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CMに起用された90年代の洋楽。CMソングまとめ

1990年代の洋楽シーンでは、ロック、ポップス、ヒップホップやダンスミュージックなど、ジャンルにかかわらず数多くの人気曲が生まれました。

当時はもちろん、今もなお多くのリスナーに愛されている楽曲だらけで、以降の音楽シーンにも大きな影響を与えてきた名曲ぞろいなんですよね。

そんな90年代の洋楽は、CMソングとして耳にすることがよくありますよね。

そのため、メロディやフレーズはよく知っているけれど、曲名は知らないということもあるのではないでしょうか?

そこでこの記事では、これまでCMで使用された90年代の洋楽の名曲を一挙に紹介していきますね!

「聴き覚えはあるけれどなんて曲かわからない!!」と思っていたあの曲が見つかるかもしれません。

CMに起用された90年代の洋楽。CMソングまとめ(41〜60)

Right Here Right NowFatboy Slim

Fatboy Slim – Right Here, Right Now [Official 4K Video]
Right Here Right NowFatboy Slim

『Right Here Right Now』はファットボーイ・スリムの楽曲で、1998年にアルバム『You’ve Come a Long Way, Baby』に収録され、翌年にシングルカットされました。

この楽曲はシルヴェスター・スタローンさんが主演のF1を題材とした映画『ドリヴン』の挿入歌として使用されました。

日本ではそのイメージを生かし、日産の乗用車であるスカイラインのコマーシャルソングに使用されています。

How Crazy Are youMeja

Meja – How Crazy Are You? (Official Music Video)
How Crazy Are youMeja

スウェーデン・ストックホルム出身のシンガー・ソング・ライターであるメイヤさんが歌う『How Crazy Are You?』は、1996年に日本で大ヒットした楽曲です。

デビューアルバムの『Meja』に収録されていたこの楽曲は、FMラジオ局でヘビー・ローテーションされたことがきっかけで知名度を獲得していきました。

また道端ジェシカさんが出演するミネラルウォーターのエヴィアンのコマーシャルソングにも起用されていて、「パラッパー、パラッパー」という一度聴いたら忘れられないコーラスが特徴的です。