RAG Music片思いソング
素敵な片思いソング

片思いを歌ったバラードソング

片思いソングにはさまざまな曲調のものがありますが、その中でもしっとりとした恋愛ソングがお好きな方にオススメしたい「バラードの片思いソング」を集めてみました。

中にはかなわない恋を描いたものや、別れたけれどまだ好き……という未練ソングもあるのですが、どの曲も心にグッとくるのでぜひ聴いてみてくださいね。

バラードの片思いソングは泣きたい時にもぴったりですよ。

このリストから、あなたの気持ちに寄り添う1曲が見つかれば幸いです。

片思いを歌ったバラードソング(1〜10)

君を好きなことがバレた傘村トータ

傘村トータさんが2020年7月に公開したこの楽曲は、恋心を知られてしまった主人公が「遠くへ行く」ことを選ぶ切ないバラードです。

直接的な愛の言葉を使わず、相手の記憶に自分の影を残すことさえ恐れる……そんな自己犠牲的な愛情が丁寧に描かれています。

ピアノを軸にした穏やかな曲調から、終盤に向けて感情が高まっていく構成も印象的。

誰かを思うあまり身を引いた経験のある方にぜひ聴いてほしい1曲です。

ラヴレター夏色まつり

【オリジナル曲】ラヴレター【ホロライブ/夏色まつり/内緒のピアス】
ラヴレター夏色まつり

これまでの元気で明るいイメージを一新するような、ダークで甘美な世界観が広がるこちらの楽曲は、2025年3月にリリースされた夏色まつりさんのデジタルシングル。

内緒のピアスさんが手がけたピアノとシンセがおりなすサウンドに乗せて、手紙だからこそあふれ出る独占欲や執着にも似た深い愛情を描いています。

夏色まつりさんが歌う本作は、かわいらしさと狂気が同居するボーカル表現が印象的で、これまでの『HiHiハイテンション!』などのソロ曲とはひと味違う一面を見せてくれていますよね。

相手のすべてを知りたいという切実な思いがつづられているので、普段とは違う刺激的なラブソングを聴きたい夜に、じっくりと味わってみてください。

NAOHY

SOLIDEMO / NAO(HY cover)
NAOHY

片思いの苦しさが胸に刺さるバラードですね。

沖縄発のミクスチャーバンドHYが2006年に発売したアルバム『Confidence』に収録された楽曲で、ボーカルの仲宗根泉さんが親友の実体験をもとに制作した物語がつづられています。

好きな人には別に思い人がいて、自分は相手にされないと分かっているのに、どうしても諦めきれない女性の葛藤がリアルに描かれた本作。

ピアノの旋律に乗せた透明感ある歌声が、届かない恋の切なさを一層際立たせています。

好きな人の態度が少しずつ変わっていくのを感じながらも、すがりつきたくなる気持ちに共感してしまう方へ、ぜひ聴いてほしい1曲です。

片思いを歌ったバラードソング(11〜20)

YOU… feat. 仲宗根泉(HY)加藤ミリヤ

加藤ミリヤ 『YOU… feat. 仲宗根泉(HY)』
YOU... feat. 仲宗根泉(HY)加藤ミリヤ

実力派女性シンガーのコラボレーションといえば、加藤ミリヤさんとHYの仲宗根泉さんによるこの曲も忘れられません。

ラジオ番組に寄せられたリスナーのリアルな片思いエピソードをもとに、2人が共同で作り上げた珠玉のバラードです。

2014年9月に30枚目のシングルとして発売され、記念すべき10周年アルバム『MUSE』にも収録されました。

好きという気持ちを言葉にできないもどかしさと、告白へと向かう心の揺れ動きが、加藤さんの繊細な歌声と仲宗根さんの温かな歌声のハーモニーで痛いほど伝わってきますね。

ラジオドラマの主題歌にもなった本作は、片思いに悩むあなたの背中を優しく押してくれる1曲ではないでしょうか。

愛してみてよ減るもんじゃないしねぐせ。

ねぐせ。「愛してみてよ減るもんじゃないし」Official Music Video
愛してみてよ減るもんじゃないしねぐせ。

恋する相手への一方的な思いと複雑な感情を描いた、ねぐせ。が手掛けた女性目線の片思いソング。

2023年4月にリリースされたこの曲は、SNSで話題となり、ミュージックビデオの再生回数が9月には200万回を突破。

ポップでキャッチ―なサウンドとは対照的に、歌詞には「好き」という感情の重さや切なさが滲み出ています。

相手との距離感に悩んだり、恋愛に不安を抱えたりしている方に寄り添う1曲。

もどかしい恋心に共感できる方にオススメの楽曲です。

片想いGENERATIONS from EXILE TRIBE

2012年11月に発売されたデビューシングル『BRAVE IT OUT』のカップリングであり、名盤『GENERATIONS』にも収録された1曲。

好きな人の反応って、ささいなことでも気になってしまうものですよね。

本作は、相手を思うあまり一歩を踏み出せない、そんなもどかしい葛藤に揺れる心を見事に描いています。

GENERATIONSのデビュー当時のフレッシュな歌声もまた共感を誘い、その純粋な響きにグッときます。

気持ちを打ち明けられない恋の真っ最中にいるとき、とても心に寄り添ってくれるはず。

先輩であるEXILE ATSUSHIさんが紡いだ言葉の数々も、切ない恋心にじんわりと染み渡ります。

君が暮らす街清水翔太

もういないはずの恋人の面影を、ふとした瞬間に探してしまう……そんな心模様を描いたバラードナンバーです。

シンガーソングライター清水翔太さんによる楽曲で、2010年10月に8枚目のシングルとしてリリースされました。

本作は、アルバム『COLORS』にも収められています。

駅のホームで見かける似た人や、見慣れた街の景色に、もう会えないはずの相手を重ねてしまう主人公の姿が目に浮かぶようですよね。

相手が暮らす街を想像しては、ただ会いたいと願う一方通行の思いは、まさに終わった恋の続きにある「片思い」そのものではないでしょうか。

秋の夕暮れのような、寂しくも温かいメロディが心に染み渡ります。

忘れられない人がいる時に聴くと、きっと深く共感できるはずです。