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【コラール】コラールの名曲。おすすめの人気曲

クラシック音楽の世界で、吹奏楽やオーケストラの演奏でも頻繁に取り上げられるコラール。

荘厳な響きと深い精神性を持つコラールは、音楽の歴史の中でも特別な位置を占めています。

バッハの作品をはじめとする多くの名曲が、今なお世界中の音楽家たちを魅了し続けているのです。

そこで今回は、演奏する側も聴く側も心に響く、珠玉のコラール作品をご紹介します。

初めてコラールに触れる方にも、すでにコラールの魅力を知っている方にも、きっと新たな発見があるはずです。

美しい旋律と豊かなハーモニーが織りなす、音楽の至宝をお楽しみください。

【コラール】コラールの名曲。おすすめの人気曲(21〜30)

パレストリーナ 祝福の賛美歌(ラテン語)Giovanni Pierluigi da Palestrina

ローマ教皇領・パレストリーナ生まれの作曲家、Giovanni Pierluigi da Palestrinaによって作られた「祝福の賛美歌」です。

イタリア・ルネサンス後期の音楽家で、1550年にはサン・ピエトロ大聖堂の聖堂参事会会員で構成される合唱隊の楽長に任命されました。

一時は既婚者だという理由で解雇されましたが、1571年になるとサン・ピエトロ大聖堂に呼び戻され、晩年を過ごしました。

男声の澄んだ声が美しく、男性のコラール作品でもおすすめです。

キリストにはかえられません(歌:高橋薫子) I’d rather have Jesus(Sop:Nobuko TAKAHASHI)George Beverly Shea

キリストにはかえられません(歌:高橋薫子) I’d rather have Jesus(Sop:Nobuko TAKAHASHI)
キリストにはかえられません(歌:高橋薫子) I'd rather have Jesus(Sop:Nobuko TAKAHASHI)George Beverly Shea

カナダ・オンタリオ州の牧師の家に生まれた作詞家、ゴスペル歌手であるGeorge Beverly Sheaの「キリストには代えられません」です。

George Beverly Sheaの代表作品で、アメリカ出身の宣教師ビリー・グラハムの伝道集会で賛美されました。

II Rhosymedre – 3 Preludes on Welsh Hymn TunesRalph Vaughan Williams

Ralph Vaughan Williams – II Rhosymedre – 3 Preludes on Welsh Hymn Tunes
II Rhosymedre - 3 Preludes on Welsh Hymn TunesRalph Vaughan Williams

イギリスの作曲家、Ralph Vaughan Williamsによって作られた「II Rhosymedre – 3 Preludes on Welsh Hymn Tunes」です。

この曲は、ウェールズ地方の牧師で作曲家のJohn David Edwardが作ったとされる、賛美歌「ロージメードル」が基となっています。

「栄えに満ちたる」新聖歌145Franz Joseph Haydn

ニーダーエスターライヒ州ローラウに生まれたFranz Joseph Haydn作曲の「栄えに満ちたる」です。

栄えに満ちたるは、イギリスの古典的な教会を讃える歌です。

タイトル「シオン、または神の都」として発表された、5節の讃美歌が原作となっています。

N. de Grigny – Hymnus A solis ortusNicolas de Grigny

フランス生まれ、バロック音楽の作曲家でオルガニストのNicolas de Grignyによって作られた賛美歌「A solis ortus」です。

この曲は中世初期からクリスマスに演奏されて来ました。

Nicolas de Grignyは音楽一家に生まれ、1696年から没年までノートルダム大聖堂のオルガニストを務めました。

賛美歌405 「かみともにいまして」William Tomer

「Goodbey」の語源が「God be with you」であることを考え、ジェレマイア・ランキン牧師が作ったとされています。

曲は専門家に作ってもらおうと、ウィリアム・トウマに依頼しました。

現在では送別の歌として世界中で歌われています。

木管6重奏 聖アントニーのコラール後藤洋

木管6重奏 聖アントニーのコラール   後藤 洋編曲
木管6重奏 聖アントニーのコラール後藤洋

19世紀ドイツの作曲家、ピアニスト、指揮者であるヨハネス・ブラームスによって作られた「ハイドンの主題による変奏曲」は、「ハイドン変奏曲」や「聖アントニウスのコラールによる変奏曲」の別名でも親しまれています。

クラシックファンやクラシック演奏家であれば一度耳にしたことがあるメロディーが吹奏楽の研究者、作曲家である後藤洋さんによって編曲されています。

編曲を通してクラシックに触れられるのがよいですね。

演奏される際は原曲を良く聞いてコラールを味わいましょう。