【結婚式・二次会】バブリーダンスの余興アイデア・振り付け
登美丘高校ダンス部が披露したことで多くの人に知られるようになった、余興で絶対に盛り上がるバブリーダンスは、「余興を任された!」という方必見です。
懐かしのバブル時代を思い出させる、あのダンスで会場の空気が一気に変わること間違いなし!
ディスコを思い出させる振り付けと、誰もが知っているメロディーで、年齢問わずチャレンジしたくなる楽曲です。
この記事では、バブリーダンスの振り付けから演出まで、余興の参考になるアイデアをご紹介しますね。
【結婚式・二次会】バブリーダンスの余興アイデア・振り付け(1〜10)
忘年会の余興練習・ダンシングヒーローNEW!

当時をイメージした衣装のインパクトが強いバブリーダンスですが、その振り付けもコミカルさの重要なポイントです。
その振り付けの部分をしっかりと意識して、クオリティの高いパフォーマンスに仕上げていきましょう。
さまざまな振り付けの中でも、キレのある部分に意識が向きがちですが、その前後にあるゆるやかな動きによって、そのキレが強調されているので、すべての動きに意識を向けるのが重要です。
基本的に顔は正面を向いているので、表情にもこだわれば、さらにコミカルな雰囲気が見せられますよ。
簡単余興用!バブリー ダンスNEW!

余興に参加する人はいわば素人、本家のバブリーダンスのようにキレのある動きは難しいと感じる人も多いかもしれませんよね。
そんなダンスに自信がない人でも挑戦しやすい、全体的に難易度を下げつつ、それでも一体感が伝わるようなパフォーマンスです。
振り付けとしてはブロックごとに同じ動きを繰り返すようなもので、キレよりも楽しさを表現するのが大切です。
簡単な中に本家の振り付けも取り入れる、衣装で世界観を伝えるというところも意識しつつ作っていきましょう。
花嫁もまさかの参加!?結婚式の余興ダンスNEW!

余興といえば参列者がお祝いのためにおこなうイメージが強いですよね。
そんなイメージのとおりに進行するのかと思いきや、終盤で花嫁もその中に参加するというパフォーマンスです。
余興を最善で見ていた花嫁が手を引かれて舞台上に、周りと息の合ったパフォーマンスを見せるという構成で、コミカルな雰囲気を演出しましょう。
キレのある動きがバブリーダンスの魅力なので、花嫁衣装でどこまでそれを再現できるのかも、意識するべきポイントですね。
【結婚式・二次会】バブリーダンスの余興アイデア・振り付け(11〜20)
お腹スッキリダンス『ダンシング・ヒーロー』NEW!

荻野目洋子さんの『ダンシング・ヒーロー』は、当時の空気感をイメージさせる楽しい曲調も魅力ですよね。
そんな楽曲のリズムや雰囲気をいかして、エクササイズにもなる楽しい振り付けで踊っていきましょう。
リズムに合わせた余裕をもった動きという印象で、激しい曲の中でも落ち着いて体を動かしていきます。
これを余興として大人数で合わせれば、簡単な動きなので動きもそろいやすく、全体の一体感が演出されるのではないでしょうか。
その場で覚えて踊れるバブリーダンスNEW!

バブリーダンスはダンス部によるパフォーマンス、何も心得がない素人がやるのは難しそうなイメージがありますよね。
そんなダンスが得意ではない人でも楽しく踊れるような、本家の振り付けを少しだけ簡単にしたようなパフォーマンスです。
本家の振り付けの中でも、とくに印象に残るコミカルな部分を残し、他の振り付けはそこが際立つような簡単なもので構成されています。
簡単な振り付けだからこそ、余裕をもって踊れて、表情でもしっかりと楽しさが伝えられますよ。
体育祭で踊るバブリーダンスNEW!
@nikaido_highschool #二階堂高校#世田谷区#体育祭#クラスダンス#バブリーダンス
♬ オリジナル楽曲 – 【公式】日本女子体育大学附属二階堂高等学校 – 【公式】日本女子体育大学附属二階堂高等学校
ダンスが得意かどうかは個人差があるもので、体育祭などの大人数が集まるシチュエーションだと、そこにより気を遣いますよね。
そんなダンスの能力が違う大人数でも楽しめる、振り付けを簡単にアレンジしたバブリーダンスです。
キレのある動きをしっかりと再現するよりも、その雰囲気を全体でしっかりと演出していく内容で、みんなで楽しい雰囲気を見せていきましょう。
ダンスとしてのクオリティよりも、一体感や楽しさを表現したパフォーマンスですね。
小学校の運動会向け簡単アレンジNEW!

小学校の運動会でも使える、荻野目洋子さんの『ダンシング・ヒーロー』に合わせた簡単なダンスです。
振り付けはバブリーダンスも意識したもので、楽しげな動きの中に独特のコミカルな振り付けが取り入れられています。
曲の雰囲気をしっかりと伝えるためにも楽しそうに踊るのが重要なので、余裕をもって踊れるような振り付けで構成していきましょう。
シンプルな振り付けで、全体の一体感を見せていくのが楽しさを際立たせていくポイントですよ。