【CHEMISTRYの代表曲】ケミストリーの名曲を一挙紹介!
甘く切ない歌声で多くの人々の心を魅了してきたCHEMISTRY。
デビューから今もなお色あせることのない彼らの楽曲は、恋愛から友情まで、さまざまな人間模様を見事に描き出しています。
この記事では、そんなCHEMISTRYの名曲のなかから、ハーモニーの美しさや歌詞の奥深さなど、さまざまな観点で愛され続けている代表曲をご紹介します。
きっとあなたの心に響く1曲が見つかるはずです!
【CHEMISTRYの代表曲】ケミストリーの名曲を一挙紹介!(1〜10)
君をさがしてた 〜New Jersey United〜CHEMISTRY

CHEMISTRYの4枚目のシングルとして2002年に発売された楽曲です。
1作目のアルバム『The Way We Are』からのリカットシングルで、ただのリカットではなくゴスペルの要素を取り入れた重厚感のある曲に仕上がっています。
フジテレビ系ドラマ『ウエディングプランナー SWEETデリバリー』の主題歌に起用されました。
It Takes TwoCHEMISTRY

CHEMISTRYの6枚目のシングルとして2002年に発売された『It Takes Two』。
フジテレビ系ドラマ『DOUBLE SCORE』の主題歌に起用された曲で、CHEMISTRY初のコンセプトアルバム『Between the Lines』では、LISAさんをフィーチャリングしたリミックス『It Takes Two(OCTOPUSSY Remix feat. LISA)』として収録されています。
Long Long WayCHEMISTRY

CHEMISTRYの通算12枚目のシングルとして2004年に発売されました。
サントリーウイスキー「角瓶」のCMソングに起用された曲です。
オリコン週間シングルチャートでは4位を記録しており、CHEMISTRYとして最後のレーベルゲートCDとしてリリースされました。
So in VainCHEMISTRY

CHEMISTRYの通算10枚目のシングルとして2004年に発売された楽曲です。
3作目のアルバム『One × One』からの先行シングルとしてリリースされた曲で、10万枚完全限定生産で発売されました。
ノンタイアップながら、オリコン週間シングルチャートでは3位を記録しています。
Life Goes OnCHEMISTRY

CHEMISTRYの24枚目のシングルとして2008年に発売された『Life Goes On』。
フジテレビ系アニメ『西洋骨董洋菓子店〜アンティーク〜』のオープニング、エンディングテーマ曲に起用されました。
シングルとしては初めて、CHEMISTRYの2人によって作詞作曲が行われています。