【高齢者向け】8月の工作。花火・金魚・ひまわりで楽しむ夏の工作アイデア
室内で過ごすことが多くなる夏は、手先を動かして季節の制作に取り組んでみませんか?
加齢とともに気温の変化や季節の移り変わりを感じにくくなると言われています。
特にエアコンで冷えた室内で長く過ごすことで、夏らしい体験をする機会が減ってしまいますよね。
今回は夏を存分に感じられる工作のアイデアをまとめてみました。
花火や夏の花、金魚や麦わら帽子など夏の風物詩を楽しめる工作は、高齢者の方が親しみやすく、手先を動かす喜びと達成感を感じていただけますよ。
工作が苦手な方でも取り組みやすい簡単でシンプルな工程で完成する作品もあるので、ぜひ参考にしてくださいね。
【高齢者向け】8月の工作。花火・金魚・ひまわりで楽しむ夏の工作アイデア(81〜90)
フルーツうちわ

色とりどりのフルーツうちわは、高齢者の方におすすめの夏らしい工作です。
折り紙をじゃばら状に折り、のりでつなげて丸く広がるパーツを作ります。
この作業は指先をしっかり使うため、手先の運動にもぴったりです。
完成したパーツを割りばしの先に貼り、円形になるまでつなげればうちわの形が完成します。
スイカやオレンジ、キウイなど果物をイメージした色や模様を使うことで、見た目にも楽しい作品になります。
飾っても実用的にも楽しめるこのうちわは、室内で安全に取り組める工作として暑い季節にぴったりです。
8月のカレンダーコラージュ

新聞や雑誌や写真や布など、多くの素材を使って作るコラージュ作品。
複数の素材の写真やイラストや文章から、さらに違ったアートを作りだします。
コラージュの技法をアレンジして、カレンダーを作ってみましょう。
シールやマスキングテープやカードなど、夏をイメージしたものをそろえてください。
カレンダーの台紙に、貼り付けていきますよ。
あらかじめ作っておいたコラージュカレンダーの見本を参考にして作ったり、高齢者の方のお好みで貼り付けていただいてもいいですね。
個性のあるカレンダーが作れるかもしれませんね。
ステンドグラス風花火

夜空に打ち上がる美しい花火を感じられるステンドグラス風の作品は、高齢者の方にもオススメの華やかな工作です。
黒い画用紙を半分に折り、花火の形になるようカットする部分に印をつけます。
花火の模様を自由に描いたら印に沿って丁寧に切り抜きましょう。
クッキングシートに赤や黄色、青などのカラーセロハンを重ねて貼り付けて色とりどりの花火を表現しましょう。
最後に、切り抜いた画用紙を上に重ねれば光に透かして楽しめるステンドグラス風の花火が完成。
窓辺に飾ると日差しや夕日でキラキラと光る演出ができ、目にも楽しい作品となります。
ハサミやのりを使いながら夏らしい雰囲気を感じられるこの作品は、手先を使った優しい作業で無理なく楽しめるのが魅力です。
ひまわりの折り紙カレンダー

ひまわりの花の中に暦をデザインした、夏らしさ満点の折り紙カレンダーのアイディアをご紹介します。
小さな四角に切りそろえた折り紙で花びらを作り、輪のようにつなげることで立体的に仕上げます。
中央には日付を書き込んだ折り紙を用意し、花とあわせてつなげたら、ひまわりのカレンダーの完成です。
太陽のように明るく元気な印象で、デスクの上や壁に飾るだけで夏の雰囲気が広がります。
難しい行程がないため、高齢者施設のレクリエーションとしてもオススメです。
折り紙で作る風鈴

暑い夏を涼しく彩る折り紙風鈴は見た目にもかわいらしく、室内のアクセントにぴったりな工作です。
折り紙を4分の1のサイズになるまで半分に折り、風鈴の形を描いてカットします。
中心に小さな穴を開け、ヒモを通しておきましょう。
あらかじめカットしたパーツを貼り合わせることで、立体的な風鈴が完成します。
色や柄を変えてアレンジすれば個性あふれる作品に。
細かな作業が中心ですが、手先を使うことで脳の刺激にもつながるので高齢者の方にオススメです。
完成した風鈴は風に揺れてやさしい音色を奏でるような気分を味わえ、見ているだけで涼しさを感じられますよ。
ペットボトル工作で水族館

真夏のおうち時間にオススメな、ペットボトルで作る水族館です。
ユラユラゆれる魚たちに癒やされること間違いないので、ぜひ作ってみてくださいね!
まず、ペットボトルの半分より下をカットし、切り口にアイロンを押し付けて丸めます。
また、ペットボトルのフタはキリで2カ所穴をあけておきます。
続いて、プラ板にお好きな魚の絵を描き、上部に穴をあけトースターで焼いて縮めましょう。
あとは、魚にタコ糸を通していき、さらにペットボトルとフタにも通し固定するだけ。
仕上げに土台のボール紙に小石やモールで海の飾りつけをして、その上にペットボトルをかぶせて接着すれば完成!
暑い夏に少しでも涼し気な気分を味わえるので、お部屋のインテリアにもオススメですよ!
ストローと絵の具でカレンダー
https://www.tiktok.com/@safran5069/video/7393612364563729672ストローでお手軽に作れる花火のカレンダーをご紹介します。
ストローの先端に、細かな切れ込みを数個作りましょう。
切れ込みをいれた方に絵の具を付けて、カレンダーの台紙にポンポンとおいていきます。
すると打ち上げ花火が作れますよ。
シンプルな工程なので、多くの高齢者の方に制作に取り組んでいただけるかもしれませんね。
ストローの中心と切れ込みの先の色を変えたり、何色かの花火を作ったりアレンジ次第でいろいろな色の花火が作れますよ。
綿棒で花火カレンダー
夜空をきれいに彩る花火は、夏の風物詩でもあります。
花火大会観賞を施設でおこなっているところもあるのでしょうか?
高齢者の方の中にも、かつて花火大会を見に行かれた方もいらっしゃると思います。
夏のイメージにピッタリな花火を、綿棒を使って表現したカレンダーを作ってみましょう。
綿棒の先に色を付けて、先のほうだけをカットしたものを用意します。
円形の画用紙や折り紙の上に、色が付いた綿棒の先で花火に見えるように並べてください。
高齢者の方にも、面白い作り方に楽しんで取り組んでいただけそうですね。
綿棒の花火のほかにも、うちわやかき氷などの折り紙を一緒にカレンダーに貼り付けるのもオススメですよ。
うきわ

プールや海水浴に出かける機会も、夏は多くなりますよね。
照りつく太陽のもとで、うきを使って水にチャプチャプと浮かぶ様子を見ていると涼を感じますね。
そこで、折り紙作品でもうきわを作ってみましょう。
使う折り紙のサイズで、うきわの大きさが変わりますよ。
大きなサイズで作ると、うきわの形をしたリースの土台も作れますよ。
折り紙の色がある面と白い面、両面でうきわのパーツを作ってください。
パーツには細かく折る部分もありますが、同じものを数個作るので一度折り方の手順を覚えると楽に作れそうですね。
パーツ同士を差し込んで、うきわの完成です。
折り紙でつくった動物や子供たちをうきわに添えると、かわいく仕上がりますよ。
おりがみカレンダー

夏に旬を迎える食べ物や、見ごろを迎える花などの折り紙で作るカレンダーをご紹介します。
折り紙はテーブルの上で椅子に座ってできるので、制作しながら周りの方と会話もうまれコミュニケーションの促進にも役立ちますよ。
指をたくさん動かすので、脳を活性化し認知症予防にもつながります。
夏の食べ物と花と言えばスイカやひまわりなどでしょうか?
高齢者の方も、夏を題材とした折り紙の制作で、今までの夏を思い出す方もいらっしゃるかもしれませんね。
さらに、会話が盛り上がるかもしれませんよ。
【高齢者向け】8月の工作。花火・金魚・ひまわりで楽しむ夏の工作アイデア(91〜100)
はんこで作るカレンダー

最近はいろいろなものが、簡単に手に入る時代です。
高齢者の方の工作レクで使用するものも、気軽にそろえられますよね。
そこで、100均や通販サイトでも手に入るスタンプで、カレンダーを作ってみましょう。
季節のスタンプや夏や7月を連想するようなスタンプを用意します。
カレンダーの台紙に、スタンプを押してください。
簡単に作れるので、多くの高齢者の方も取り組みやすいのではないでしょうか?
メッセージを一言カレンダーに添えてもいいかもしれませんよ。
カレンダーの台紙も、100均や通販サイトで入手できるので、ぜひお試しくださいね。
ひまわりの壁飾り

ひまわりは夏を代表する花の一つですよね。
暑い日に咲いているひまわりを見ると、元気をもらえそうにも感じます。
そんなひまわりをモチーフにした壁飾りを作ってみましょう。
しわが入ったクレープシートで、ひまわりを作ると味のある作品がつくれますよ。
クレープシートを折ってカットして、ひまわりの花びらを作ります。
お花紙を丸めてひまわりの中心部分を作りますが、面白い方法をご紹介します。
ペットボトルのキャップに中心部分になる丸めたお花紙をいれたり、キャップで丸めたお花紙を押してください。
お花紙に丸く跡が残り、ひまわりの中心部分のアクセントに。
台紙にひまわりを貼り付けて、割り箸で作った台にのせて完成です。
持ち帰って高齢者の方のご自宅に飾れるすてきな作品ですよ。
ひまわりハンコでカレンダー

手作りのひまわりハンコで、カレンダーを作りましょう。
素材が柔らかな消しゴムやゴム版でのハンコ作りが、高齢者の方も作りやすいかもしれませんね。
消しゴムもゴム版もどちらも、100均やホームセンターで販売しているのでそろえやすいのもメリット。
ひまわり花びらや、中心の丸い部分とその丸い部分の模様、葉の部分のハンコを作ります。
手作りのハンコならではの味のある風合いが、カレンダーをすてきに仕上げますよ。
カレンダーのほかにも、残暑見舞いのお便りにもオススメです。
アイスキャンディー
暑い夏には欠かせない食べ物であるアイスキャンディーを折り紙で作っていきましょう。
1枚の紙で全体の土台を作る内容ですが、重なりをしっかり作ることでアイスに棒がささっている立体的な見た目が完成します。
あとはアイスキャンディーをイメージしてさまざまな色や装飾を重ねていけば完成です。
暑い夏に食べたくなる味の記憶をたどりつつ、どのようにすればそれが再現できるかの発想力も鍛えていきましょう。
シンプルだからこそ、さまざまなアレンジが楽しめる内容ではないでしょうか。
ウォーターベッド

暑い夏にオススメな場所、それはウォーターベッドの上ではないでしょうか。
フワフワしたベッドはまるでお母さんのおなかにいたときのことを思い出させるようでもあります。
そんなウォーターベッド、作ってみませんか。
用意する物は圧縮袋、水と青色の絵の具、ベッドの中に入れる装飾品です。
プラスチック板で魚や人魚の小物を作っても楽しそうですね。
作り方も簡単で、圧縮袋に絵の具をといた水を入れて用意した装飾品を入れるだけです。
留め口は水が漏れないようにテープでしっかりと貼りつけてくださいね。
大きな圧縮袋で作ると人が横になれるサイズ……と考えただけでもワクワクしてきます。
ジェルキャンドル

見た目がとても涼しげな、ジェルキャンドルを作ってみましょう!
耐熱のグラスを用意して、まずはキャンドルの芯を底に固定しておきます。
次に、周りにカラーサンドを何色か重ねて入れていきます。
グラスの1/3程度砂を入れたら、飾りとなる貝などを入れてください。
別の耐熱ガラスでジェルキャンドルを温めて溶かしておき、それを砂や貝を入れた耐熱容器の上に入れていきます。
ジェルキャンドルも2色程度混ぜるのがオススメです。
あとはジェルが乾けば完成!
材料をどんどん入れていくだけなので、とても手軽にできますよ!
スイカと夏休み柄のカレンダー

夏を代表する食べ物といえば、スイカと答える方も多いのではないでしょうか?
カレンダーの題材にもスイカを使うと、季節を感じますよね。
さらに水ヨーヨーやチョコバナナやかき氷など夏祭りや夏休みをイメージした柄の物を使って、8月にピッタリなカレンダーを作ってみましょう。
スイカのカードや夏祭りの柄のマスキングテープを、カレンダーの台紙に貼り付けていきます。
日付の欄にも、夏を連想するシールを貼るととってもにぎやかで、楽しいカレンダーが出来ますよ。
ぜひ、お試しくださいね。
スイカの風鈴

夏の風物詩である風鈴。
今回は、折り紙で作るスイカの風鈴のアイディアをご紹介します。
両面に色がついている折り紙が必要になりますので、ご注意くださいね。
折り紙を縦横斜めに折り目を付け、中心が頂点になるようにしたら、再び折り目をつけます。
白い紙を挟んで皮と身を表現したら、折り目を活用しながら紙を横にずらして折っていきます。
スイカの形ができたら、ペンを使い種の模様を書き入れましょう。
ひもを通し、短冊をつけたら完成です。
窓辺に飾れば、夏の訪れを感じられると思いますよ。
ソフトクリーム

夏にピッタリな、ソフトクリームを折り紙で折っていきましょう。
折り紙を半分に折ったら右下の端と左下の端を真ん中の中心に合わせて折ります。
次に下の角を上の角に合わせるように折ったら、中心の切れ目を右の切れ目に合わせて折っていきましょう。
真ん中の折り筋を見ながら、アイスの形に折り筋をつけながら整えて折ります。
アイスの形を作る時はうずまきの形を作るように折るといいですよ。
最後にコーンにフェルトペンで模様を描いたら完成です。
フワフワかき氷

夏の風物詩として知られており、気分も涼しくなるフワフワかき氷は高齢者の方にもおすすめの簡単工作です。
紙コップにクレヨンで氷やお店の名前など、自由に文字や模様を描いていきます。
紙コップの上に綿をふんわりとのせて氷のような形を作ります。
仕上げに綿の表面を絵の具で赤や緑、青など好みの色に着色すれば本物のかき氷のような作品が完成。
絵の具の水加減や色の混ざり具合によって、さまざまな味を表現できるのも楽しみの一つです。
指先を使った細やかな作業が脳の刺激にもなり、季節を感じながら創作を楽しむ時間を過ごせます。
見た目も華やかで、飾るだけで涼しさを演出できるアイデアです。



