【子供会】盛り上がる余興や出し物アイデア集
子供会で盛り上がる余興や出し物を紹介します!
地域や学校の子供たちが集まって楽しむ子供会。
みんなで集まってゲームをしたり、出し物や余興で楽しんだりと、子供たちはその貴重な時間をとても楽しみにしていますよね。
この記事では、そんな子供会にぴったりの余興や出し物を紹介します。
子供たちが中心となっておこなうものから、大人が子供たちを楽しませるものまで、余興や出し物のアイデアをたくさん集めました。
ぜひ参考にして、子供会をめいっぱい盛り上げてくださいね。
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【子供会】盛り上がる余興や出し物アイデア集(41〜50)
英語劇

授業で目にしたり、日常で外国の人を目にする機会があったりという状況から、英語は徐々に欠かせないものに変わってきていますよね。
そんな英語の学びの中から、読み書きよりも話すことに注目、物語のすべてが英語で進行する演劇はいかがでしょうか。
お芝居のクオリティも上げつつ、英語もなめらかに話すということで、違うことを同時にこなす力も試されますね。
演じる物語は昔話などの誰もが知っているものがオススメで、英語にしたときの印象の違いを感じてもらいましょう。
【ダンス】南中ソーラン 〜Fischer’s Version〜

「ソーラン節」はテレビなどのさまざまなシーンで取り上げられ、学生時代に踊ったことのある人も多いのではないでしょうか。
一糸乱れぬ演技はとてもかっこよくて、観ているほうも踊っているほうも心のそこからパワーがみなぎってくるような気がしますよね。
余興や出し物の定番になりつつある演目ですが、やはり良いものはながくみんなに愛され続けますね!
ペープサート

「ペープサート」とは、ウチワ型紙人形劇のこと。
紙をつかって、いろいろなものをつくって、オリジナルの物語を完成させましょう。
紙とペンだけでつくれるので、ゴリラやクマ、ウサギなど普段は見ることのできない動物を子供会に招待して、子どもたちの好奇心をくすぐりましょう!
リズムゲーム

リズムゲームといえば「リズム4ゲーム」や「マジカルバナナ」など有名なゲームがありますが、こちらは幼児からでも参加できる簡単なゲームです。
「サンタさんのおひげ」と言われたら、ヒゲをなでるしぐさをしながら「お、ほ、ほ」と言います。
次に「サンタさんのソリ」と言われたら、鈴を鳴らすしぐさで「シャンシャンシャン」と言います。
これをリズムに合わせて間違えずにおこないましょう。
途中でリズムを速くするなど難易度を上げてもいいですね。
言葉はその季節に合わせて変えて楽しんでみてください。
漫才

お花見の雰囲気を一気に明るくしてくれる余興といえば漫才です。
2人のコンビがテーマを事前に決めて、春や桜に関する話題で軽妙なボケとツッコミを繰り出します。
季節感のあるネタ、会社や学校のあるあるを取り入れるのがオススメですよ。
テンポの良い掛け合いを続けることで、集まったメンバーも自然に引き込まれていきます。
最後にオチで話をまとめ、笑いのピークを作るのがポイント。
軽快なトークやユニークな表情など、さまざまな笑いを届けられるアイデアです。
スリッパリレー

スリッパリレーは、手を使わずに足先だけでスリッパを次の人に渡す、というシンプルだけれど盛り上がるゲーム。
気軽に参加できる一方で、どのタイミングでスリッパを渡すか、どんな足の角度でスリッパを受け取るかなど、実は奥深い考えが必要なんです。
その絶妙な緊張感が、会場を一気に熱くしますよ。
用意するものがスリッパ片方だけ、という手軽さもオススメのポイント。
大人数で手軽に楽しめますし、ルールのアレンジ次第で難易度も自由自在に変えられます。
ぜひ出し物の一つに、取り入れてみてくださいね!
シルエットクイズ

子供たちが楽しみながら、想像力や発想力を鍛えられるのがシルエットクイズです。
普段なにげなく目にしているものをお題に取り上げて、子供たちの興味や好奇心を満たしましょう。
紙や筆をつかってイラストを描いたり、スクリーンをつかって実際にモノをうつしたりと、いろいろな方法で楽しめますよ!
丸や三角など、シンプルな形のシルエットを使用することで、子供たちの想像もどんどん広がって盛りあがりそうですね!
ぜひ挑戦してみてくださいね!






