片思いを歌ったバラードソング
片思いソングにはさまざまな曲調のものがありますが、その中でもしっとりとした恋愛ソングがお好きな方にオススメしたい「バラードの片思いソング」を集めてみました。
中にはかなわない恋を描いたものや、別れたけれどまだ好き……という未練ソングもあるのですが、どの曲も心にグッとくるのでぜひ聴いてみてくださいね。
バラードの片思いソングは泣きたい時にもぴったりですよ。
このリストから、あなたの気持ちに寄り添う1曲が見つかれば幸いです。
片思いを歌ったバラードソング(1〜10)
YOU… feat. 仲宗根泉(HY)NEW!加藤ミリヤ

実力派女性シンガーのコラボレーションといえば、加藤ミリヤさんとHYの仲宗根泉さんによるこの曲も忘れられません。
ラジオ番組に寄せられたリスナーのリアルな片思いエピソードをもとに、2人が共同で作り上げた珠玉のバラードです。
2014年9月に30枚目のシングルとして発売され、記念すべき10周年アルバム『MUSE』にも収録されました。
好きという気持ちを言葉にできないもどかしさと、告白へと向かう心の揺れ動きが、加藤さんの繊細な歌声と仲宗根さんの温かな歌声のハーモニーで痛いほど伝わってきますね。
ラジオドラマの主題歌にもなった本作は、片思いに悩むあなたの背中を優しく押してくれる1曲ではないでしょうか。
片想いNEW!GENERATIONS from EXILE TRIBE

2012年11月に発売されたデビューシングル『BRAVE IT OUT』のカップリングであり、名盤『GENERATIONS』にも収録された1曲。
好きな人の反応って、ささいなことでも気になってしまうものですよね。
本作は、相手を思うあまり一歩を踏み出せない、そんなもどかしい葛藤に揺れる心を見事に描いています。
GENERATIONSのデビュー当時のフレッシュな歌声もまた共感を誘い、その純粋な響きにグッときます。
気持ちを打ち明けられない恋の真っ最中にいるとき、とても心に寄り添ってくれるはず。
先輩であるEXILE ATSUSHIさんが紡いだ言葉の数々も、切ない恋心にじんわりと染み渡ります。
君が暮らす街NEW!清水翔太

もういないはずの恋人の面影を、ふとした瞬間に探してしまう……そんな心模様を描いたバラードナンバーです。
シンガーソングライター清水翔太さんによる楽曲で、2010年10月に8枚目のシングルとしてリリースされました。
本作は、アルバム『COLORS』にも収められています。
駅のホームで見かける似た人や、見慣れた街の景色に、もう会えないはずの相手を重ねてしまう主人公の姿が目に浮かぶようですよね。
相手が暮らす街を想像しては、ただ会いたいと願う一方通行の思いは、まさに終わった恋の続きにある「片思い」そのものではないでしょうか。
秋の夕暮れのような、寂しくも温かいメロディが心に染み渡ります。
忘れられない人がいる時に聴くと、きっと深く共感できるはずです。
君がいない世界NEW!都識

目の前からいなくなってしまった大切な人へのあふれる思いを歌う、兵庫県出身のシンガーソングライター都識さんが手掛けた作品です。
2022年8月にリリースされたこの楽曲は、SNSへの投稿をきっかけに「切なすぎる神曲」と話題が広がり、一般のファンによって4,000本を超える動画が作られました。
もう会えない相手と過ごした何気ない日常こそが幸せだったと、失ってから気づく切ない心情を描いています。
「別れてもまだ好き」という、胸に秘めた恋心に苦しむ経験は誰しもあるのではないでしょうか。
そんな感傷的な気持ちに優しく寄り添う、男性の視点から歌われる名バラード。
彼の温かくも切ない歌声にじっくりと耳を傾けてみてくださいね。
二人aiko

好きになってしまう前に相手の気持ちに気づけてよかった、と自分に言い聞かせるように恋の終わりを悟る。
そんな痛々しい強がりを描いたaikoさんの楽曲です。
アップテンポな曲調とは裏腹に、相手のささいなしぐさに期待しては、その視線が自分ではない誰かに向けられていると気づく瞬間の切なさが歌われます。
この楽曲は2008年3月に発売されオリコン週間3位を記録、後にホーユーのCMソングにも起用されました。
アルバム『秘密』にも収録されています。
本当は悲しいのに強がってしまう夜、本作を聴けば「その気持ちわかるよ」と隣で寄り添ってくれるような気がしませんか?
愛してみてよ減るもんじゃないしねぐせ。

恋する相手への一方的な思いと複雑な感情を描いた、ねぐせ。が手掛けた女性目線の片思いソング。
2023年4月にリリースされたこの曲は、SNSで話題となり、ミュージックビデオの再生回数が9月には200万回を突破。
ポップでキャッチ―なサウンドとは対照的に、歌詞には「好き」という感情の重さや切なさが滲み出ています。
相手との距離感に悩んだり、恋愛に不安を抱えたりしている方に寄り添う1曲。
もどかしい恋心に共感できる方にオススメの楽曲です。
私だって、YUTORI-SEDAI

切ないピアノの音色とともに、かなわない恋心を切実に描いたバラード曲。
意中の相手が親しい友人と付き合っているという事実を知り、思いを秘めたまま諦めるしかない主人公の心情を丁寧に紡いでいます。
相手を思うほど痛みが増す恋は、誰もが経験する切ない思い出として心に残ることでしょう。
YUTORI-SEDAIのメジャー1st EP『blanket』に収録され、2025年4月にリリースされた本作は、MBSドラマ特区『年下童貞くんに翻弄されてます』のエンディング主題歌としても起用されました。
相手のことを思うだけで胸が締め付けられる、そんな片思い中の心に寄り添う1曲です。