ACジャパンのCM。おもしろい演出から心に刺さるメッセージまで
マナーや交通ルールの啓発、さらには地域の魅力を発信するなど、私たちの生活の周りのあらゆる事柄をアピールしているACジャパン。
テレビを見ているとACジャパンのCMってよく目にしますよね。
シリアスな雰囲気のものから柔らかい印象の親しみやすいCM、さらにはユーモアがあっておもしろいCMまでさまざま。
この記事では、これまでに放送されてきたACジャパンのCMを一挙に紹介していきますね。
この機会にぜひ歴代CMもご覧ください。
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ACジャパンのCM。おもしろい演出から心に刺さるメッセージまで(41〜50)
ACジャパン「見えにくい」篇

2017年に名古屋地域キャンペーンで使用されたACのCM「見えにくい」篇です。
横断歩道だから安全だと思い込まずに安全確認をしっかりしようというのを、横断歩道を渡る黄色い帽子の小学生たちの映像で伝えています。
BGMのピアノの音楽が、事故にあった瞬間から短調になりものがなしさをあおります。
横断歩道を渡るときも気をつけましょう。
ACジャパン「黒い絵」篇

2006年ACのCM「黒い絵」篇です。
小学校で心の中を描いた小学生、なんと画用紙を真っ黒に塗りつぶしてしまいました。
家庭訪問して両親と面談する担任の先生と悩む両親。
その間も真っ黒に塗りつぶした画用紙を量産する少年。
ついに病院に入ってしまいますが、そこでも画用紙を塗りつぶし続けます。
しかし、CM終盤では画用紙をつなげるとなんとそれは巨大なクジラの絵になるのでした。
最後に「子供から想像力を奪わないでください」というキャッチコピーが表れます。
ストーリー性があって見入ってしまう内容ですね。
ACジャパン「飲酒運転はムムム!」篇ナレーション:川平慈英

川平慈英さんがアニメーションになって登場するこちらのCMは、沖縄県内の飲酒運転での事故件数が多いことを受けて制作されたCM。
飲酒運転を「無」にすることを啓発するこちらのCMでは、川平さんの決めゼリフである「ムムム!」を用いて、親しみやすい雰囲気に仕上げられています。
ACジャパン「苦情殺到!桃太郎」篇ナレーション:美輪明宏

『桃太郎』の物語に苦情が寄せられたことをキッカケに大炎上、おじいさんとおばあさんに心無い誹謗中傷が殺到するという様子を描いたCMです。
美輪明宏さんによる優しい語り口調が印象的ですよね。
CMは、炎上しているからと言って何でも言っていいわけではなく、「一度立ち止まって考えてみませんか?」というメッセージで締めくくられています。
ACジャパン「被害は解決していない」篇ナレーション:草笛光子

ACジャパンラジオCM「被害は解決していない」篇です。
「全国被害者支援ネットワーク」という団体を啓発する内容となっており、草笛光子さんの低い声が力強く説得力満点です。
「事件は解決しても、被害は解決していない」というキャッチコピーは、たしかにその通りだなと考えさせられます。
犯罪被害者で苦しみ続けている人に届きますように。
ACジャパンのCM。おもしろい演出から心に刺さるメッセージまで(51〜60)
ACジャパン「どうぞどうぞから、はじめよう。(沖縄地域キャンペーン)」篇肥後克広(ダチョウ倶楽部)

沖縄県出身の肥後克広さんが出演し、助け合いの精神を表す「ゆいまーる」が紹介されているCMです。
「どうぞどうぞ」という言葉とともに席を譲ったりおすそわけをしたり、互いに支え合って暮らしている人々の様子が描かれています。
観ていると優しい気持ちになれるような温かいCMですね。
ACジャパン「あなたのためだから・・・(ACジャパン・NHK共同キャンペーン)」篇/「スタートライン(支援キャンペーン)」篇


子供たちの頑張りや未来についての内容がテーマとなった2つのCMです。
「あなたのためだから・・・」篇では、母親から「あなたのためだから」と言われて勉強ばかりさせられている少年が登場し、本当はやりたかった野球に挑戦するというストーリーが描かれています。
もう一つの「スタートライン」篇では、家庭の経済的な事情により、周りと同じスタートラインに立てない子供たちの支援活動が紹介されています。
ACジャパン「アイフレイルの歌(支援キャンペーン)」篇

目の機能が低下している状態を指すアイフレイルに気をつけようと注意喚起をするのがこちらのCMです。
童謡『かえるの合唱』の替え歌に合わせてアイフレイルとはなにかを紹介しています。
目の不調を感じたらすぐに眼科にかかるようにしましょう。
ACジャパン「子どもたちの未来をひらく、ドアになる」篇

認定NPOのキッズドアがどのような取り組みをしているのか、どのような人に役立っているのかをACジャパンによって紹介していくCMです。
悩みを抱える子供たちが大きなテーマで、周りへの相談が難しい状況にもしっかりとよりそい、解決に導いてくれる様子が描かれています。
それまでは下を向いて難しい表情を見せていた少年が、最後には笑顔を見せてくれる点で、未来が開かれたことが感じられますよね。
ACジャパン「フェイクは、ホンモノみたいな顔をする。」篇北野武

大量の情報が簡単に手に入る時代だからこそ、真実を見極める意識が大切なのだということを、緊迫感のある映像で表現したCMです。
北野武さんの語りでフェイクの見極めが難しいこと、常に意識して情報に向き合うことが重要なのだと表現されています。
最後に登場する北野武さんの姿がAIで作られたものだという衝撃の展開も、真実を見極める難しさを感じさせるポイントですね。
まずは情報が本物なのか、いったん立ち止まって考えることが重要、すぐに信じ込むことは危険なのだと教えてくれています。


