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アネッサのCM曲。人気のコマーシャルソング

アネッサのCM曲。人気のコマーシャルソング
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アネッサのCM曲。人気のコマーシャルソング

商品の特徴やブランドイメージを伝えるために曲の雰囲気を伝えるために使われる、CMソング。

今回は女性向け日焼け止めでよく知られるアネッサのCMソングを集めました。

過去の放送で気になっていた人はぜひご覧ください。

アネッサのCM曲。人気のコマーシャルソング(1〜10)

資生堂 アネッサ「Question」篇

SummertimeNEW!RIRI,KEIJU,小袋成彬

RIRI, KEIJU, 小袋成彬 『Summertime』Music Video
SummertimeNEW!RIRI,KEIJU,小袋成彬
アネッサ 資生堂CM 201906015

太陽が照りつける下で競技に挑む大坂なおみさんの姿から、アネッサがアスリートを支えているのだというところを伝えていくCMです。

強い日差しの中でも競技に集中している様子がその表情から感じられて、アネッサがしっかりと守ってくれていることが感じられますよね。

そんな映像で描かれる、壮大な景色の中での競技の様子という独特な世界観を、さらに際立たせている楽曲が『Summertime』です。

浮遊感のあるトラックにゆるやかなラップが重なる構成で、リラックスしつつも前に向かっていく様子をイメージさせます。

資生堂 アネッサ

また君に会えるケツメイシ

蛯原友里が出演、2007年資生堂ANESSAのCM

2007年に放送された資生堂の日焼け止めアネッサのCMです。

水着姿の5人の女性が砂浜を駆けている映像が映されているのですが、よく観るとのその全員が蛯原友里さん!

なんと蛯原さんが分身しているというおもしろい展開が印象的でした。

またBGMも当時人気絶頂だったRIP SLYMEが担当。

楽曲はこのCMのために書き下ろされたという『また君に会える』です。

SKY’s the limitぼくのりりっく

ぼくのりりっくのぼうよみ – 「SKY’s the limit」ミュージックビデオ
SKY's the limitぼくのりりっく

日本の男性シンガーソングライターです。

リリックと言う言葉は、歌詞とほぼ同じ意味ですが、歌詞よりも作曲者の気持ちが強い印象があります。

4つ打ちのリズムと、ギターのリズムが気持ちよくて、ノリのよい曲です。

サビは広がる世界観で空を感じ、曲をもりあげます。

SHISEIDO アネッサ

A Perfect SkyBONNIE PINK

アネッサ 資生堂CM 200605030

BONNIE PINKさんの代表曲でもある『A Perfect Sky』は2006年にリリースされた21枚目のシングルです。

この曲は資生堂の日焼け止め「ANESSA」のCMソングにもなっていてそちらのイメージが強いという方も多いのではないでしょうか。

CMのイメージ、そして歌詞からも真夏を思わせるナンバーで夏になると聴きたくなる、夏気分を盛り上げてくれる1曲ですよね。

大人っぽくて強い女性をイメージさせる夏のラブソングです。

アネッサ『ドラえもん』スペシャルムービー「未来までずっと、太陽といっしょ。」篇

君に琴音

琴音「君に」(Official Audio)
君に琴音

感動的な演出で口コミが広がっているのが、アネッサ『ドラえもん』スペシャルムービー「未来までずっと、太陽といっしょ」です。

こちらは『ドラえもん』限定パッケージのCMで、加藤小夏さんをドラえもんが見守るというストーリーです。

そして琴音さんが歌う『君に』が起用されています。

彼女の透明感のある歌声が、ストーリーをより感動的に盛り上げています。

歌詞はCMのメッセージとリンクしているので、じっくり聴いてみてくださいね。

資生堂 アネッサ「うるおいホールドUVジェル」

Smile AgainBE:FIRST

BE:FIRSTさんのCMソングは、切なさと希望に満ちた魅力的な1曲です。

失われた愛と再生をテーマにした歌詞が、聴く人の心に深く響きます。

2023年4月にリリースされたこの楽曲は、アネッサのグローバルキャンペーンソングとしても起用されました。

シンプルな言葉に込められた多くの感情やストーリーが、美しいメロディーとダンサブルな展開で表現されています。

海や太陽を連想させる明るい映像と相まって、本作は日焼け止めの大切さを自然に伝えてくれます。

青春の輝きを感じさせる歌声は、自分を大切にしたいと思う人の背中を優しく押してくれることでしょう。

A Perfect SkyBONNIE PINK

2006年に蛯原友里さん出演で資生堂「アネッサ」のCMで使われていました。

このCMのための書き下ろしだったため、当初は音源の発売予定はなかったのですが、問い合わせが多く、急きょ発売となりました。

サビから始まる印象的な曲です。

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