【CHEMISTRYの代表曲】ケミストリーの名曲を一挙紹介!
甘く切ない歌声で多くの人々の心を魅了してきたCHEMISTRY。
デビューから今もなお色あせることのない彼らの楽曲は、恋愛から友情まで、さまざまな人間模様を見事に描き出しています。
この記事では、そんなCHEMISTRYの名曲のなかから、ハーモニーの美しさや歌詞の奥深さなど、さまざまな観点で愛され続けている代表曲をご紹介します。
きっとあなたの心に響く1曲が見つかるはずです!
【CHEMISTRYの代表曲】ケミストリーの名曲を一挙紹介!(61〜70)
月夜CHEMISTRY

実力派男性ボーカルデュオケミストリーの夜に聴きたい曲です。
ピアノバラードで静かに歌いあげながらサビで一気にピークに向かいます。
テレビ番組ASAYANのオーディションで誕生した2人組でありながらも日本を代表するシンガーまで成長しました。
遠影CHEMISTRY

ハイスキルなリズムアンドブルースデュオとしてテレビ企画から誕生したアーティストとして絶大な支持を集めているCHEMISTRYによる秋の名曲です。
ムーディーでハイセンスなボーカルが聴き心地良く高校生にも親しみやすい内容でおすすめできます。
Life goes on~side K~CHEMISTRY

2008年8月20日に発売された24枚目のシングル楽曲。
初めてCHEMISTRYの2人によって作詞・作曲が行われた楽曲で、アレンジに関しても川畑さん、堂珍さんそれぞれが同じ楽曲をプロデュースするという初の試みをとりました。
この川畑さんプロデュースの方は『Life goes on 〜side K〜』はフレンチ・エレクトロの要素をふんだんに取り入れたダンス曲です!
Bound for Identity 〜dear friend〜CHEMISTRY

CHEMISTRYの3作目のスタジオアルバム『One × One』に収録されている曲で、2004年に発売されました。
JR東日本CMソングに起用された曲で、このアルバムはオリコン週間アルバムチャートで1位を獲得しました。
アシタエカエルCHEMISTRY

「爽健美茶」のCMで起用された8thシングル。
今作からセルフプロデュースでのリリースとなっています。
【CHEMISTRY 第三章】の幕開けとなる一曲。