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素敵な世界の音楽

ミュージカル初心者におすすめの名曲

「ミュージカルって敷居が高そう……」そんなふうに感じている方、いらっしゃいませんか?

実は、ミュージカルの世界には誰もが一度は耳にしたことがある名曲がたくさん眠っているんです。

雨の中で繰り広げられる情熱的なダンスの音楽、心に響く切ない恋の歌、壮大な物語を彩る合唱曲など、音楽と演技が織りなす魔法のような世界が、きっとあなたを魅了してくれるはずです。

今回は、ミュージカル初心者の方でも楽しめる珠玉の名作をご紹介します。

あなたも素晴らしいミュージカルの世界への扉を開いてみませんか?

ミュージカル初心者におすすめの名曲(51〜60)

Caroline, or Change

Lot’s WifeTonya Pinkins

壮大な劇的表現と圧倒的な歌唱力が融合した、ブロードウェイミュージカル『Caroline, or Change』の珠玉のナンバー。

アメリカのトーニャ・ピンキンスさんの力強い表現力が1963年のルイジアナ州を舞台にした物語のクライマックスを見事に彩ります。

本作は2004年6月に発売されたオリジナル・ブロードウェイ・キャスト・アルバムに収録され、トニー・クシュナーとジニーン・テソリが紡ぎ出す繊細な音楽世界を堪能できます。

ピンキンスさんは同年のトニー賞主演女優賞にノミネートされるほどの評価を受け、第58回トニー賞授賞式でのパフォーマンスは観客を魅了しました。

心の奥底から湧き上がる感情を味わいたい方、社会と個人の葛藤を音楽で体感したい方にぴったりの一曲です。

世界中がアイ・ラブ・ユー(Everyone Says I Love You)〜「恋の終わり」(I’m Through With Love )Goldie Hawn

1996年の作品。

主人公のウディ・アレンと彼の元妻役ゴールディ・ホーンがセーヌ川の川岸でクラシックなジャズの名曲に乗ってふわりふわりと舞い踊る大人の茶目っ気たっぷりな名シーンです。

曲は1930年年代に作られたI’m Through With Love「恋の終わり」。

シェルブールの雨傘(Les Parapluies de Cherbourg)〜シェルブールの雨傘(Je t’attendrai toute me vie…)Danielle Licari

シェルブールの雨傘(Les Parapluies de Cherbourg)は、1964年公開のフランス映画です。

全編が音楽でセリフは一切なしという、当時としては異色の作品でした。

主演のカトリーヌ・ドヌーブは日本にもファンの多いフランスを代表する美しい女優。

彼女演じるジュヌヴィエーヴと恋人ギィの切ない恋物語をミュージカルにしたものですが、歌は本人のものではなく吹き替えでした。

ラストシーンが胸に余韻を残す作品です。

マンマ・ミーア!(Mamma Mia)〜ダンシング・クイーン(Dancing Queen )Meryl Streep, Julie Walters, Christine Baranski

ブロードウェイミュージカルを2008年に映画化した作品。

名女優メリル・ストリープが母親役を演じ、自ら歌い踊るシーンが印象的でした。

父親を知らずに育った娘・ソフィは結婚が決まり、「父親候補」の3人にあてて式への招待状を送ります。

カラッとした空気が漂い、ハッピーな気分になれることまちがい無しの作品。

音楽は全編アバの曲です。

おわりに

今回ご紹介した楽曲は、いずれもミュージカル史にその名を刻んだ名作ばかりです。

華やかな歌とダンス、心に響くストーリー、そして数々の名曲。

これを機会に、あなたもミュージカルの世界に没入してみてはいかがでしょうか?

ライブ感あふれる舞台から映画まで、きっと新しい感動との出会いが待っているはずです。