【山梨県出身のアーティスト】才能あふれるバンド・シンガーを一挙紹介
山梨県出身のバンド、アーティストに注目!
山梨は、田原俊彦さんや森進一さん、レミオロメンなど、時代をこえて愛されるアーティストを数多く輩出している地域です。
この記事では、認知度の高いバンドや歌手から、地元密着で活躍するシンガーソングライター、さらには注目度急上昇中のグループまで、山梨県出身のアーティストを幅広くご紹介します。
プロフィール以外に代表的な楽曲も紹介しているので、ぜひこの機会に聴いてみてくださいね!
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【山梨県出身のアーティスト】才能あふれるバンド・シンガーを一挙紹介(11〜20)
ほほえみの扉三浦友和

1972年にデビューした甲州市出身の俳優です。
二枚目俳優として人気があり、アイドル歌手の山口百恵さんとの結婚は美男美女の結婚として話題になりました。
『ほほえみの扉』は、1978年に発売された三浦友和さんのシングル曲です。
Wave feat. C.O.S.A.田我流

田我流さんは、山梨県笛吹市一宮町出身のラッパー。
本名は田村隆さん。
2004年に地元の幼馴染とラップグループ、stillichimiyaを結成。
2014年にstillichimiya結成10周年記念アルバム『死んだらどうなる』を発表しました。
このアルバムに収録されている、ラップとズンドコ節を調和させた『ズンドコ節』は一度聴くとクセになりますよね。
こちらの『Wave feat. C.O.S.A.』は、田我流さん名義で2020年1月に発表された楽曲です。
田我流さんは釣りが趣味とのことで、釣り動画も公開されています。
明日も生かねばOUTLAW

1996年に結成された3人組ロックバンドです。
2004年にメジャーデビューしました。
メンバーの山口進さん、石川竜司さん、藤原幸広さんは3人とも南アルプス市出身です。
『明日も生かねば』は、2004年に発売されたOUTLAWの2枚目のシングル曲です。
あなたへ贈る歌erica

山梨県北杜市出身の女性シンガーソングライター、ericaさん。
2013年にリリースした「ミスコレ2014」のテーマソング、『あなたへ贈る歌』が「告うた」として若い女性から支持を集め大ヒット。
「DAM★うたウィークリーランキング ウィークリー」では1位を獲得しました。
2019年には5年後を描いた楽曲『あなたへ贈る歌2』が発表され、話題に。
若い女性の心をつかむストレートな恋愛ソングを強みに、現在も精力的に活動中。
ここが奈落なら、きみは天使吉良知彦

1986年にデビューしたロックユニット、ZABADAKのメンバーとしても知られている日本のミュージシャン、吉良知彦さん。
吉良知彦さんは愛知県名古屋市の育ちですが、山梨県出身です。
2016年7月、56歳の若さでこの世を去りました。
生前はZABADAKの活動のほか、個人名義で作曲の仕事を中心に活動。
幼児向け番組『いないいないばあっ!』や『おかあさんといっしょ』の曲も作っていました。
2011年からZABADAKのメンバーとして加入し、作詞家として活動しているのが妻の小峰公子さんです。
沖縄に降る雪宮沢和史

甲府市出身のシンガーソングライターです。
THE BOOMのボーカリストですが、ソロ活動もしていました。
THE BOOMのほとんどの曲の作詞作曲を彼が担当しています。
『沖縄に降る雪』は2001年に発売された、宮沢和史さんのソロ名義のシングル曲です。
【山梨県出身のアーティスト】才能あふれるバンド・シンガーを一挙紹介(21〜30)
デイジーレイニーNEW!JIJIM

山梨県出身のメンバーを中心に活動するバンド、JIJIM。
ロックを基盤としつつ、ポップやジャズなど多彩なジャンルを織り交ぜた音楽性が魅力です。
2022年5月に活動を始め、翌2023年6月には1stアルバム『ルートビア!!!』をリリース。
全国10局以上のラジオでパワープレイを獲得した『カラスフライト』や、都留文科大学の記念ムービーに提供した『スタンドバイユー』などが知られていますよね。
歌詞タイトルをすべてカタカナで統一しているのは、聴き手に自由な解釈を楽しんでほしいというこだわりからなのだとか。