RAG MusicLoveSong
素敵なラブソング
search

【永遠の愛を誓う】大切な記念日に歌いたいラブソング

恋人との記念日、夫婦の結婚記念日など、記念日にはお祝いをする人も多いですよね。

そこでこの記事では「記念日に歌いたいラブソング」を紹介します!

これまでの2人の時間を思い出す曲や、ストレートに愛をつづった曲など、2人の大切な記念日を彩ってくれるラブソングばかりです。

記念日デートのカラオケ曲、記念日動画のBGMを探している人はぜひチェックしてみてくださいね。

あらためて永遠の愛を誓い合う良い機会になりますように……。

【永遠の愛を誓う】大切な記念日に歌いたいラブソング(21〜30)

いつか結婚してもMy Hair is Bad

ハッピーが押し寄せてくるこの曲、My Hair is Badの『いつか結婚しても』。

この曲は2017年にリリースされたアルバム『mothers』に収録されている1曲です。

タイトルからするとまだ結婚はしていない相手へ対しての気持ちなのですが、これはもうプロポーズと言っていい、思いを伝えるのにピッタリな1曲です。

ハデなイベントなどはなく、普通の毎日をとても温かく幸せなものだと感じさせてくれるナンバーで、こんな毎日っていいなと憧れてしまう1曲です。

ふたりずっとMACO

MACO – ふたりずっと [Music Video / Short ver.]
ふたりずっとMACO

大切な人と人生を歩みたい、最後まで一緒にいたいと歌う、純愛ソングです。

北海道出身のシンガーソングライターMACOさんの作品で2015年に3枚目のシングルとしてリリースされました。

はかなげな歌声が心に染みこんできます。

歌詞を読んで思うのは、一途な気持ちとはまさにこのこと、ということ。

彼女や奥さんからこんな歌をプレゼントされたら、喜ばない男性はいないでしょう。

愛を深めるため、愛を確かめ合うためにぜひ歌ってみてください。

【永遠の愛を誓う】大切な記念日に歌いたいラブソング(31〜40)

あなたへ贈る歌erica

女性から男性への、真っすぐな恋心が歌われた甘酸っぱいらぶバラードです。

山梨県出身のシンガーソングライターericaさんの楽曲で2013年にシングルリリースされました。

『ミスコレ2014』のテーマソングでもあります。

温かみのある歌声が曲の持つやさしい雰囲気をさらに広げていて、聴いていて癒やされますよ。

ちなみに2019年には続編にあたる『あなたへ贈る歌2』も発売されました。

どちらを歌のプレゼントするか、ぜひ考えてみてください!

Days浜崎あゆみ

浜崎あゆみ / Days (Short Ver.)
Days浜崎あゆみ

女性が恋をした時の健気さや、かわいらしさを表している最高のラブソングです。

今日を大切に、相手を大切に思いやることが未来の幸せにつながっているんだよ、と教えてくれているような歌詞に注目です。

記念日だからこそ初心に帰るのもアリですね。

ふたりごとRADWIMPS

RADWIMPS – ふたりごと [Official Music Video]
ふたりごとRADWIMPS

愛する人へのあふれ出るとめどない気持ちを、つらつらと歌い上げるラブソングです。

『前前前世』などのヒット作で知られているバンドRADWIMPSの楽曲で2006年にリリースされました。

何がなんでもこの思いを相手に伝えるんだ!という意思が伝わってくるほどの、歌詞の情報量。

言葉一つひとつがロマンチックでステキです。

キラキラしたサウンドともマッチしていますね。

曲後半にかけてどんどん盛り上がっていく展開にも、感情が揺さぶられます。

彼女へのプレゼントでぜひ歌ってみてはいかがでしょう?

愛しい人へET-KING

ET-KING – 愛しい人へ
愛しい人へET-KING

ドストレートなザ・男歌!といった感じの楽曲です。

さすがにここまでストレートに思いを歌われてしまったらもうこの人についていこうと思わざるを得ないですよね。

力強く、抱き締めてくれているようステキな歌詞に注目です。

拝啓、親愛なる君へNovelbright

Novelbright – 拝啓、親愛なる君へ [Official Music Video]
拝啓、親愛なる君へNovelbright

右手を振り上げて一緒に歌いたくなるような、疾走感あふれるギターロックナンバーです。

大阪府発のロックバンドNovelbrightの楽曲で2019年にリリースされたセカンドミニアルバム『「EN.」』に収録。

あなたのおかげで自分は成長できたという感謝の気持ちをストレートに歌っています。

真っすぐ飛んでいくようなサウンドと歌声が気持ちいいですね!

彼氏から彼女へ歌えばきっと喜んでくれるはず。

プロポーズの歌としてもぴったりではないでしょうか。