宮崎県出身のバンド・アーティスト・歌手
あなたは宮崎県出身のアーティストと聴いてどなたを思い浮かべるでしょうか?
「……誰も思いつかない!!」と思った方も少なくないかもしれません。
しかし、国民的シンガーや人気バンドのメンバーなど、宮崎県出身のアーティストはたくさんいらっしゃるんです。
この記事では、宮崎県出身のアーティストを一挙に紹介していきますね!
「この人も宮崎県出身だったんだ!!」と新たな発見があるかもしれません。
それではさっそく見ていきましょう!
- 【邦楽】女性デュオの名曲。人気の女性二人組ユニット【2025】
- 宮崎を歌った名曲。故郷への思いを込めた歌【2025】
- 【2025】ブレイク中のおすすめアーティスト。時代を彩る歌手、グループまとめ
- 90年代の女性シンガーソングライター・人気曲ランキング【2025】
- MIYAVI(ミヤビ)の名曲・人気曲
- 故郷・宮崎を歌うラッパー!Gadoroの人気曲ランキング
- 【中島みゆきさんの名曲】時代を彩った珠玉の名作を一挙紹介
- 高音が魅力の男性アーティストの名曲。おすすめの人気曲
- 人気邦楽ロックバンドの隠れた名曲・マイナーソング
- 日本のかっこいい女性ボーカル
- 名曲ばかり!Z世代におすすめしたい男性アーティストのラブソング
- 奈良県出身のバンド・アーティスト・歌手
- 有名アーティストばかり!令和の時代を盛り上げるアニメソング
宮崎県出身のバンド・アーティスト・歌手(31〜40)
以心伝心しよう大城光恵

1992年7月8日リリースの「中年よ大志を抱け」(大和証券CMソング/ニッポン放送「高嶋ひでたけのお早よう!中年探偵団」主題歌)でシンガーソングライターとしてデビューしました。
「以心伝心しよう」はNHKテレビ「みんなのうた」にも起用されました。
もっと静かに鈴里真帆

1994年、キングレコードからリリースしたシングル「悲しみは明日を知るための涙」でデビュー。
1996年には「つんく」作曲の楽曲「もっと静かに」が日本テレビ系列のドラマ「グッドラック」の挿入歌となり、ロングヒット。
約30万枚を売り上げました。
天空之城〜竹田城跡〜山内達哉

都城市出身のバイオリニストであり、音楽プロデュース・作曲も担います。
失われつつある古き良き日本の風景や歴史などを後世に伝え残すことをモットーに活動しています。
作る曲も日本の風情を思い起こさせるような作品です。
MAMORE!!!酒井瞳(アイドリング!!!)

メンバーの酒井瞳さんが宮崎県延岡市出身。
守られているだけのお姫様のような女の子でだけいたくない。
好きな人のハートを守れるような強い女性でありたい、そのために一緒に手をつないで走り出そう!
というボーイッシュな歌。
ピアスクボタカイ

福岡発の新世代ラッパーと呼び声の高いクボタカイさん。
何でもYouTubeに自らの曲を何曲かアップし、その反響からデビューに至ったとか。
その逸話だけでもすでに大物感が漂いますよね。
初めて好きになったアーティストがコブクロで、ラッパーと区分される彼の音楽の自由さはそんなところにも表れているのかも。
楽曲『ピアス』は個人的にオススメ曲で、失恋でぽっかりと空いた心の穴をピアスの穴に例えたリリックは秀逸。
強がりと切なさ、メロウでメランコリック、七変化いや百変化する彼の音楽聴いて損はないです!
宮崎県出身のバンド・アーティスト・歌手(41〜50)
Kotohimeなすじん

変わったお名前ですが、何と出生名。
漢字で書くと「那須仁」となります。
作曲家・編曲家。
さらには楽器の演奏に置いてはマルチプレイヤーでもあり、アーティストのレコーディングエンジニアもこなすという器用な音楽家さん。
セクシィ下田逸郎

繊細な独特のメロディーに乗せて唄言葉を一つひとつ丁寧に発音することで知られる「ラブソングの元祖」とも言われる下田逸郎氏です。
30代でいったん芸能界を離れ国内・海外の放浪生活を送り、40代になって活動を再開したことから「吟遊詩人」の呼び名も。