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BURNOUT SYNDROMES(バーンアウトシンドロームズ)の名曲・人気曲

青春文學ロックバンドというキャッチフレーズの4人組バンドBURNOUT SYNDROMES。

歌詞の中に文学的なセンスが光る彼らの歌詞はギターのフレーズがかっこよく印象的な楽曲と見事に混ざり合って彼ららしい作品に仕上がっています。

ぜひ歌詞カードを見ながら深く聴き込んでみて下さい。

BURNOUT SYNDROMES(バーンアウトシンドロームズ)の名曲・人気曲(1〜10)

Good Morning World!BURNOUT SYNDROMES

BURNOUT SYNDROMES 『Good Morning World!』Music Video(TVアニメ「Dr.STONE」オープニングテーマ)
Good Morning World!BURNOUT SYNDROMES

思わず一緒に歌いたくなる、熱くてかっこいいロックナンバーです。

大阪発の3ピースロックバンド、BURNOUT SYNDROMESの楽曲で2019年に4枚目のシングルとしてリリースされました。

アニメ『Dr.STONE』へのオープニングテーマ起用が話題に。

理科実験、科学を題材にした内容からか、小学生人気の高いアニメですので、小学校の運動会ならウケがいいかも。

もちろん、中学生高校生からも支持されていますよ。

ハイスコアガールBURNOUT SYNDROMES

BURNOUT SYNDROMES 『ハイスコアガール』 Music Video(Short Version)
ハイスコアガールBURNOUT SYNDROMES

2005年に結成された大阪出身のBURNOUT SYNDROMESは、青春文學ロックバンドと自称している3人組ロックバンドです。

『ハイキュー!!』や『銀魂.』など、アニメ主題歌を担当することも多く、音楽好きの方でなくともアニメファンの方なら彼らの楽曲を聴いたことがあるかもしれません。

彼らの楽曲は、ギターロックらしいジャキジャキしたギターサウンドやストレートなギターリフに加え、ボーカルの熊谷和海さんの熱い歌声が非常に魅力的です。

アップテンポな盛り上がる曲から哀愁がただようロックバラードまで、さまざまな雰囲気の楽曲を手がけています。

吾輩は猫であるBURNOUT SYNDROMES

BURNOUT SYNDROMES 『吾輩は猫である』 (猫マンガ『くるねこ』コラボレーション)Music Video
吾輩は猫であるBURNOUT SYNDROMES

大阪府出身のロックバンド、BURNOUT SYNDROMESの楽曲です。

2018年にリリースされた2枚目のアルバム『孔雀』に収録されています。

曲に合わせて手拍子したくなる、優しい一曲です。

人気猫マンガ『くるねこ』とコラボしたMVは必見ですよ。

BURNOUT SYNDROMES(バーンアウトシンドロームズ)の名曲・人気曲(11〜20)

FLY HIGH!!BURNOUT SYNDROMES

BURNOUT SYNDROMES 『FLY HIGH!!』 Music Video TVアニメ「ハイキュー!! セカンドシーズン」第2クールオープニング・テーマ
FLY HIGH!!BURNOUT SYNDROMES

TVアニメ「ハイキュー!!セカンドシーズン」のオープニングテーマとなった楽曲であり、なおかつメジャーデビューシングルの曲です。

夏を思わせるような爽やかで透明感のあるサウンドに、やや古典文学的な言葉選びをなされた歌詞は、一見不釣り合いとも映るようでいて、ボーカル熊谷の実直かつ個性的な歌唱も相まって非常に高いレベルで調和しています。

神戸在住BURNOUT SYNDROMES

スローテンポでメロウな1曲。

甘い音色のギターが心地いいこの曲もまた、歌詞を読みながら聴くのがオススメの1曲。

彼らのアップテンポの曲に見られる性急な言葉の詰め込みはほぼ鳴りを潜め、ゆっくりと読み聴かせるような歌に仕上がっています。

神戸という町の光景が詳細に描かれているので、地元の方はより身近に感じられることでしょう。

LOSTTIMEBURNOUT SYNDROMES

憂いを帯びたサウンドに包まれ、AメロBメロサビ……といった既存の枠組みにとらわれず、流れるように進んで行く音楽はまるで歌というよりも読み物を読んでいるような感覚。

「踊るようなマルセイユ・ターンで 揺れる スタジアムが いま」臨場感あふれる文学味あふれる歌詞カードを片手にぜひ聴いてみてください。

ラブレター。BURNOUT SYNDROMES

ゆるりと展開していくミドルテンポですこし短めのこのナンバーは、20代前半でありながら10年近いキャリアを誇る彼らの曲の中でもとても古い曲です。

なんとバンドを組んでから2、3曲目のオリジナル曲だったそうです。