【癖になる曲の世界】中毒性たっぷりなぐるぐる巡る曲
クセになる曲を知りたい方、必聴です!
メロディーやリズムによる中毒性の高さはもちろん、言葉の響きがクセになるもの……いろいろありますが、コミカルな雰囲気もひとつの特徴だったりします。
あなたはどんな曲を思い浮かべますか?
ラップが取り入れられた曲も多くリサーチしていて、さまざまな遊び心が詰まった楽しい曲があるのだなと感じました。
へんてこりんだったり引っ掛かりを感じる言葉遊びにも注目です!
それでは何度も聴いてしまうクセになる曲ワールドの扉を開いていきましょう!
【癖になる曲の世界】中毒性たっぷりなぐるぐる巡る曲(21〜30)
Thaï nana (Jacky Show)Kazéro

TwitterなどSNSで「ヘンだけどクセになる曲」として話題になったのがこの曲。
フランスの音楽デュオ・Kazeroによる楽曲で、1986年にリリースされました。
肩の力が抜けてしまうメロディが頭から離れなくなるんですよね。
ニューウェーブな雰囲気を持った曲調も楽しく、聴いているうち体が勝手に揺れてしまいます。
タイ人の女の子に恋をした、主人公の心模様がつづられた歌詞もユニーク!
言葉がわからなくてもハマれてしまうなんて……音楽の世界って広いですよね!
なにやってもうまくいかないmeiyo

頭の中が混乱していて、うまくいかない日々を吐露したクセになる楽曲です。
meiyoさんが2022年1月にリリースした楽曲で、ユーモアと共感性を巧みに織り交ぜた独特のサウンドを展開しています。
自己嫌悪や他者との比較、SNSでの評価に対する葛藤といった現代的なテーマが込められており、自分に言い聞かせるような口調で歌われているのが印象的です。
ミュージックビデオも割り箸がうまく割れなかったり、プリンを買ったら箸が入っていたりと、日常での「うまくいかない」出来事が描かれ、ユニークな世界観を演出しています。
自分の中で気持ちが整理できないとき、前に進めない気持ちになったときに聴いてほしい1曲です。
ひゅるりらぱっぱtuki.

キャッチーな擬音語のタイトルが印象的なtuki.さんのナンバー。
軽快なリズムと解放感あふれる雰囲気が心地よく、聴くだけで自由な気分になれます。
2024年7月にリリースされたこの楽曲は、tuki.さんが高校1年生として発表した作品。
風が吹き抜けるような爽やかさと楽しさが詰まっています。
軽やかでユニークな響きがリピートしたくなりますね。
2023年9月の『晩餐歌』でデビューしたtuki.さんですが、本作でも独特の感性が光ります。
ストレス発散や気分転換したいときにぴったり。
「自分らしく生きる」というメッセージを感じながら、心を軽くしてみてはいかがでしょうか。
ウマーベラスMONKEY MAJIK × サンドウィッチマン

バラエティ番組『サンドのぼんやり〜ぬTV』のオープニングテーマとして書き下ろされた作品です。
『Around The World』のヒットでも知られるバンド・MONKEY MAJIKとお笑いコンビ・サンドウィッチマンがコラボした楽曲で、2018年に発表。
ファンキーでレトロなサウンドアプローチがとてもオシャレ!
そしてその大人っぽい音像にサンドウィッチマンらしいユーモアたっぷりな歌詞がぴたりとハマっています。
一回聴けばもう口ずさめるでしょう!
まつり藤井風

藤井風さんの真骨頂ともいえる、渋いソウルミュージックと和風なメロディが見事なハーモニーを生み出しています。
洋楽にも邦楽にも聴こえ、昔の曲にも新しい曲にも聴こえる、不思議なサウンドですね。
盆踊りのような曲なのかと思いきや強烈なエレキギターが入ってきたりと、とても個性の強い伴奏です。
一歩間違えるとコミックソングのようになってしまうような非常に変わったビートをしっかりと乗りこなし、自分のスタイルを貫くのはさすが藤井さんです。
08(ZERO HACHI)女王蜂

「無限」をテーマにした、斬新でアバンギャルドな楽曲です。
女王蜂のアルバム『悪』に収録された本作は、クールな曲調と小気味いいメロディラインが印象的。
バンドサウンドを基調にした独特なアレンジがクセになります。
MVにおいての映像美とともに、聴き手に強烈なインパクトを残す作品です。
アルバムは2025年3月5日にリリースで、全11曲を収録。
アニメ『【推しの子】』のエンディングテーマ『メフィスト』など、話題のタイアップ曲も満載です。
あの夏が癖になっていくジェニーハイ

2025年9月にリリースされた本作は、過ぎゆく夏のはかなさと記憶の残像を見事に描き出したナンバーです。
美しい情景描写とともに、忘れられない思い出が時間とともに心に深く刻まれていく様子が歌われています。
新垣隆さんの奏でる透明感あふれるピアノの旋律に、中嶋イッキュウさんの切なくも芯のある歌声が重なり、楽曲全体をノスタルジックな雰囲気にまとめ上げています。
アルバム『ジェニークラシック』以降、さらに表現力を増したバンドのアンサンブルが光る作品といえるでしょう。
夏の終わりに、ふとよみがえる大切な思い出に浸りたいときにピッタリの1曲です。


