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宮崎県出身のバンド・アーティスト・歌手

あなたは宮崎県出身のアーティストと聴いてどなたを思い浮かべるでしょうか?

「……誰も思いつかない!!」と思った方も少なくないかもしれません。

しかし、国民的シンガーや人気バンドのメンバーなど、宮崎県出身のアーティストはたくさんいらっしゃるんです。

この記事では、宮崎県出身のアーティストを一挙に紹介していきますね!

「この人も宮崎県出身だったんだ!!」と新たな発見があるかもしれません。

それではさっそく見ていきましょう!

宮崎県出身のバンド・アーティスト・歌手(41〜60)

Kotohimeなすじん

Kotohime / Hitoshi “JIN” NASU / 那須仁(なすじん) / 奏生(KANAI)
Kotohimeなすじん

変わったお名前ですが、何と出生名。

漢字で書くと「那須仁」となります。

作曲家・編曲家。

さらには楽器の演奏に置いてはマルチプレイヤーでもあり、アーティストのレコーディングエンジニアもこなすという器用な音楽家さん。

セクシィ下田逸郎

繊細な独特のメロディーに乗せて唄言葉を一つひとつ丁寧に発音することで知られる「ラブソングの元祖」とも言われる下田逸郎氏です。

30代でいったん芸能界を離れ国内・海外の放浪生活を送り、40代になって活動を再開したことから「吟遊詩人」の呼び名も。

さすらい克美しげる

克美しげる ヒット曲 さすらい
さすらい克美しげる

宮崎県出身。

高校の頃から音楽グループを結成していた克美さん。

一時期は「克美茂」という芸名でも活動なさっていました。

ロカビリーブームになぞらえてヒットポップスさんの日本語カバーで一躍ブームに。

アニメ「エイトマン」のオープニング曲でも知られています。

Bang Bang No.1妄想キャリブレーション

妄想キャリブレーション 『Bang Bang No.1』
Bang Bang No.1妄想キャリブレーション

長いまつ毛に真っ赤なルージュ、ぐんと大人っぽくなった妄想キャリブレーション。

メンバーの星野にぁさんが都城市出身です。

セクしー&キュートな彼女たちが大都会の中で歌い踊ります。

コスメの広告のようなMVが若者ウケばっちり。

もっと静かに鈴里真帆

1994年、キングレコードからリリースしたシングル「悲しみは明日を知るための涙」でデビュー。

1996年には「つんく」作曲の楽曲「もっと静かに」が日本テレビ系列のドラマ「グッドラック」の挿入歌となり、ロングヒット。

約30万枚を売り上げました。