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【2025】千葉県出身のバンド・アーティスト・歌手まとめ

千葉県出身のアーティストと聞いて、あなたは誰を思い浮かべますか?

ロックシーンでは、X JAPANや氣志團、BUMP OF CHICKEN、ソロアーティストではナオト・インティライミさんや倉木麻衣さんなど、人気のアーティストをたくさん輩出しているんですよね!

そこでこの記事では、千葉県出身のアーティストを幅広くに紹介していきますね!

ロックバンド、歌手、シンガーソングライター、アイドルなど、ジャンルを問わずに多くの千葉県出身者が活躍されていますので、ぜひご覧ください。

【2025】千葉県出身のバンド・アーティスト・歌手まとめ(41〜50)

SHOW-YA

限界LOVERS寺田 恵子

女性だけのバンドとしては先駆け的な存在であり、1980年代からのバンドブームをリードしてきたロックバンドの1つであるSHOW-YA。

そのボーカルである寺田恵子さんは、1998年9月にバンドが休止したのち、バルセロナオリンピックNHKイメージソングでもある『PARADISE WIND』でソロデビューをしました。

圧倒的な実力と力強い歌声は、聴く人の心をつかんで離しません。

20周年の2005年、オリジナルメンバー5名にてバンドが再結成され、ライヴを中心に精力的に活動しています。

【2025】千葉県出身のバンド・アーティスト・歌手まとめ(51〜60)

PENICILLIN

ウルトライダーO−JIRO

1992年に結成されたヴィジュアル系ロックバンドです。

メンバーの1人、ドラムス担当のO−JIROが千葉県出身です。

「ウルトライダー」はPENICILLINのリリース14枚目のシングルです。

日本テレビ系アニメの「金田一少年の事件簿」のエンディングテーマとして起用されました。

きっと倖せ市原悦子

2時間ドラマの女王。

独特の雰囲気を持った女優の市原悦子さんが、何と!

ご自身が出演している、人気シリーズの「家政婦は見た」の主題歌を歌っています。

市原悦子さんの歌はなかなか聴けないので、かなりレアな1曲です。

星の瞳をもつ男高橋秀樹

時代劇俳優でおなじみの高橋秀樹さん。

映画に舞台にバラエティーと大活躍ですが、実は歌手の顔も持っていました。

この「星の瞳をもつ男」は1962年に発売されています。

若かりし頃の高橋秀樹さんの歌声をお聴きください。

そのままでいいわ〜フィールドの砂〜持田真樹

桜っ子クラブさくら組のメンバーとしてCDデビューしました。

歌手、舞台、声優、女優と幅広く活躍しています。

CMにも多数出演。

「そのままでいいわ〜フィールドの砂〜」は1993年に発売されたデビューシングルです。

BEAT CRUSADERS,THE STARBEMS

TONIGHT, TONIGHT, TONIGHT日高央

1997年に結成されたロックバンドであるBEAT CRUSADERS。

日高央さんはこのバンドのボーカル&ギターを担当していましたが、結成当初はギターとドラムの2人で演奏するという実験的なユニットであったことや、お面を被って活動するなど、特異性を遺憾なく発揮したバンドでした。

2010年にバンドが解散になってからは、さまざまな音楽プロジェクトの結成や、他アーティストへの楽曲提供、音楽プロデューサーとしての活動など並行しておこなっています。

2013年からはパンク・バンドであるTHE STARBEMSのボーカル&ギターとして素顔を隠さずに活動しています。

憧れのブルーハワイ岡晴夫

あこがれのハワイ航路/岡 晴夫(本人ステージ)
憧れのブルーハワイ岡晴夫

「オカッパル」の愛称で親しまれた岡晴夫さんは、主に70年代に活躍した歌手です。

「憧れのブルーハワイ」は彼の代表作で、映画「憧れのハワイ航路」の主題歌でした。

昭和の時代から歌い継がれている名曲中の名曲です。

おわりに

千葉県出身のアーティストを一挙に紹介しました。

バンドやシンガーソングライター、歌手やアイドルまで、幅広いジャンルで千葉県出身者が活躍されていましたよね!

千葉県出身だということをアピールされているアーティストはもちろん、この記事で初めて千葉県出身だと知ったアーティストも見つかったかもしれません。

気になるアーティストが見つかっていればぜひ彼らの曲をじっくりと聴いてみてくださいね!