【2026】おすすめのオルタナティブメタルバンドまとめ
洋楽を深掘りしていくとさまざまなサブジャンルを発見して、中には曖昧な定義のジャンルも多くこれって一体どんな音楽性なのかと戸惑うことも結構多いものですよね。
今回の記事のテーマは、まさに定義が曖昧な「オルタナティブメタル」というジャンルです。
ざっくり言えばオルタナティブロックやヘビーメタルの特徴を融合させたジャンルではあるのですが、本稿で取り上げているバンドたちは日本でも高い人気を誇るグループが多く、彼らが「オルタナティブメタル」と言われていることを知らなかった方も多いかもしれません。
そういった点も含めて、どんなバンドが「オルタナティブメタル」と呼ばれているのかぜひチェックしてみてください!
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【2026】おすすめのオルタナティブメタルバンドまとめ(1〜10)
Killing In the NameRage Against The Machine

レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンはオルタナティブメタルというジャンルだけでなく、音楽界に多大な影響を与えたバンドです。
ザック・デ・ラ・ロッチャさん、トム・モレロさん、ティム・コマーフォードさん、ブラッド・ウィルクさんの4人は、1992年のデビューアルバム『Rage Against the Machine』で、ヒップホップやメタル、パンクにファンクなどさまざまなジャンルが融合した新しいサウンドを世に送り出しました。
彼らの唯一無二の音楽スタイルはリスナーだけでなく、後進の多くのバンドにも強い刺激を与えています。
ポリティカルな姿勢を貫き続けているところも彼らの大きな特徴で、音楽としてはもちろんカルチャーそのものとして最重要バンドの一つと言えるでしょう。
そういった意味では彼らほどオルタナティブな存在もなかなかいない、と言っても過言ではないですね!
I Hate Everything About YouThree Days Grace

スリー・デイズ・グレイスは、1992年に前身バンドのGroundswellとして結成されて以来、カナダが誇るポストグランジ~オルタナティブメタルバンドの旗手として高い人気を誇っています。
本国カナダではもちろん、アメリカでも絶大な人気を獲得した彼らの音楽性は、『I Hate Everything About You』や『Animal I Have Become』といったヒット曲に代表されるようにダークなエモーションを歌うリリックと深みのある歌声、激しいサウンドが魅力的ですね。
2003年のアルバムデビュー以降、コンスタントに作品をリリースし続けている彼らですが2013年にはオリジナルメンバーのボーカリスト、Adam Gontierさんが脱退してしまいます。
後任として加入したMatt Walstさんは同じくカナダ出身のバンド、My Darkest Dayのフロントマンであり、高い実力を発揮してスリー・デイズ・グレイスを見事に復活させたのですよ。
Down With The SicknessDisturbed

ディスターブドは、1996年に結成されて以来、独自のオルタナティブメタルの世界観を築いてきました。
デイヴィッド・ドレイマンさんの突出した歌唱力で魅せる圧巻のボーカルパフォーマンスを軸としたサウンドは、彼らの個性を際立たせています。
デビューアルバム『The Sickness』が2000年にリリースされてから、アメリカ内で400万枚を超える売り上げを記録。
続くアルバム『Believe』でのビルボード200での1位デビューは、彼らの実力と人気を証明していますね。
元々はニューメタルの一派として人気を集めた彼らは作品をリリースするごとに王道のヘビーメタルへと接近、オルタナティブメタルというより00年代以降最も売れているアメリカンヘビーメタルバンドとして聴くのもいいかもしれません!
【2026】おすすめのオルタナティブメタルバンドまとめ(11〜20)
Freak On a LeashKorn

いわゆるニューメタルのブームの立役者とも言われ、オルタナティブメタルの代表格とも言えるコーンは1993年にカリフォルニアで結成されました。
過去のトラウマを泣き叫ぶように歌うジョナサン・デイビスさんの独特のボーカルスタイルと7弦でダウンチューニングを施した独特のギター奏法、ヒップホップからの影響を感じさせるグルーヴを重視したリズムセクションは今聴いてもあまりにも異質なサウンドですよね。
1998年にリリースされた『Follow the Leader』と1999年にリリースされた『Issues』はビルボードチャートでナンバーワンを獲得、2つのグラミー賞に輝くなど、その実績は計り知れません。
現在も最先端の音楽性を取り入れながらも進化し続けるコーンは、まさにオルタナティブなバンドで在り続けているのです。
Midlife CrisisFaith No More

フェイス・ノー・モアは、オルタナティブ・ロックの草分けとして知られるバンドです。
ヘヴィメタルの根底に、ファンクやラップといった要素を取り入れたサウンドが特徴で、1989年のアルバム『The Real Thing』からのシングル『Epic』の大ヒットで世界的な知名度を獲得しました。
この曲は今でも多くのリスナーに愛され続けていて、バンド史において決定的な一歩となったんですよ。
再結成後の2015年には、18年ぶりとなるアルバム『Sol Invictus』をリリースしファンを喜ばせました。
変化を恐れず、実験的な音楽を追求し続けるフェイス・ノー・モアのパフォーマンスは、今もなお聴く人の心をつかむ魅力にあふれています!
UnsungHelmet

オルタナティブメタルというジャンルに新しい風を吹き込んだヘルメット。
1989年の結成から、彼らはヘヴィなリフとタイトなリズムの融合で注目を集めました。
ページ・ハミルトンさんの独創的なリフを軸とした硬質なサウンドは多くのファンを魅了し、特に1992年のアルバム『Meantime』は非商業的な音楽性でありながらもヒットを記録しました。
再結成後も変わらぬクオリティの音楽性で、今もライブではその魅力を存分に発揮しています。
彼らの持つエッジの効いた響きは、オルタナティブメタルの世界を広げる原動力となっていますね。
The RedChevelle

シェヴェルはアメリカ出身のロックバンドで、1999年のデビューから影響力のある音楽を続けてきました。
バンドの魅力は、オルタナティブメタルとポストグランジの要素を見事に組み合わせて独自のサウンドを作り上げているところです。
中でも2002年に発表された「Wonder What’s Next」は全米14位に達し、100万枚ものセールスを記録するほどのヒットとなりました。
メンバーが変わっても、ピートさんとサムさんの核となる力は揺るぎなく、リスナーに新しい聴きどころを提供してくれます。
ファンでなくても、彼らの濃厚な音楽世界を聴いたら魅了されること間違いなしですよ!


