【2025】千葉県出身のバンド・アーティスト・歌手まとめ
千葉県出身のアーティストと聞いて、あなたは誰を思い浮かべますか?
ロックシーンでは、X JAPANや氣志團、BUMP OF CHICKEN、ソロアーティストではナオト・インティライミさんや倉木麻衣さんなど、人気のアーティストをたくさん輩出しているんですよね!
そこでこの記事では、千葉県出身のアーティストを幅広くに紹介していきますね!
ロックバンド、歌手、シンガーソングライター、アイドルなど、ジャンルを問わずに多くの千葉県出身者が活躍されていますので、ぜひご覧ください。
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【2025】千葉県出身のバンド・アーティスト・歌手まとめ(21〜30)
Love, Day After Tomorrow倉木麻衣

ギネス記録を認定されたほどにアニメ『名探偵コナン』の楽曲を数多く担当しているシンガーの倉木麻衣さん。
千葉県船橋市の出身です。
1999年12月にシングル『Love, Day After Tomorrow』でデビューするといきなりのミリオン超え大ヒット。
当時はメディアの露出もほとんどなくミステリアスな雰囲気に包まれていましたが、R&Bでもキャッチーなムードがあって、不思議と親しみやすさを感じていた人もいらっしゃるのではないでしょうか。
テレビ出演増加後はやはりそのチャーミングで親しみやすい一面が見られましたね!
倉木麻衣さんならではの繊細なウィスパーボイスは曲の世界観をオシャレに感じられてグッときますし、『Feel Fine!』のようなポップなアップテンポ曲の軽やかさも心地よいんですよね。
軽快なポップスやR&Bが好きな方にとくにオススメです!
CHA-CHA-CHA石井明美

「CHA−CHA−CHA」は石井明美のデビュー曲になり、明石家さんま主演のドラマ「男女7人夏物語」の主題歌でした。
イタリアのダンスグループ「フィンツィ・コンティーニ」の「Finzy Kontini」をカバーした楽曲です。
ふられ気分でRock‘n’Roll松崎淳美

ロックとテクノ歌謡を融合させた独特のサウンドで、1980年代の音楽シーンを席巻したTOM★CAT。
そのボーカル兼キーボード奏者である松崎淳美さんは、千葉県立八千代高等学校時代から音楽活動を始めた実力派アーティストです。
1984年、TOM★CATとしてメジャーデビューを果たし、デビュー曲で第28回ヤマハポピュラーソングコンテストと第15回世界歌謡祭でグランプリを受賞。
大きなサングラスがトレードマークの松崎さんは、作詞・作曲活動も行い、久松史奈さんや森川美穂さんにも楽曲を提供しました。
2000年代以降は鉄工所での修行を経て金属製家具作りを習得するなど、音楽以外の分野でも才能を発揮。
80年代の音楽に興味のある方や、個性的なアーティストが好きな方におすすめです。
A・RA・SHI相葉雅紀

嵐のメンバーの1人、相葉雅紀さんは千葉県出身です。
「A・RA・SHI」は嵐のデビュー曲で、1999年のフジテレビの「バレーボールワールドカップ」のイメージソングとして起用されています。
ノリのいい1曲です。
女々しくて歌広場淳

ゴールデンボンバーの歌広場淳さんが千葉県出身です。
ヴィジュアル系エアーバンドとして有名です。
彼らのパフォーマンスも人気の秘密です。
女々しくてはリリース7枚目のシングルです。
ゴールデンボンバーの代表作です。
keep yourself alive華原朋美

朋ちゃんの愛称で知られる華原朋美は、小室哲哉のプロデュースの歌手で、keep yourself aliveでデビューしました。
作詞・作曲はもちろん小室哲哉です。
伸びやかな歌声が彼女の持ち味でもあります。
HONEYyukihiro

千葉県出身のドラマー、yukihiroさんは、L’Arc〜en〜Cielのメンバーとして知られています。
1998年にバンドに加入し、その後のL’Arc〜en〜Cielの成功に大きく貢献しました。
yukihiroさんの多才な音楽性は、ロックやエレクトロニカなど幅広いジャンルにわたり、ドラムだけでなく様々な楽器をこなす技術の高さも魅力です。
2001年からはacid androidというソロプロジェクトも始動させ、独自の音楽世界を展開しています。
L’Arc〜en〜Cielでの活動では、1999年12月に日本武道館でのライブを成功させるなど、バンドの躍進に大きな役割を果たしました。
yukihiroさんの音楽は、幅広い音楽性を持つ方におすすめです。