【気になる!】Amazonの人気CM曲。歴代CMソング
いまや私たちの生活になくてはならないAmazon。
日常のお買い物はもちろん、Prime VideoやKindleなど、買い物以外のシーンでも利用されている方が多いと思います。
そんなAmazonのCM、テレビや動画サイトを観ていると頻繁に見かけますよね!
中でもいくつか深く印象に残っているCM作品もあると思いますが、その中で流れている音楽も気になっている方が多いはず。
この記事では、そうしたAmazonのCMで使用されている音楽を一挙に紹介していきます。
J-POPもあり洋楽もあり、さらにオリジナルソングもあるのでじっくり聴いてみてくださいね。
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【気になる!】Amazonの人気CM曲。歴代CMソング(41〜50)
Tweedlee DeeGeorgia Gibbs

ラヴァーン・ベイカーさんによって制作された、ラテンの要素を取り入れたリズム&ブルースのトラック。
エルヴィス・プレスリーさんをはじめ多くのアーティストによってレコーディングされています。
アメリカのシンガーのジョージア・ギブスさんによるバージョンは、Amazon Fire Tabletの「Why Buy Just One?」コマーシャルで使用されました。
Come & Get ItSelena Gomez

アメリカのシンガーであるセレーナ・ゴメスさんによって、2013年にリリースされたエレクトロポップ・トラック。
MASOOMA ANWARの1999年のトラック『Ni Main Kamli Aan』からインスパイアされています。
Amazon Echoのコマーシャルで使用されました。
GrowFrances

2014年から活動するフランシスさんは、BRIT Awardsを受賞しているイギリスのシンガーソングライターです。
このトラックはヨーロッパ各国でヒットしたアルバム『Things I’ve Never Said』から、2015年にシングルリリースされました。
Amazon Primeのコマーシャルで使用されています。
愛なんだV6


チャレンジすることの大切さを教えてくれるメッセージソングです。
幅広い世代から愛されているアイドルグループ、V6の代表曲の一つで、1997年に5枚目のシングルとしてリリース。
2021年、V6が解散した時点で、彼らが出した曲のうち最高売上を記録しています。
ファンクミュージックのエッセンスも感じられる晴れやかな曲調に、パッと弾ける歌声が印象的。
Amazon Prime Videoの『V6 スペシャルムービー』CMソングでした。
オリジナル楽曲shishi

選ばれた10人の芸人が密室で笑わせ合う『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル シーズン9』に起用されていたオリジナル楽曲。
シャッフルビートに乗せた、思わず体を揺らしたくなるドラムのリズムパターンが、番組への期待感とテンションを高めてくれるナンバーです。
また、後半から入ってくるシンセサウンドが緊張感を作り出しており、まさにバトルの開始を思わせる空気感を作り出している楽曲です。
Decisive Battle鷺巣詩郎

Amazon Prime VideoのCMでは、そのCM内で紹介される番組や作品のテーマソングが使用されることがよくありますが、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の配信スタートを告知するこのCMでは、エヴァンゲリオンと使徒との対戦の前に流れるBGM『Decisive Battle』が使用されています。
この曲を聴くと「これから激しい戦いが始まる!!」と体に力が入ってしまいますね!
ちなみに、『踊る大捜査線』やバラエティ番組でもこの曲を元にしたBGMがよく使用されており、とくにこのティンパニのリズム、聴き覚えがある方も多いと思います。
An Argument With MyselfJens Lekman

Amazon Kindle Paperwhiteのコマーシャルで使用されたトラック。
2000年から活動する、スウェーデンのインディポップアーティストのイェンス・レークマンさんによるトラックです。
2011年にリリースされ高い評価を受けているEPのタイトルトラックです。