愛知県出身の女性アーティスト
愛知県出身のアーティストというと、あなたはどなたを思い浮かべますか?
愛知県からは、シンガー、バンド、アイドル、ラッパーなど、ジャンルを問わずに人気のアーティストがたくさん輩出されているんですよね。
そこでこの記事では、たくさん居る愛知県出身アーティストの中から女性アーティストに焦点を当てて紹介していきますね!
ジャンル、世代を問わずにピックアップしましたので、お気に入りのアーティストを見つけてみてください。
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愛知県出身の女性アーティスト(1〜20)
悦びに咲く花ACO

1995年にシングル『不安なの』でデビューを果たしたシンガーソングライターであるACOさんも愛知県名古屋市出身です。
1999年にゲスト参加したDragon Ashのシングル『Grateful Days』がオリコンシングルチャートで第1位を獲得したことと、同年に放送されたテレビドラマ『砂の上の恋人たち』のテーマソングに起用されたシングル『悦びに咲く花』のヒットが彼女の知名度を飛躍的に広げました。
少しウェットで個性的な歌声が魅力のアーティストなんです。
夢をあきらめないであみん

岡村孝子さんはあみんとして『待つわ』で歌手デビューを果たし、1985年からはソロ活動も行うアーティストです。
名古屋の椙山女学園大学の同級生である加藤晴子さんと結成したあみんは、二人のハーモニーが美しいグループなんですよね。
ソロアーティストに転向してからの1987年にリリースされたシングル『夢をあきらめないで』は、朝日放送・テレビ朝日共同制作の『熱闘甲子園』の挿入歌として使用されたりしたので応援歌としても人気があります。
2021年にはソロデビュー35周年を記念して、2枚のベストセレクションアルバム『T’s BEST season 1』『T’s BEST season 2』をリリースしています。
愛知県出身の女性アーティスト(21〜40)
God knows…平野綾

平野綾さんは『涼宮ハルヒの憂鬱』『DEATH NOTE』などの声優や、歌手、女優など多方面で活躍するマルチアーティストです。
愛知県名古屋市出身で子供の頃はニューヨークに住んでいたこともあり、そこで見たブロードウェイ・ミュージカルがきっかけでミュージカル・スターになることを夢見たのだとか。
さまざまな声を操れる声優としてもトップレベルの実力の持ち主なんですよね。
2006年にはシングル『Breakthrough』で歌手としてもソロデビューを果たしています。
Precious DaysYum!Yum!ORANGE

地元、愛知県名古屋市を拠点に現在も活躍している、スカバンド。
実は東海地方にスカバンド系が多いのはご存じでしたか?
楽器メーカーが隣県に君臨しているのも影響しているのかもしれません。
その実力はピカイチです。
So I Sing my songトリプルペペロンチーノ

地元で活躍されている男女ツインボーカルの3ピースバンドです。
PVのなんとも素朴な背景と、それを覆す、ちょっとハードな音楽のミスマッチが手作り感があってとても好きです。
通称トリペペ。
現在もライブ中心に活躍中です。
Desert Moonparis match

2000年にデビューし、キャッチーでポップなサウンドが聴く人をハッピーにさせるイメージのバンドでした。
当時、数多くのCMにタイアップとなった曲はヒットし、メジャーバンドにまで成長したくらいです。
大人のおしゃれな音楽は今でもステキなバンドです。