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お花見で盛り上がる余興・出し物。春のプチゲーム

春の1番のイベントといえば、お花見ですよね!

キレイな桜を眺めながらお気に入りのドリンクでのんびりとしたり、みんなで宴会やパーティーなどを楽しんだり……。

そんなときに、余興や出し物を依頼されたり、何か企画したいと思ったりしても、何をすればいいかパっと浮かばないこともありますよね。

そこでこの記事では、お花見で盛り上がる余興や出し物を紹介していきます!

騒ぐのが難しいときでも楽しめるゲームなども、ピックアップしてみました。

余興や出し物をおこないつつ、合間に美しい桜を見て楽しむのもお花見のだいご味ですよね。

みんなで楽しく盛り上がるお花見にしてくださいね!

お花見で盛り上がる余興・出し物。春のプチゲーム(21〜30)

風になるつじあやの

リズムなわとび「風になる」
風になるつじあやの

つじあやのさんの『風になる』はウクレレの優しい音色と柔らかで爽やかな歌声が、リズム縄跳びの魅力をさらに引き立ててくれますね。

サビの部分は、2拍子跳びやかけ足跳びを取り入れてtリズムに合わせやすい動きで取り組んでいきましょう。

後半のあやとびはスピードが少し速くなってきます。

腕を大きく広げすぎずに動きを最小限にしてクロスさせながら飛ぶのがポイントになります。

音楽に合わせてスムーズに技を決めていけるように縄の回し方を工夫して頑張ってくださいね!

ナンジャモンジャ

【大流行】ナンジャモンジャゲームがくそ面白かったwww
ナンジャモンジャ

記憶力と瞬発力が重要なボードゲームの定番の一つ。

キャラクターが描かれたカードさえ用意できれば、自作でも楽しめる気軽な内容です。

参加者はカードを順番にめくっていき、登場したキャラクターに自由な発想で名前を付けていきます。

すでに名前が付けられているカードが登場した際には、全員が名前を思い出してさけび、速かった人がポイントを獲得するといった流れです。

ゲームが進むにつれて覚える名前も多くなり、難易度も上がっていきます。

その場にいる人の名前を取り入れても盛り上りそうですね。

座布団(イス)取りゲーム

【Run BTS】防弾少年団による本気イス取りゲーム🔥(日本語字幕)
座布団(イス)取りゲーム

子供の頃にみんながやっていた、やったことがあると言っても過言ではない「イス取りゲーム」。

参加する人数よりひとつ少ないイスを用意して円形に並べ、その周りを参加者たちが音楽に合わせてぐるぐると回り、音楽が止まったところでイスに座る、座れなかった人が負けで退場、そしてイスをひとつ減らし……と最後の一人が勝つまで続けるゲーム。

大人になってからやったことありますか?

これきっと大人がやったらとてもアツい戦いになるのではないでしょうか……。

シートの上で座布団でやっても同じく盛り上がりそうです。

『Chai Maxx』

2014年 職場 花見会 余興
『Chai Maxx』

ももいろクローバーZの曲で踊るというのも盛り上がりますよね。

『行くぜっ!怪盗少女』が余興やダンス曲の定番としてよく取り上げられますがこの曲『Chai Maxx』で踊ってみるのもとても盛り上がりますよ!

この曲はところどころ、振り付けに見たことがある動きが……と思った方も多いはず。

この曲の振り付けはザ・ドリフターズのネタに登場する動きやダンスを取り入れています。

年齢層が上の方にもウケるのではないでしょうか?

細かすぎて伝わらないモノマネ大会

ご近所にいる人【ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ】
細かすぎて伝わらないモノマネ大会

細かすぎて伝わらないモノマネ、この番組ではたくさんのモノマネが登場しますがどれも個性ありまくりでおもしろいですよね。

お花見ではここに出ている芸人さんのモノマネをコピーしてもいいのですが、身内をテーマにしてモノマネをしてみるのもおもしろいと思います!

ぜひあなたなりのモノマネで盛り上げてみてください!

ショートコント

【公式】タイムマシーン3号 「ショートコント集」
ショートコント

ショートコントを披露するのも定番の出し物ですね。

とはいえ、オリジナルのネタを考えて披露するのは素人にはハードルが高いもの……。

そこで、人気のあるお笑い芸人さんのネタをコピーしてみるのがオススメです。

まるっきりそのまま披露するのもいいですが、可能な範囲でアレンジを加えるのがウケるコツ。

ネタの中にうまく身内ネタを盛り込めたら盛り上がることまちがいなしです!

時間的に長くなりすぎないことと、下品なネタを避けるように気をつけましょう。

仲間とエアバンド

ほぼ用意するものがいらない余興として、仲間や部署の人たちとエアバンドを結成するのはいかがでしょうか?

人数が多ければ、何バンドか作って、紅白形式にしてもおもしろいでしょう。

練習も一人でできるので、時間のないサラリーマンにも向いていますね。

ただし、BGMの音量のあげすぎにはくれぐれも注意してくださいね。