職人気質!?静岡出身のアーティスト。バンド、歌手、アイドル特集
静岡出身のアーティストと聴いて誰が思い浮かぶでしょうか?
意外とそうだったんだ!とびっくりすることもありますよね。
誰もが知っているベテランのアーティストから、マルチに活躍するタレントさんまで……。
同郷のアーティストを見つけるとちょっぴりテンションが上がりますよね!
静岡は人気バンドの中心メンバーをはじめ、スキルフルな新人ミュージシャンなどたくさんのアーティストがいらっしゃいます!
よかったら記事も活用しながら素敵なアーティストを見つけてくださいね。
職人気質!?静岡出身のアーティスト。バンド、歌手、アイドル特集(1〜10)
LA・LA・LA LOVE SONG久保田利伸

J-POPシーンにおいて、日本のR&Bの礎を築いたシンガーソングライターであり音楽プロデューサー。
1986年6月にシングル『失意のダウンタウン』でメジャーデビューを果たし、その後『Cry On Your Smile』や『You were mine』といったヒット曲を次々と世に送り出しました。
1989年にはベストアルバム『the BADDEST』がミリオンセラーを達成し、1996年にはフジテレビ系ドラマの主題歌となった『LA・LA・LA LOVE SONG』が大ヒット。
スティーヴィー・ワンダーさんやマーヴィン・ゲイさんから影響を受けた音楽性は、ファンクやソウル、ヒップホップなど多彩なジャンルを横断しながらも、日本語の歌詞でブラックミュージック独特のグルーブ感を見事に表現しています。
本格的なR&Bサウンドを求める方にはもちろん、心に響く歌声を味わいたい方にもおすすめのアーティストです。
リライト後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)

ロックバンド、ASIAN KUNG-FU GENERATIONのボーカル兼ギターをつとめる後藤正文さんは島田市出身。
1996年に大学の音楽サークルで結成されたバンドは、インディー期を経て2003年にミニアルバム『崩壊アンプリファー』でメジャーデビューを果たしました。
『リライト』や『ソラニン』といった代表曲はアニメや映画の主題歌としても親しまれたのですよね。
2004年には日本ゴールドディスク大賞でニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤーを受賞。
バンド活動のかたわら、2010年にはレーベル〈only in dreams〉を設立し若手育成に力を注ぎ、2024年には静岡県藤枝市に音楽制作拠点を建設するなど、地元から音楽文化を支える活動を続けています。
社会派な視点を持ちながらも普遍的な感情を歌い上げる楽曲は、ロックの枠を超えて多くのリスナーの心に届くはずです。
燈崎山蒼志

静岡県浜松市出身のシンガーソングライター、崎山蒼志さん。
4歳でギターを手にし、中学時代にはバンドを結成するなど幼少期から音楽に情熱を注いできました。
2018年にデジタルシングルをリリースし、その後アルバム『いつかみた国』で音楽業界に登場。
2021年にはアルバム『find fuse in youth』でメジャーデビューを果たしました。
ドラマやアニメのタイアップも多く手がけ、その独特な世界観で注目を集めています。
フォークやロック、エレクトロニカなど多様な要素を取り入れた音楽スタイルが特徴で、詩的な歌詞と心に響くメロディが魅力です。
彼自身、音楽を「日記のようなもの」として感情を表現する手段としてきました。
独創的なサウンドと深みのある世界観を求める方にオススメのアーティストです。
僕が僕じゃないみたいだ松村北斗(SixTONES)

1995年生まれ、静岡県出身のSixTONESのメンバーとして、歌手と俳優の両軸で活躍する松村北斗さん。
幼少期から空手を習い県大会で2位を獲得した経験を持ち、ドラマへの憧れからジャニーズ事務所に履歴書を送ったことが芸能界入りのきっかけでした。
2009年に入所し、2015年にSixTONESが結成、2020年1月にYOSHIKIさんプロデュースの『Imitation Rain / D.D.』でデビュー。
俳優としては『パーフェクトワールド』『10の秘密』などのドラマ、映画『xxxHOLiC』『すずめの戸締まり』などに出演し、第98回キネマ旬報ベスト・テンで主演男優賞を受賞しました。
低音の歌声とクールなたたずまい、そして感情表現豊かな演技力が魅力の彼は、アイドルとしての華やかさと俳優としての深い表現力を併せ持つマルチな才能にひかれる方におすすめです。
しずおか35市町おぼえてる?fishbowl

静岡県を拠点とするクリエイティブ集団として活動するfishbowlを率いるのは、作詞家、作曲家、音楽プロデューサーのヤマモトショウさんです。
東京大学で哲学を学んだ異色の経歴を持ち、2012年にエレクトロポップユニット「ふぇのたす」で活動後、2021年からfishbowlのプロデューサーに就任しました。
アルバム『自然』は2025年の第17回CDショップ大賞で東海ブロック賞を受賞し、地域に根ざした音楽活動が評価されています。
J-POPを軸にアイドルポップやエレクトロポップを融合させ、楽曲制作から振付、映像演出まで一貫してこだわる職人的な姿勢が特徴です。
地元企業や自治体との協働、NFTなど先進技術の導入にも積極的で、従来のアイドル像を超えた表現を追求する方々におすすめのアーティストです。
にじカラフルパレット

静岡県を拠点に活動するエンターテインメントポップユニットとして、2013年に結成され、翌2014年3月にアルバム『カラフルパレット』でメジャーデビューを果たした音楽ユニット。
J-POPを基軸としながらアコースティックな要素も取り入れた聴きやすいサウンドが特徴で、Vo.のYu-kiさん(大村友希名義でも活動)とGt/Vo.のあきひろさんの二人を中心に構成されています。
日本テレビ系『スッキリ』のテーマソングを担当するなど全国放送番組とのタイアップも獲得し、近年は演歌歌謡曲路線にも挑戦。
2024年にリリースした『江ノ電ものがたり 旋風盤Ⅱ』がオリコン演歌・歌謡部門で週間4位を記録するなど、ジャンルを超えた活動を展開しています。
Yu-kiさんは日本作曲家協会会員として楽曲提供でも活躍し、複数の作曲賞を受賞するなど職人的な姿勢が光るアーティストです。
存在理由心愛 -KOKONA-

静岡県沼津市出身のシンガーソングライターとして、中学校卒業後という若さで音楽活動に専念する道を選んだ心愛 -KOKONA-さん。
優里さんや新しい学校のリーダーズ、長渕剛さんらと共演経験があるのですね。
尾崎豊に通じる言葉重視のスタイルを志向し、衝動の伝わるメロディラインや心に響く歌詞が彼女の持ち味です。
丁寧に紡がれる言葉を通じて、内面の葛藤や衝動を表現する彼女の歌声は、歌詞の意味をしっかり受け止めたい人にぴったりです。





