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素敵な世界の音楽

ミュージカル初心者におすすめの名曲

「ミュージカルって敷居が高そう……」そんなふうに感じている方、いらっしゃいませんか?

実は、ミュージカルの世界には誰もが一度は耳にしたことがある名曲がたくさん眠っているんです。

雨の中で繰り広げられる情熱的なダンスの音楽、心に響く切ない恋の歌、壮大な物語を彩る合唱曲など、音楽と演技が織りなす魔法のような世界が、きっとあなたを魅了してくれるはずです。

今回は、ミュージカル初心者の方でも楽しめる珠玉の名作をご紹介します。

あなたも素晴らしいミュージカルの世界への扉を開いてみませんか?

ミュージカル初心者におすすめの名曲(31〜40)

ラ・ラ・ランド(La La Land )〜アナザー・デイ・オブ・ザ・サン(Another Day of Sun)La La Land

2016年の映画賞を総なめにしたミュージカル。

過去のクラシックミュージカル作品へのオマージュに満ちあふれています。

映画の冒頭に流れるこの曲は、作品全体を貫いている明るさ、若々しさ、躍動感などが集約されたような内容です。

ジーザス・クライスト・スーパースター (Jesus Christ Superstar)〜私はイエスがわからない(I don’t know how to love him)Yvonne Elliman

「ジーザス・クライスト・スーパースター」は、イエス・キリストと弟子たちが、イエスが十字架に架けられて亡くなるまでどのように過ごしたかをロックテイストで描いた異色作です。

新約聖書にも登場するマグダラのマリヤが、イエスを一人の男性として愛し苦悩するその心の内をバラードで歌い上げています。

コーラス・ライン(A Chorus Line)〜ワン(One)A Chorus Line Cast

「コーラス・ライン」は、1975年に舞台で初演となり、1985年に映画化されました。

名優マイケル・ダグラスがプロデューサーを、そのかつての恋人でオーディションを受けに来たキャシーをアリソン・リードが演じています。

「ワン」は今でもCMなどで耳にすることがある楽曲です。

グリース(Grease) 〜愛のデュエット(You’re the one that I want)John Travolta & Olivia Newton John

優等生だったオリヴィア・ニュートン・ジョン演じる女子高生(!

)が、すっかりセクシーなお姉さんに変身!

そんな彼女に驚くトラヴォルタ。

そして「きみ(あなた)こそ俺(私)が求めていたたった一人の人」と歌う二人。

50年代アメリカの青春ですね。

バンドワゴン(The Band Wagon)〜ダンシング・イン・ザ・ダーク(Dancing in the Dark)MGM Studio Orchestra

夜の公園を散歩する若いシド・チャリシーと、もう中年期を迎えたフレッド・アステア。

シド・チャリシーをエスコートするアステアの洗練美を極めたダンスが最大の見所。

二人が羽のように軽いステップで踊るシーンのバックで流れていたのが「Dancing in the Dark」です。

ミュージカル初心者におすすめの名曲(41〜50)

メリー・ポピンズ(Mary Poppins)〜チム・チム・チェリー(Chim Chim Cheree)Julie Andrews & Dick Van Dyke

気難しい銀行家のバンクス氏は、子供達の書いた「優しくて、美しく、親切でおもしろいナニー希望」というメモを暖炉に捨ててしまいます。

そのメモが煙突から空高く舞い上がってメリー・ポピンズのもとへ。

彼女は開いた傘を片手に、風に乗ってどこからともなくやってくる不思議なナニー(乳母)でした。

そんなファンタジックな物語で主役を務めたのはジュリー・アンドリュース。

「チム・チム・チェリー」は今聴いてもとても楽しい楽曲です。

屋根の上のバイオリン弾き(fiddler on the roof)〜サンライズ・サンセット(sunrise sunset)Topol & Miriam Karlin

19世紀末頃のウクライナ地方に住むユダヤ人家族を描いたミュージカル。

日本では主人公のテヴィエ(Tevye)を森繁久弥が演じて、彼の当たり役となっていました。

1964年の映画版では、イスラエル出身の俳優、トポルがテヴィエ役を演じ作品は高い評価を受けています。