【CHEMISTRYの代表曲】ケミストリーの名曲を一挙紹介!
甘く切ない歌声で多くの人々の心を魅了してきたCHEMISTRY。
デビューから今もなお色あせることのない彼らの楽曲は、恋愛から友情まで、さまざまな人間模様を見事に描き出しています。
この記事では、そんなCHEMISTRYの名曲のなかから、ハーモニーの美しさや歌詞の奥深さなど、さまざまな観点で愛され続けている代表曲をご紹介します。
きっとあなたの心に響く1曲が見つかるはずです!
【CHEMISTRYの代表曲】ケミストリーの名曲を一挙紹介!(51〜60)
空の奇跡CHEMISTRY

CHEMISTRYの通算20枚目のシングルとして2007年に発売されました。
遠距離恋愛がテーマのアップテンポのポップスナンバーで、また、新生活を送る人達へのメッセージソングにもなっています。
シャープ「au AQUOSケータイ W51SH」TV-CMソングに起用されました。
遠影 feat. John LegendCHEMISTRY

CHEMISTRYの通算18枚目のシングルとして2006年に発売されました。
ベストアルバム「ALL THE BEST」からの先行シングルとしてリリースされた曲で、家族や支えとなった人々からの旅立ちを唄ったバラードソングで、フルCGアニメーション映画「オープン・シーズン」の日本語版挿入歌に起用されました。
輝く夜CHEMISTRY / MONKEY MAJIK

CHEMISTRYの通算23枚目のシングルとして2007年に発売されました。
MONKEY MAJIKが楽曲を提供しており、コーラスも担当しています。
この曲はTOYOTA プレゼンツ FIFAクラブワールドカップジャパン2007公式テーマソングに起用されました。
恋する空 愛する雪CHEMISTRY

「カップヌードルミルクシーフード」で使われました。
クリスマス篇にふさわしく雪の中の恋人たちの様子が想像できるようです。
ケミストリーは番組のオーディションから選ばれたそうですが、それぞれに選ばれてできたコンビとは思えないコンビネーションです。
CHEMISTRY

とにかくその歌声のハーモニーが素晴らしい、人気男性ユニットといえば、CHEMISTRYです。
モノマネするには、まず彼らのような美声が出せるかどうか重要になってきます。
無理な場合は、身に付ける小物などでカヴァーしましょう。