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【子供会】盛り上がる余興や出し物アイデア集

子供会で盛り上がる余興や出し物を紹介します!

地域や学校の子供たちが集まって楽しむ子供会。

みんなで集まってゲームをしたり、出し物や余興で楽しんだりと、子供たちはその貴重な時間をとても楽しみにしていますよね。

この記事では、そんな子供会にぴったりの余興や出し物を紹介します。

子供たちが中心となっておこなうものから、大人が子供たちを楽しませるものまで、余興や出し物のアイデアをたくさん集めました。

ぜひ参考にして、子供会をめいっぱい盛り上げてくださいね。

【子供会】盛り上がる余興や出し物アイデア集(1〜20)

演劇

【演劇】保育士が演じる「おすしのピクニック」(平成27年度ちどり保育園お別れ会):ちどり保育園@千葉市認可保育園
演劇

子供会の余興として演劇がオススメです。

『さるかに合戦』をテーマにした劇なら、さるやかに、栗やはちなど、さまざまなキャラクターを演じられますよ。

子供たちがユニークなセリフを言ったり、イタズラを仕掛けたりするアレンジを加えると、より楽しめるでしょう。

それぞれのキャラクターになりきった服を着て、モノマネすることで盛り上がること間違いなし!

最後には、さるとかにが仲直りするというストーリーにしてみるのもいいですね。

子供たちの表現力や創造力を育む、すてきな余興になりそうです。

クラッピングファンタジー

楽しいマーチ クラッピングファンタジー Music Festival
クラッピングファンタジー

自分の手を使った盛り上がるパフォーマンスをご紹介します。

小学校の音楽の教科書にも掲載されている、クラッピングファンタジーです。

楽器に合わせて、手拍子をしていきますよ。

手拍子をみんな一緒に合わせたり、手拍子をするパートとしないパートに分けるなど工夫もしてみてくださいね。

楽器はピアノでもいいですし、リコーダーや鍵盤ハーモニカでも。

さらに、手拍子をカスタネットや鈴に変えても楽しい演奏となることでしょう。

手拍子と楽器の演奏がそろうと、見ている方も披露している子供たちも気持ちが高まりますね。

【子供会】盛り上がる余興や出し物アイデア集(21〜40)

ビンゴゲーム

2013北堀育成会卒業生激励会③ビンゴゲーム編
ビンゴゲーム

子供会のイベントで必ずと言っていいほどおこなわれるのが「ビンゴゲーム」。

大人たちが集まる宴会の余興としても定番ですが、子供たちもビンゴゲームは大好きなんですよね!

ルールが簡単な上に食事や歓談を楽しみながらでもおこなえるという手軽さに加え、事前に景品を用意しておけば当日は進行をおこなうだけという手軽さも、役員さんにとってはうれしいポイント。

注意すべきは、男の子向けと女の子向けで景品を分けたり、子供たちに人気のある景品をリサーチしておくこと!

また、なかなかビンゴできなかった子供たちのためにも参加賞を用意しておくようにしましょう。

タンバリン合奏曲

【タンバリン合奏曲】小学校高学年 音楽発表会用「ハピネス・タンブリーナ」【作曲 山本晶子】
タンバリン合奏曲

たたいたり、揺らすといったシンプルな方法で音を出すタンバリン。

タンバリンでリズムをとりながら、みんなで一緒にポーズを決めてみましょう。

一列に並んで座ったり、立ったりするといったウェーブをしながら、タンバリンを鳴らすのもオススメですよ。

子供たちもみんな笑顔で演奏すれば、陽気な雰囲気が会場を包み込みます。

そんなタンバリンの合奏曲を見てる方も、楽しい気持ちになれそうです。

太鼓を演奏する担当者もいるとさらに、盛り上がりそうですね。

器楽合奏

【5-6年生用】ケセラセラ/Mrs. GREEN APPLE【小学生のための器楽合奏 全体演奏】ロケットミュージック KGH583
器楽合奏

クラスみんなで発表系の出し物をしたいなら、器楽合奏に挑戦してみるのはいかがでしょうか?

高学年のみなさんならこれまで何度か経験はあると思いますが、せっかくの機会ですから、自分たちの好きな楽曲の中から少し背伸びした1曲をセレクトしてみましょう。

もちろん練習は大変ですが、音楽が見事調和した時の感動は素晴らしいものですし、全員で一つの作品に取り組むというのは、ステキな思い出の一つになることでしょう。

団結しなければ成功しないので、コミュニケーションの良い機会にもなると思います。

英語劇

種子島の学校活動:岩岡小学校岩岡まつり5・6年生英語劇桃太郎学習発表全員合唱にじいろ
英語劇

授業で目にしたり、日常で外国の人を目にする機会があったりという状況から、英語は徐々に欠かせないものに変わってきていますよね。

そんな英語の学びの中から、読み書きよりも話すことに注目、物語のすべてが英語で進行する演劇はいかがでしょうか。

お芝居のクオリティも上げつつ、英語もなめらかに話すということで、違うことを同時にこなす力も試されますね。

演じる物語は昔話などの誰もが知っているものがオススメで、英語にしたときの印象の違いを感じてもらいましょう。