【CHEMISTRYの代表曲】ケミストリーの名曲を一挙紹介!
甘く切ない歌声で多くの人々の心を魅了してきたCHEMISTRY。
デビューから今もなお色あせることのない彼らの楽曲は、恋愛から友情まで、さまざまな人間模様を見事に描き出しています。
この記事では、そんなCHEMISTRYの名曲のなかから、ハーモニーの美しさや歌詞の奥深さなど、さまざまな観点で愛され続けている代表曲をご紹介します。
きっとあなたの心に響く1曲が見つかるはずです!
【CHEMISTRYの代表曲】ケミストリーの名曲を一挙紹介!(11〜20)
愛しすぎてCHEMISTRY

愛する人への強い思いを、繊細な歌詞とメロディに乗せて表現した1曲です。
2001年11月にリリースされたこの曲は、CHEMISTRYのデビューアルバム『The Way We Are』に収録。
サントリーウイスキー「角瓶」のCMソングとしても使用され、多くの人々の心に響きました。
恋に悩む人や、大切な人への思いを抱えている人にピッタリの本作を聴いて、あなたの気持ちを素直に伝えてみませんか?
もしもNEW!CHEMISTRY

過ぎ去った恋を思い「もしもあのとき……」と心のなかで繰り返してしまう、そんな切ない後悔の念に寄り添ってくれる1曲です。
本作では、90年代のR&Bをほうふつとさせるメロウなサウンドの上で、もう戻れない日々を振り返る主人公の痛切な感情が描かれています。
2019年2月に発売されたシングルで、オリコンチャートで最高10位を記録。
後にアルバム『CHEMISTRY』にも収録されました。
大切な人との過去を思い返し、感傷的な夜を過ごしたいときに聴くと、心に深く染みわたるでしょう。
WindyCHEMISTRY

衝撃の解散報道からときがたち、ファン待望の再始動を果たしたCHEMISTRYのふたり。
R&Bといえば彼らです。
本曲は、曲の始まりから彼ららしさが全開!
しっとりとした曲調と力強いハーモニーを存分に味わえる1曲です。
PeriodCHEMISTRY

CHEMISTRYの通算28枚目のシングルとして2010年に発売された『Period』。
しっとりと歌い上げるCHEMISTRYのこれまでのイメージを覆すようなアップテンポナンバーで、MBS・TBS系アニメ『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』の第4期オープニングテーマに起用されました。
川畑さんが作詞を担当しており、「勇気」や「絆」といったメッセージが詰まっています。
白の吐息CHEMISTRY

CHEMISTRYの13枚目のシングルとして2004年に発売された『白い吐息』。
サントリーウイスキー「角瓶」のCMソングに起用された曲で、紅白歌合戦でCHEMISTRYが披露した曲の中で唯一の日本語タイトル曲でもあります。
CHEMISTRYの代表的な冬ソングです。