【ホームラン級】野球に関する雑学&豆知識まとめ
プロ野球、メジャーリーグ、WBCなど日本では野球の話題がつきませんよね!
毎年どの球団が日本一に輝くのか、ホームラン王は誰か、ミラクルなプレイをするのはどの選手か、気になって仕方がないという野球ファンの方は多いことでしょう。
今回この記事では、野球のことをもっと好きになれる雑学、豆知識を紹介していきます!
野球の歴史や、野球を見ている中で何気なく目にしているものの不思議など、さまざまな観点から雑学、豆知識を集めてみました。
あまり野球を知らないという方も「へーそうなんだ!」と楽しめるので、ぜひチェックしてみてくださいね!
【ホームラン級】野球に関する雑学&豆知識まとめ(1〜10)
サイ・ヤング賞の「サイ・ヤング」は本名ではない
サイ・ヤング賞とは、メジャーリーグベースボールにおいて、そのシーズンに最も活躍した投手に贈られる栄誉賞の代名詞です。
この賞はアメリカ野球殿堂入りしているサイ・ヤング選手の名前が由来しています。
しかしこのサイ・ヤング、実は本名ではないんだそう。
彼の本名は「デントン・トゥルー・ヤング」、彼のピッチングがまるでサイクロン、つまり暴風のように唸りを見せるほどの速球であることから「サイ」という愛称がついたそうですよ。
ボールの縫い目は108個
白地に赤の縫い目が印象的な野球ボール。
その縫い目の数がいくつあるかご存じですか?
実はその数、108個。
野球ボールはバッドで打つ際に大きな衝撃が加わります。
そのためかなりの強度が必要です。
縫うために穴を開ければ開けるほど強度は低下してしまいますよね。
しかし、縫い目が少なく穴と穴を繋ぐ糸が長くなると糸が切れやすくなってしまうのです。
このバランスの考慮した上で最も最適な縫い目の数として108個が選ばれたそうですよ。
1軍の最低保障年俸は1600万
日本のプロ野球では、1軍でプレーする選手の最低保障年俸は1600万円です。
これは、試合に出られない時でもチームに所属していれば保証されるお金で、選手が野球に専念できる大切な仕組みです。
新人や若手選手も、これで生活の心配をしなくても練習や試合に集中できます。
例えば、学校のクラブ活動で「部費を払えば道具や遠征費が保証される」と安心して活動できるのと似ています。
最低保障年俸は、選手がプレッシャーに負けず努力を続けるための土台であり、夢を追う力を支える大切な制度なのですね。
NPB史上1番背の高い選手は216cm
NPB球団へ所属経験がある選手の中で、最も身長の高い選手はルーク・ファンミル選手です。
その身長はなんと216センチ。
30代の日本人男性の平均身長は171センチほどということで、やはり日本人と比べた時の差に驚いてしまいますよね。
そんな高身長のルーク・ファンミル選手は、日本プロ野球史上初のオランダ本国出身の選手としても有名です。
日本在籍時は東北楽天ゴールデンイーグルスに所属し、その後は母国オランダのキュラソーネプチューンズで活躍しました。
ボールは表面は牛革製
野球ボールの表面には革が張られていますが、これは牛革が主流だといわれています。
これは耐久性やグリップ力、適度な硬さが理由で、この統一ことがゲームを公平に盛り上げる要素のひとつですね。
かつては馬革が使われていましたが、張りや耐久力の面から、牛革に変わっていったとも語られています。
芯はコルクやゴム、羊毛や綿糸で構成、材質の違いでどのようにゲームが変わるのかに注目してみるのもおもしろいかもしれませんよ。
戦時中、野球用語は日本語に変換された
野球の用語といえば英語が基本、どの国であっても同じ言葉で表現されているのがわかりやすいですよね。
そんな野球の用語も戦時中は敵性語として、日本語に言い換えるようにという指示が出されていました。
ストライクは「正球」や「よし」、アウトは「無為」や「それまで」など、ぞれぞれの意味や状況をあらわす単語に変えて、試合を進めていたと語り継がれています。
ルールの変更という点は選手たちにとっては難しいものかもしれませんが、何としても野球を存続させようという思いから実現した苦肉の策ですね。
甲子園球場には「ラッキーゾーン」という、ホームランになりやすくするためのエリアがあった
外野が広すぎるとホームランが出にくいということで、ホームランを量産するために設置されたのがラッキーゾーンです。
甲子園球場では1947年から1991年まで外野フェンスの手前に設置、日本ではじめてのラッキーゾーンとして長く親しまれていました。
国際基準に合わせる目的で19991年に撤去されましたが、ダイナマイト打線などの名シーンを生み出したものとして語り継がれていますね。
日本で生まれた独自のルールというところも、ラッキーゾーンのおもしろいポイントですね。




