ACジャパンのCM。おもしろい演出から心に刺さるメッセージまで
マナーや交通ルールの啓発、さらには地域の魅力を発信するなど、私たちの生活の周りのあらゆる事柄をアピールしているACジャパン。
テレビを見ているとACジャパンのCMってよく目にしますよね。
シリアスな雰囲気のものから柔らかい印象の親しみやすいCM、さらにはユーモアがあっておもしろいCMまでさまざま。
この記事では、これまでに放送されてきたACジャパンのCMを一挙に紹介していきますね。
この機会にぜひ歴代CMもご覧ください。
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ACジャパンのCM。おもしろい演出から心に刺さるメッセージまで(21〜30)
ACジャパン「バカボンのパパの提案」篇

バカボンのパパが登場し、眼底検査を受けることを勧めています。
目の病気は進行するまで自覚症状が出づらいので怖いと紹介し、40歳を過ぎたら眼底検査を受けるようにしたほうがいいと、検査の重要性を語ります。
アニメ風のキャッチーな映像を通して、しっかりと訴求内容が伝わってきますね。
ACジャパン「少し前へ・・・」篇

ヤングケアラーとして母親を支えていた男の子が大人になり、やがて母親がこの世を去ったあとの様子が描かれています。
この男性は母親が他界してからは喪失感と「自分だけ生きていていいのか」という思いで苦しんでいました。
しかし、ヤングケアラーをサポートする集まりに参加し、胸の内を語ることで周りから温かい言葉をもらいます。
こうして少しずつ自分の人生を生きられるように歩みを進み始めたのです。
ヤングケアラーのサポートを社会全体でしていかなければならないと訴求するCMでした。
ACジャパンのCM。おもしろい演出から心に刺さるメッセージまで(31〜40)
ACジャパン「白紙の未来」篇

今ある仕事の約半分が近い将来にはAIに担われる可能性があるという衝撃的なセリフから始まるこちらのCM。
ここまでだとショッキングで暗い内容のCMなのかと思いきや、CMタイトルは「白紙の未来」篇。
つまり、AIに任せられる仕事が増えた分、今までにはなかった新たな仕事が生まれてくるだろうという希望に満ちたメッセージが語られるCMなんです。
未来がより希望に満ちて楽しみになるようなCMですね。
ACジャパン「私に違う人生があることすら知らなかった」篇

女の子たちが差別を受け、可能性を奪われている状況を解決するためのNGOであるプラン・インターナショナル・ジャパンを紹介するCMです。
差別を受けている本人は、差別を受けていることやそれによってさまざまな制限を受けていることに気づけないでいるということが語られ、そうした人たちを支援する方法があることが紹介されています。
世界のどこかで困っている誰かを助けられるキッカケの一つになるようなCMですね。
ACジャパン「聞こえてきた声」篇

マンガのように、イラストと吹き出しで構成されたこちらのCMは、無意識に持っている偏見について考え直そうと啓蒙するCMです。
赤ちゃんの世話をするシーンから始まり、会社の経営者のスピーチ、家族のご飯を用意するシーンなど、さまざまなシーンが続きます。
CMの中ではそれらのシーンがイラストと吹き出しのみで描かれていきますが、CMの最後にそれらのセリフが男女どちらの声でイメージされたかを尋ねられます。
無意識のうちにジェンダーロールを決めつけて、「このセリフは男性のものだ」「こっちは女性のものだ」とイメージしていたかもしれませんね。
そうした偏見について考えるキッカケとなるCMです。
ACジャパン「骨髄くんからのお知らせ」篇

骨髄バンクへのドナー登録を促すこちらのCMでは、骨髄くんという名前のキャラクターが登場するキャッチーな演出が印象的です。
CM内では骨髄くんが、骨髄バンクのドナーは55歳で引退する決まりになっていることを紹介し、その影響で数年後にはドナーの人数が大きく減ってしまうことが伝えられます。
そこでこのCMでは18歳からドナー登録ができることを紹介し、若い世代へと登録を促しています。
キャッチーでありながらも訴求内容が正確かつよくわかるCMに仕上がっていますね。
ACジャパン「EZ DO検脈」篇DJ KOO

ターンテーブルの前でノリノリでビートを流しているDJ KOOさんですが、なんだか様子がおかしいですね。
ビートが途切れてしまい、スムーズではありません。
彼が流していたビートは体の脈拍をたとえたもので、ビートが途切れることは不整脈を現していたのでした。
そうした不調を早期に発見するために、日頃から検脈することを勧めるのがこちらのCM。
TRFの名曲『EZ DO DANCE』にかけて「EZ DO 検脈」という合言葉キャッチーで印象的ですね。


