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4月に聴きたいボカロ曲。桜ソングから応援歌まで!

4月に聴きたいボカロ曲。桜ソングから応援歌まで!
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J-POPシーンでは毎年たくさんの春ソングがリリースされていますが、それはボカロシーンでも同じ。

ということで、これからこの記事では4月に聴いてほしいボカロ曲をばんばんご紹介していきます!

4月に聴きたい曲といえば桜の歌、甘酸っぱいラブソングや新生活の応援歌など、さまざまなものが思い浮かびますね。

たくさんピックアップしましたので、今のあなたの気分にぴったりなものが見つかるはず。

ぜひ音楽を聴いて、新しい季節の到来を感じてみましょう!

4月に聴きたいボカロ曲。桜ソングから応援歌まで!(1〜10)

夢桜ひとしずくP × やま△

【鏡音リン・レン】 夢桜 【オリジナル】
夢桜ひとしずくP × やま△

バイオリンの繊細な音色と夜桜のあでやかな情景が重なり合う、大正ロマンの雰囲気ただよう楽曲です。

物語性ゆたかな作風で人気を博すクリエイターユニット、ひとしずく×やま△が制作しています。

2009年4月に公開された本作は、鏡音リンと鏡音レンが紡ぐ悲恋の物語としてニコニコ動画で「殿堂入り」を果たし、長く愛され続けています。

のちにアルバム『After the partY』などにも収録されました。

限られた時間のなかで燃え上がる恋心、どうしても切なくなってしまいますね。

静かな夜にひとり、物語の世界へ深く没入したい……そんな気分のときにこそ、オススメしたい1曲です。

桜霞の返し歌Fty

桜霞の返し歌 / きりたん・花隈千冬
桜霞の返し歌Fty

和歌のような言葉でつづられる、幻想的な和風叙情曲です。

ボカロP、Ftyさんによる作品で、2025年5月に公開されました。

東北きりたんと花隈千冬のデュエットを軸に、重層的なコーラスを響かせる構成が印象的。

そして二胡や琴の音色が、春霞や散りゆく花のはかなさを美しく描き出しています。

物語性の高さと文学的な世界観に、思わず聴き入ってしまうんです。

4月、過ぎゆく春を惜しみながら聴いてみてください。

桜ノ雨halyosy

halyosy – 桜ノ雨 feat. 初音ミク
桜ノ雨halyosy

VOCALOIDを用いた楽曲制作で高い評価を得ている音楽プロデューサー、halyosyさん。

卒業をテーマにした本作は、もしも初音ミクが学生だったら何を歌うかという着想から生まれました。

2008年2月に動画サイトで公開されるとまたたく間に話題となり、音楽ユニットabsorbのメジャーデビュー作としてシングル化。

2016年には山本舞香さんが主演を務めた映画『桜ノ雨』の主題歌にも起用されました。

桜の花びらが舞うような美しい旋律と、誰もが共感できる等身大のメッセージが魅力的。

別れの寂しさを感じているときにこそ、ぜひ歌ってみてください。

友との絆を再確認し、前を向く勇気をくれる名曲です。

サクラパレットはんごうすいはん

胸を締めつけるような切なさと温かい記憶が交差する春ソングです。

ボカロP、はんごうすいはんさんの楽曲で、2024年4月に公開されました。

ノスタルジックでやわらかい雰囲気のポップスで、まるで絵の具を混ぜ合わせたような繊細なサウンドメイクと、初音ミクの透明感ある歌声が印象的。

歌詞には慣れ親しんだ帰り道の景色と、そこから旅立つ主人公の揺れ動く感情が丁寧につづられています。

心を落ち着けたい気分の時に、ぜひ聴いてもらいたいです。

梅に鶯r-906

「美しい調和」という言葉はこういう作品にぴったり合う言葉なんじゃないでしょうか。

ボカロP、r-906さんによる作品で、2024年2月に公開されました。

花札や和歌をモチーフに、冷たい雪の中で春の訪れをじっと待つ、切なくも美しい情景が描かれています。

また琴葉茜、葵の歌声は、まるで鳥のさえずりのような心地よさ。

新しい季節への期待と不安が入り混じる4月、静かに気持ちを整えたい夜にぜひ聴いてみてください。

春が巡る猫田紺

春が巡る / 東北きりたん【猫田紺】
春が巡る猫田紺

巡りくる季節の暖かさと、そこにいない大切な人への未練が交錯する春ソングです。

ボカロP猫田紺さんによる作品で、2024年3月に公開されました。

軽快なバンドサウンドと和を感じさせる音色を組み合わせた曲調は、聴いていてとても心地いいです。

その一方、歌詞にただよう後悔や寂しさが、東北きりたんの等身大の歌声によって胸に深く刺さります。

4月、桜舞う中で過去を振り返りたくなったとき、本作があなたの心に優しく寄り添ってくれるはず。

春風tama

別れの切なさと期待が入り混じるロックナンバーです!

ボカロP、tamaさんによる作品で、2025年4月に公開されました。

ゆがみの効いたギターサウンドが印象的でベース、ドラムの演奏が生み出すグルーヴ感も聴きごたえがあります。

歌詞には変わっていく自分への戸惑いと、大切な人のことを思い出してしまう、胸のきゅっとなる思いが。

環境の変化に心が揺れているとき、本作がぴったりです。