【2026】おすすめのオルタナティブメタルバンドまとめ
洋楽を深掘りしていくとさまざまなサブジャンルを発見して、中には曖昧な定義のジャンルも多くこれって一体どんな音楽性なのかと戸惑うことも結構多いものですよね。
今回の記事のテーマは、まさに定義が曖昧な「オルタナティブメタル」というジャンルです。
ざっくり言えばオルタナティブロックやヘビーメタルの特徴を融合させたジャンルではあるのですが、本稿で取り上げているバンドたちは日本でも高い人気を誇るグループが多く、彼らが「オルタナティブメタル」と言われていることを知らなかった方も多いかもしれません。
そういった点も含めて、どんなバンドが「オルタナティブメタル」と呼ばれているのかぜひチェックしてみてください!
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【2026】おすすめのオルタナティブメタルバンドまとめ(1〜10)
Be Quiet And Drive (Far Away)Deftones

デフトーンズは1988年に結成されたバンドで、ニューメタルのブームで頭角を現しながらも「ヘビーロック界のレディオヘッド」とも称されるアーティスティックな音楽性と独自のサウンドで後続のバンドたちにも多大なる影響を与え続けている存在です。
チノ・モレノさんの唯一無二のボーカルを軸として、さまざまなジャンルの要素を取り込んだ音楽性はアグレッシブでいてアートロック的でもあり、ヘビーロックファン以外のリスナーの心をつかむのですね。
特に2000年リリースのサードアルバム『White Pony』は彼らを孤高の存在へと押し上げ、グラミー賞受賞曲『Elite』を生み出しました。
そのパワフルでありながらも美しいメロディは、ライブで観るとさらにその魅力を感じることができますよ!
彼らが紡ぎ出すオルタナティブメタルの世界観をぜひ体験してみてください。
Killing In the NameRage Against The Machine

レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンはオルタナティブメタルというジャンルだけでなく、音楽界に多大な影響を与えたバンドです。
ザック・デ・ラ・ロッチャさん、トム・モレロさん、ティム・コマーフォードさん、ブラッド・ウィルクさんの4人は、1992年のデビューアルバム『Rage Against the Machine』で、ヒップホップやメタル、パンクにファンクなどさまざまなジャンルが融合した新しいサウンドを世に送り出しました。
彼らの唯一無二の音楽スタイルはリスナーだけでなく、後進の多くのバンドにも強い刺激を与えています。
ポリティカルな姿勢を貫き続けているところも彼らの大きな特徴で、音楽としてはもちろんカルチャーそのものとして最重要バンドの一つと言えるでしょう。
そういった意味では彼らほどオルタナティブな存在もなかなかいない、と言っても過言ではないですね!
Going UnderEvanescence

オルタナティブメタルの世界で独自の色を放つエヴァネッセンスは、エイミー・リーさんを中心に1998年に結成されたアメリカ出身のバンドです。
デビューアルバム『Fallen』は2003年にリリースされ、全世界で1500万枚以上の売り上げを記録し、2つのグラミー賞を獲得したという実力の持ち主。
エヴァネッセンスの魅力は、エイミーさんのクラシックピアノの経験とメタルやオルタナティブロックに影響を受けたダイナミックな音楽性にあります。
また、曲を通じて聴く人に感動を与える癒しを提供している点も魅力の一つ。
バンドの枠を超えたその独特な音楽世界は、今も尚多くのファンを魅了し続けています。
Freak On a LeashKorn

いわゆるニューメタルのブームの立役者とも言われ、オルタナティブメタルの代表格とも言えるコーンは1993年にカリフォルニアで結成されました。
過去のトラウマを泣き叫ぶように歌うジョナサン・デイビスさんの独特のボーカルスタイルと7弦でダウンチューニングを施した独特のギター奏法、ヒップホップからの影響を感じさせるグルーヴを重視したリズムセクションは今聴いてもあまりにも異質なサウンドですよね。
1998年にリリースされた『Follow the Leader』と1999年にリリースされた『Issues』はビルボードチャートでナンバーワンを獲得、2つのグラミー賞に輝くなど、その実績は計り知れません。
現在も最先端の音楽性を取り入れながらも進化し続けるコーンは、まさにオルタナティブなバンドで在り続けているのです。
I Hate Everything About YouThree Days Grace

スリー・デイズ・グレイスは、1992年に前身バンドのGroundswellとして結成されて以来、カナダが誇るポストグランジ~オルタナティブメタルバンドの旗手として高い人気を誇っています。
本国カナダではもちろん、アメリカでも絶大な人気を獲得した彼らの音楽性は、『I Hate Everything About You』や『Animal I Have Become』といったヒット曲に代表されるようにダークなエモーションを歌うリリックと深みのある歌声、激しいサウンドが魅力的ですね。
2003年のアルバムデビュー以降、コンスタントに作品をリリースし続けている彼らですが2013年にはオリジナルメンバーのボーカリスト、Adam Gontierさんが脱退してしまいます。
後任として加入したMatt Walstさんは同じくカナダ出身のバンド、My Darkest Dayのフロントマンであり、高い実力を発揮してスリー・デイズ・グレイスを見事に復活させたのですよ。


