった歌詞と、心に響くメロディが見事に融合。
小室哲哉さんの卓越したプロデュース力と、篠原涼子さんの力強くも繊細な歌声が見事なコラボレーションを見せています。
本作は発売と同時に大きな反響を呼び、オリコンチャート1位を獲得。
全世代から支持される篠原涼子さんの代表曲となりました。
当時を知る同世代の方々はもちろん、パワフルなダンスミュージックが好きな方にもぴったりの選曲となるはずです。
ガラガラヘビがやってくるとんねるず

とんねるずの18枚目のシングルとして1992年に発売。
フジテレビ系『とんねるずのみなさんのおかげです』オープニングテーマに起用され、小中学生を中心に人気となり、急きょCD発売となりました。
とんねるず初のオリコン1位を獲得し、ミリオンセラーを記録しています。
楽しく歌って踊れる曲です。
GBITOWA TEI

今聴いてもかなり先進的に聴こえる作品だと思います。
90年代初めに海外で活躍し、近年では日本の映画音楽なども手がけているサウンドプロデューサーTOWA TEIさんの楽曲です。
1997年にシングルリリース、その翌年にはイギリスでも発売されています。
曲が進んでいくうちいつのまにか世界観にのめり込んでしまう、いわゆる沼曲です。
ダンスミュージックの奥深さ、その一端が見えるような気がしますね。
ちなみにコーラスに細野晴臣さんが参加しています。
AS TIME GOES BYhiro

沖縄県出身のダンス&ボーカルグループSPEEDのメンバーとして小学生でデビューし話題になった島袋寛子さん。
SPEED解散後はhiro名義で音楽活動を開始しました。
『AS TIME GOES BY』はガールズユニットHIM-eggの曲をhiroさんがカバーし、1999年にソロ1枚目のシングル曲としてリリース。
彼女が出演したテレビ朝日系ドラマ『天国のKiss』の主題歌にも起用されソロとしては最大のヒットを記録しています。
SPEED時代も歌唱力の高さが光っていましたが、ソロとしてさらに進化した魅力あふれる曲なのでぜひ聴いてみてくださいね!




