宮崎県出身のバンド・アーティスト・歌手
あなたは宮崎県出身のアーティストと聴いてどなたを思い浮かべるでしょうか?
「……誰も思いつかない!!」と思った方も少なくないかもしれません。
しかし、国民的シンガーや人気バンドのメンバーなど、宮崎県出身のアーティストはたくさんいらっしゃるんです。
この記事では、宮崎県出身のアーティストを一挙に紹介していきますね!
「この人も宮崎県出身だったんだ!!」と新たな発見があるかもしれません。
それではさっそく見ていきましょう!
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宮崎県出身のバンド・アーティスト・歌手(41〜50)
さすらい克美しげる

宮崎県出身。
高校の頃から音楽グループを結成していた克美さん。
一時期は「克美茂」という芸名でも活動なさっていました。
ロカビリーブームになぞらえてヒットポップスさんの日本語カバーで一躍ブームに。
アニメ「エイトマン」のオープニング曲でも知られています。
Bang Bang No.1妄想キャリブレーション

長いまつ毛に真っ赤なルージュ、ぐんと大人っぽくなった妄想キャリブレーション。
メンバーの星野にぁさんが都城市出身です。
セクしー&キュートな彼女たちが大都会の中で歌い踊ります。
コスメの広告のようなMVが若者ウケばっちり。
もっと静かに鈴里真帆

1994年、キングレコードからリリースしたシングル「悲しみは明日を知るための涙」でデビュー。
1996年には「つんく」作曲の楽曲「もっと静かに」が日本テレビ系列のドラマ「グッドラック」の挿入歌となり、ロングヒット。
約30万枚を売り上げました。
恋はシャボン玉浜崎奈津子
ピアノ弾き語りのスタイルで地元、都城にてライブ活動を開始しました。
趣味の絵を生かし「夏なるみ」のペンネームでイラストレーターとしても活躍されています。
歌手の門倉有希に楽曲を提供し、二人でコラボライブもおこなったことが。
華麗なるV!CTORYSUPER☆GiRLS

エイベックスのオーディションにより、2010年に結成されたSUPER☆GiRLS内の最年少メンバーが宮崎出身の内村莉彩です。
イメージカラー(超絶カラー)はロイヤルブルーで、キャッチコピーは「アイドル界をどげんかせんといかーん! 常夏マンゴーの国から、スパガにやってきましたー!」と宮崎方言を用いています。
夢追いスナイパー上田浩恵

東諸県郡綾町出身のシンガーソングライターです。
歌手デビューをした後に、フリーミュージシャンとして精力的に活動。
多くのアーティストのアルバム製作に参加しています。
現在はWhoopinと名前を変え、ゴスペル活動中。
イナズマ長友誠(JABBERLOOP)

トランペッターである長友誠さんが高千穂町出身。
ジャバループは5人組のクラブジャズ、バンドです。
初リリースは国内よりロンドンを先発して行われました。
2009年には全米デビューを飾り、台湾最大の音楽賞を受賞するなど快進撃は止まりません!






