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群馬県出身のバンド・ミュージシャン・歌手

群馬県というと、温泉や自然豊かな観光地をイメージする方が多いかもしれませんが、実は数多くのミュージシャンを輩出しています。

若手からベテランまで、幅広いジャンルで活躍する実力派アーティストたちが群馬県から羽ばたいているんですよね。

この記事では、群馬県出身の歌手、アーティスト、バンドをご紹介!

独自の音楽性と表現力を持ち合わせた彼らの魅力を掘り下げていきます。

意外な発見や新しいお気に入りとの出会いがあるかもしれませんよ!

群馬県出身のバンド・ミュージシャン・歌手(51〜60)

HKT48

バグっていいじゃん今村麻莉愛

【カミワザ・ワンダアニメ】新OPはHKT48が歌うノリノリソング「バグっていいじゃん」だケーン!!【宮脇咲良・兒玉遥登場!】
バグっていいじゃん今村麻莉愛

福岡の博多を中心に活動するHKT48に参加するメンバー、2003年9月14日生まれの今村麻莉愛さんが群馬県の出身なのです!

小柄な体格ながら懸命にパフォーマンスをする彼女、ぜひこれからどんどんビッグになってもらって、群馬県出身のトップアイドルとして羽ばたいてほしいですね!

彩冷える

ミルク向日葵

メンバーの脱退、活動休止、再結成……と波らん万丈なバンド生活を送ったビジュアル系バンド、彩冷える。

そのメンバーでボーカルの向日葵さんは群馬県高崎市出身です。

2004年の結成後、順調に音楽活動を続けていたのもつかの間、2010年に向日葵さん以外のメンバーがバンドから脱退……。

向日葵さんは当時ソロでの活動も決まっていたので、葵from彩冷える名義でしばらくソロで活動するも2010年末に彩冷える名義を付けての活動は休止しました。

その後、2019年にメンバーそろって活動を再開!

ビジュアル系らしい美しい歌声と、かわいらしい見た目とのギャップが良い!

さくらと一郎

昭和枯れすゝき山岡さくら

昭和枯れすすき/さくらと一郎  カラオケカバー
昭和枯れすゝき山岡さくら

デュエット歌手のさくらと一郎として活動する山岡さくらさんは群馬県出身です。

山岡さんは河野さくらが離脱した後の2代目。

1代目さくらと一郎の時にリリースされ大ヒットを記録した『昭和枯れすゝき』を新たにリリースしています。

Radio Heart Beat東京Qチャンネル

須藤まゆみさん、割田康彦さんによる音楽グループ、東京Qチャンネル。

活動期間は1994年〜1998年の4年間でしたが「どうぶつ奇想天外!」「ブロードキャスター」ほか、多くのタイアップ曲を持っているグループです。

活動を休止した1998年以降は、藤まゆみさんはCMソングの歌唱、作詞家として活躍。

割田康彦さんは作曲家、音楽プロデューサーなどで活躍しています。

群馬県出身のバンド・ミュージシャン・歌手(61〜70)

アンジュルム

次々続々田村芽実;和田彩花

アンジュルム『次々続々』(ANGERME[One by One, One after Another])(Promotion Edit)
次々続々田村芽実;和田彩花

ハロー!プロジェクトのアイドル、アンジュルムの元メンバー田村芽実さんは群馬県出身で、2016年のグループ卒業後はソロとして活躍を続けています。

そして、アンジュルムの初代リーダーの和田彩花さんも同郷。

国民的アイドルグループになんと2人も群馬出身者がいたという驚きの事実です。

むすびズム

マエヲムケ!木村ミサ

むすびズム/マエヲムケ!(MV)// Musubizm /Maewomuke!(MV)
マエヲムケ!木村ミサ

アイドルグループのむすびズムでリーダーを務める木村ミサさんは群馬県出身です。

木村さんはグループ結成前から雑誌モデルやMCとして活動しており、ミスiD2015選考委員も務めました。

1stシングルとして『マエヲムケ!』をリリースしています。

春色のエアメール松本典子

タレントやアイドル歌手として活動する松本典子さんは群馬県伊勢崎市出身です。

デビューシングルとして『春色のエアメール』をリリースしており、表題曲は郵政省「ポストカプセル2001」キャンペーンソングに起用されています。

おわりに

ここまでたくさんの群馬県出身のアーティストをご紹介しました。

「この人も!?」とびっくりするような出会いもあったかも。

新しい発見になっていたらうれしいです!

これからもどんどん、さ群馬県出身のアーティストは増えていくことでしょう!