【子供会】盛り上がる余興や出し物アイデア集
子供会で盛り上がる余興や出し物を紹介します!
地域や学校の子供たちが集まって楽しむ子供会。
みんなで集まってゲームをしたり、出し物や余興で楽しんだりと、子供たちはその貴重な時間をとても楽しみにしていますよね。
この記事では、そんな子供会にぴったりの余興や出し物を紹介します。
子供たちが中心となっておこなうものから、大人が子供たちを楽しませるものまで、余興や出し物のアイデアをたくさん集めました。
ぜひ参考にして、子供会をめいっぱい盛り上げてくださいね。
- 【小学校レク】お楽しみ会におすすめのゲーム・出し物
- 子供会のイベントで盛り上がる!みんなで楽しむアイデア集
- 子供会で盛り上がるレクリエーション!子供が喜ぶ企画&アイデア
- 小学生でもできる隠し芸!イベントで盛り上がる出し物のアイデア集
- 【子供向け】お祭りで盛り上がる余興・出し物
- 【幼稚園から小中学生まで】お別れ会で盛り上がる余興・出し物
- みんなで盛り上がれる!楽しい全員参加型ゲーム
- 【すぐ遊べる!】小学生にオススメの盛り上がるレクリエーションゲーム
- 【一発芸】小学校で盛り上がること間違いなしのネタを一挙紹介!
- 送別会で盛り上がる余興・出し物【2025】
- 【幼稚園・保育園】お楽しみ会のゲーム・出し物
- 小学校の謝恩会におすすめのゲーム&クイズ。盛り上がる遊びネタ
- 【子供会】簡単で楽しい室内ゲーム。盛り上がるパーティーゲーム
【子供会】盛り上がる余興や出し物アイデア集(41〜50)
【ダンス】ジャンボリミッキー!

ディズニーの公式ダンスソング『ジャンボリミッキー!』。
聴いているだけで陽気な気分になる曲で、子供会を盛り上げる1曲としてぴったりです!
この曲は「ディズニーランド」でキャラクターたちが踊っていて、保育現場でも人気のダンスソング。
認知度が高いので、流れたら踊りだす子も多いのではないでしょうか。
舞台などがあれば、大人の余興として披露し踊りたい子がいれば参加してもらってもいいですね。
舞台がなくても、誰かダンスを完璧に踊れる人がいれば、知らない人も参加できると思います!
二人羽織

日本の伝統的な遊び「二人羽織」。
まず2人1組で前後にくっつきます。
そして後ろの人は羽織をかぶり、腕だけを突き出します。
そして何も見えていない状態で、前の人の手の代わりをする、というもの。
芸としてコントっぽいことをするのもいいですし、お題を2人でこなすゲーム形式にもできます。
呼吸を合わせようとしてもなかなかうまくいかない、じりじりする楽しさがありますよ。
大きめの服、布などの簡単な準備だけでできるのも良いですね。
あたりまえたいそう

お笑いコンビCOWCOWの持ちネタ『あたりまえ体操』。
誰が聞いても「当たり前じゃん!」と思ってしまうことを歌いながら体操する、というものです。
ずっと観ているとだんだんおもしろくなってくるタイプの芸ですね。
「当たり前」というところがポイントで、小さなお子さんでも知っていることを題材に、笑いが取れます。
オリジナルのフレーズを考えてみるのもいいですね。
YouTubeにはCOWCOWによる公式動画がありますので、ぜひ参考にしてみてください。
ヒゲダンス

加藤茶さんと志村けんさんが出演していたことで知られている番組『8時だョ!全員集合』にて披露されていた「ヒゲダンス」。
黒の燕尾服にちょびひげをつけ、リズムに合わせてダンスしたり、芸を披露したりします。
ヒゲダンスする人は基本的に無言のため、顔や手ぶり身ぶりを使ってリアクションをとります。
見た目のコミカルさも相まって、それが見ていると笑えてきて楽しいんですよね。
芸は大道芸の要素があるので、成功すれば観客もわくはず!
朗読劇

国語の授業で物語を読む機会はあったとしても、気持ちを込めて読み上げるということは少ないかと思います。
そんな情景が思い浮かぶように気持ちを込めて物語を読み上げる朗読に挑戦、出し物として披露するのはいかがでしょうか。
セリフだけでなく、状況を伝える地の文と呼ばれる部分も読み上げていくので、さまざまなテクニックが試されますね。
ナレーションが得意なのかセリフが得意なのかを見極めて、全体の配役を決めていくのが大切なポイントですね。
TT兄弟

世の中にあるさまざまな「T」を見つける、お笑い芸人チョコレートプラネットの『TT兄弟』ネタ。
ただ、Tを探すだけなのに、なぜかわくわくしてしまうにが憎めません。
子供たちにも大人気のネタなので、1度ツボに入れば、あとは大笑いをかっさらうでしょう。
ぜひ、みなさんの周りにあるTを探してください!
マジックショー

もうこれは文句なしで盛り上がる出し物でしょう!
「マジック」といえば体が浮いたり、人が消えたりと大がかりのものから、トランプマジックや指先のものまでたくさんありますよね。
プロを呼んでもいいですし、先生や保護者の方がマジシャンになりきってもとっても盛り上がると思います。






