【洋楽】ブルーグラスの名曲。おススメの人気曲・代表曲
ブルーグラス・ミュージックは、スコットランドやアイルランドの伝統音楽をベースとしてアメリカで発展していったアコースティック音楽で、パイオニア的な存在のビル・モンローさんがケンタッキー州出身だったことから、牧草の名前で州の愛称でもある「ブルーグラス」という言葉が使われ始めたそうです。
アコースティック楽器を軸としたアンサンブルで、バンジョーやフィドルの音色が陽気で軽快なサウンドが特徴的ですね。
本稿では、ブルーグラスに属する楽曲の中でもトラディッショナルなスタイルを持った名曲を中心としたラインアップでお届けしています。
初心者の方でもオススメの内容となっていますから、この機会にぜひご覧ください。
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【洋楽】ブルーグラスの名曲。おススメの人気曲・代表曲(51〜60)
Down In The Willow GardenDave Evans

「Down In The Willow Garden」は、恋人を殺害したことで絞首刑に処される男性について歌われている、伝統的なアパラチアン・マーダー・バラードです。
この曲の発祥は19世紀初頭のアイルランドであろう、と言われています。
Soldier’s JoyDoc Watson & David Grisman

アメリカのフォーク・ミュージック・アーティストDoc Watsonと、マンドリン奏者のDavid Grismanによる1997年にリリースされたアルバム「Doc & Dawg」からの曲。
爽快なテンポとキャッチーなメロディの曲ですが、その内容はとても暗く、重い意味を持っています。
「Soldier’s Joy」という言葉は後に、内戦の兵士が使用したウィスキーとビール、モルヒネの組み合わせを指すようになりました。
Elvis Presley BluesGillian Welch

アメリカのシンガー・ソングライターであるGillian Welchによって、2001年にリリースされた3枚目のアルバム「Time(The Revelator)」に収録されている曲。
Elvis PresleyとJohn Henryについて言及されています。
Gillianと、David Rawlingsによって書かれた楽曲です。
HeartbrokeRicky Skaggs

ナッシュビルのソングライターであるGuy Clarkによって書かれた曲。
もともとは1980年にRodney Crowellによってレコーディングされました。
このRicky Skaggsによるバージョンは1982年にシングル・リリースされ、アメリカとカナダのチャートでNo.1を獲得しています。
【洋楽】ブルーグラスの名曲。おススメの人気曲・代表曲(61〜70)
The Blind Leaving the BlindPunch Brothers

ニューヨークで結成されたPunch Brothersによってリリースされた曲。
彼らがThe Tensions Mountain Boysというバンド名で活動していた2007年3月に、カーネギー・ホールでパフォーマンスされています。
マンドリンとバンジョーによるサウンドに、クラシック・ミュージックの要素を取り入れた楽曲です。
ParadiseJohn Prine

アメリカのカントリー・ミュージック・シンガーソングライターであるJohn Prineによる曲。
1997年のSteven Seagal主演の映画「Fire Down Below」で使用されました。
John DenverやThe Everly Brothers、Johnny Cash、John Fogertyなどによってカバーされている楽曲です。
おわりに
ブルーグラスはアメリカのルーツ・ミュージックとして、現在のミュージシャンたちにも脈々と受け継がれている音楽ジャンルです。
今回は冒頭で述べたようにトラディッショナルなスタイルのブルーグラスの名曲を中心としてお届けしましたが、ブルーグラスを基盤としてより幅広いサウンドを鳴らしているバンドやアーティストにも、ぜひ目を向けてみてくださいね。





