RAG Musicartist
素敵なアーティスト
search

ビーイングによるプロデュース&アーティストの名曲特集!魅力を再発見

音楽プロデューサーの長戸大幸氏によって創立された音楽事務所「ビーイング」。

1990年代にシーンを席巻するヒット曲を多く放ち一大勢力を築きました。

2023年には社名を「B ZONE」に変更し、音楽シーンに影響を与え続けているのですね。

時代の顔といっても過言ではないアーティストたちの名曲は今も輝き続けています。

この記事では、そんなビーイング系アーティストの青春の1ページを彩るような魅力あふれる楽曲をご紹介していきます。

ビーイングによるプロデュース&アーティストの名曲特集!魅力を再発見(31〜40)

Don’t Let Me DownCellchrome

Cellchrome – Don’t Let Me Down [Official Music Video] – Short Version
Don't Let Me DownCellchrome

ビーイング所属のロックバンド「セルクローム」のセカンドシングル。

メンバー4人それぞれが持つ多種多様な音楽性が絶妙にミックスされ、オリジナリティの高い楽曲となっています。

「バズリズム」のエンディングに起用されたことから、音楽フリークの間でも話題になりました。

青い果実D.O.A.

「Rock and 3Vocal」をコンセプトにしたスリーピースロックバンドの名曲。

ボーカル、演奏、楽曲制作を3人共が行うという異色のバンドです。

ビーイング系のバンドらしい、重厚でありながらキャッチーな曲で、ついつい口ずさんでしまう歌です。

start all over againrumania montevideo

「Still for your lov」でデビューし人気ロックバンドとなったrumania montevideoの後期の名曲です。

「目撃!ドキュン」エンディングテーマにも起用されましたが、売り上げはそこまで振るいませんでした。

しかし、重厚かつメッセージ性のある歌はファンの中では人気の楽曲です。

あなたがわからない中谷美紀

今や大女優の中谷美紀がビーイング系のレーベルからリリースした唯一のシングル曲。

バラエティ番組「お茶とUN」エンディングテーマに起用された楽曲で、番組の司会だったウッチャンナンチャンは今でもこの曲をカラオケで歌うらしいです。

彼に守ってほしい10のこと植田真梨恵

植田真梨恵「彼に守ってほしい10のこと」PV
彼に守ってほしい10のこと植田真梨恵

中学三年生の時にビーイングのレーベルGIZA studioのオーディションで優勝しメジャーデビューするきっかけをつかんだ植田真梨恵。

メジャーデビュー曲のこの曲は、等身大の女の子の彼への思いを綴ったリアリティ溢れるナンバー。

さわやかな歌声が魅力的です。

ビーイングによるプロデュース&アーティストの名曲特集!魅力を再発見(41〜50)

Everlasting luvBREAKERZ

BREAKERZ「Everlasting Luv」Music Video(full ver.)
Everlasting luvBREAKERZ

バラエティ番組でひっぱりだこのDAIGOがボーカルをつとめるバンドBREAKERZの名曲です。

DAIGOが全身全霊をかけて創った勝負曲というだけあって、熱い熱量がこもっています。

スリリンでロックなナンバーは男も女も魅了するかっこいい楽曲です。

Special Holynight上原あずみ

DoCoMo「M-stage music」のCMソングにもなり、4万枚の売り上げを記録したヒット曲。

CMには上原あずみ本人も出演しています。

上原あずみの書く詞は、女の子らしい可愛い曲で胸がきゅんきゅんしてしまいます。

契約違反で活動休止になったのが悔やまれます。