【気になる!】Amazonの人気CM曲。歴代CMソング
いまや私たちの生活になくてはならないAmazon。
日常のお買い物はもちろん、Prime VideoやKindleなど、買い物以外のシーンでも利用されている方が多いと思います。
そんなAmazonのCM、テレビや動画サイトを観ていると頻繁に見かけますよね!
中でもいくつか深く印象に残っているCM作品もあると思いますが、その中で流れている音楽も気になっている方が多いはず。
この記事では、そうしたAmazonのCMで使用されている音楽を一挙に紹介していきます。
J-POPもあり洋楽もあり、さらにオリジナルソングもあるのでじっくり聴いてみてくださいね。
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【気になる!】Amazonの人気CM曲。歴代CMソング(21〜40)
Tweedlee DeeGeorgia Gibbs

ラヴァーン・ベイカーさんによって制作された、ラテンの要素を取り入れたリズム&ブルースのトラック。
エルヴィス・プレスリーさんをはじめ多くのアーティストによってレコーディングされています。
アメリカのシンガーのジョージア・ギブスさんによるバージョンは、Amazon Fire Tabletの「Why Buy Just One?」コマーシャルで使用されました。
Come & Get ItSelena Gomez

アメリカのシンガーであるセレーナ・ゴメスさんによって、2013年にリリースされたエレクトロポップ・トラック。
MASOOMA ANWARの1999年のトラック『Ni Main Kamli Aan』からインスパイアされています。
Amazon Echoのコマーシャルで使用されました。
SkullclubThe Glitch Mob

アメリカのエレクトロニック・ミュージック・グループのザ・グリッチ・モブによるトラック。
2014年にリリースされオーストラリアのチャートでNo.70を記録したアルバム『Love Death Immortality』に収録されています。
Amazon Echoのコマーシャルで使用されました。
Born To Be WildSteppenwolf

イギリスのテレビ司会者であるジェレミー・クラークソンさんが出演した、Amazon Fire TV Stickのコマーシャルで使用されたトラック。
ロックバンドのステッペンウルフによって1968年にリリースされました。
映画『Easy Rider』でも使用され、スレイヤーなどによってカバーされています。
Decisive Battle鷺巣詩郎

Amazon Prime VideoのCMでは、そのCM内で紹介される番組や作品のテーマソングが使用されることがよくありますが、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の配信スタートを告知するこのCMでは、エヴァンゲリオンと使徒との対戦の前に流れるBGM『Decisive Battle』が使用されています。
この曲を聴くと「これから激しい戦いが始まる!!」と体に力が入ってしまいますね!
ちなみに、『踊る大捜査線』やバラエティ番組でもこの曲を元にしたBGMがよく使用されており、とくにこのティンパニのリズム、聴き覚えがある方も多いと思います。