【クリスマス】クリスマスに聴きたいクラシック音楽。おすすめの神聖なるクリスマスソング
街中を彩るデコレーションにキラキラのイルミネーション……思わずワクワクしていますクリスマスですが、もともとはイエス・キリストの降誕を祝う神聖な日。
ヨーロッパではミサに参加し、家族でゆっくり過ごすのが一般的だそうです。
そんなクリスマスには、古くからたくさんの曲が作られてきました。
そもそもクラシック音楽の始まりは教会音楽だったことを思えば、どの曲もふさわしいと言えるのかもしれませんが、今回はとくにおすすめの曲を集めました。
華やかなパーティ向けではありませんが、厳かなヨーロッパの聖夜に思いをはせてみるのもステキだと思いませんか?
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【クリスマス】クリスマスに聴きたいクラシック音楽。おすすめの神聖なるクリスマスソング(21〜30)
オー・マグナム・ミステリウムWilliam Byrd

イギリスで生まれたウィリアム・バードが1607年に出版した曲です。
言葉では言い表せないキリストの誕生の神秘と誕生による歓喜の気持ちを歌っています。
教会に響くとムード満点な合唱曲で、まるで天使の歌声を聴いているような気持ちにさせてくれます。
遠い国の教会で歌われていることをイメージするとおごそかな気持ちになれるのではないでしょうか。
クリスマスをただのイベントととらえず、その宗教的なイメージを探ってみることもオススメです。
クリスマス序曲Samuel Coleridge-Taylor

作曲する指揮者としてアメリカ国内で人気を集めたサミュエル・コールリッジ=テイラー。
37歳という若さでこの世を去った作曲家ですが、死後、彼の名曲がさまざまな編曲家によって再編されています。
彼の定番のクリスマスソングであるこちらの『クリスマス序曲』は、サミュエル・コールリッジ=テイラーが死没してから13年後の1925年にシドニー・ベインズの手によって再編されました。
その時に多くの人々に知られることになった本作は、現在でもアメリカを代表する定番のクリスマスクラシックとして人気を集めています。
【クリスマス】クリスマスに聴きたいクラシック音楽。おすすめの神聖なるクリスマスソング(31〜40)
Merry Christmas Mr. Lawrence坂本龍一

東洋と西洋の音楽的要素が見事に融合した名曲が、坂本龍一さんの手によって1983年に生み出された映画音楽で、英国アカデミー賞音楽賞を獲得した傑作です。
優美なペンタトニック・スケールの旋律に、シンセサイザーとグラスハープの繊細な音色が溶け込み、穏やかな心の広がりをもたらしてくれます。
本作はピアノソロによるアルバム『コーダ』として再編曲され、映画『戦場のメリークリスマス』のサウンドトラックとしても各国で高い評価を受けました。
宇多田ヒカルさんやサラ・ブライトマンさんなど、多くのアーティストに愛され続けているこの珠玉の作品は、静かな夜のリラックスタイムや、心を落ち着かせたい時の癒やしのBGMとして、心に染み入る深い感動を与えてくれることでしょう。
Adeste Fideles / 神の御子は今宵しも

クリスマスの季節が近づくと、にわかに街の空気も変わって活気づくものですよね。
そんな雰囲気の中で、クリスマスの本来の意味を思い出させてくれるのがこの楽曲です。
18世紀に作られたこの賛美歌は、ラテン語や英語、日本語など、様々な言語で歌われています。
荘厳な雰囲気を醸し出すメロディーと、キリストの誕生を祝う歌詞が心に響きます。
クリスマスコンサートや教会のミサなど、様々な場面で歌われる定番曲ですが、家族と静かに過ごすクリスマスの夜にも、ぴったりの一曲と言えるでしょう。
クリスマスの本質に立ち返りたい方におすすめですよ。
Coventry Carol

厳粛なヨーロッパの聖夜に想いを馳せるなら、この曲をぜひ。
16世紀にイングランドで生まれた伝統的なキャロルで、中世の宗教劇に起源を持つ曲です。
悲哀に満ちた調子で、母親たちが幼い子供を守ろうとする無力さを表現しています。
三声のハーモニーを持つ静かな子守唄で、主にア・カペラで歌われますよ。
1940年のクリスマス、第二次世界大戦中のコヴェントリー爆撃後、破壊された大聖堂でBBCが放送したのがきっかけで広く知られるようになりました。
クリスマスシーズンのテレビ番組や映画のサウンドトラックでよく使用されていますし、多くのアーティストがカバーしています。
静かに祈りを捧げたい方におすすめですよ。
There is No Rose of Such Virtue

15世紀に作られた中世イングランドのキャロルで、聖母マリアの美徳を称えるこの楽曲は、クリスマスに欠かせない名曲の1つ。
無伴奏のポリフォニーで書かれた繊細な和声と、ラテン語と英語を織り交ぜた歌詞が特徴的ですよね。
ベンジャミン・ブリテンさんが1942年に編曲したバージョンは、女性合唱に適した豊かな感情表現で評価が高いんです。
スティングさんも2009年のアルバム『If On a Winter’s Night…』に収録しており、静かで荘厳な音楽体験を味わえますよ。
厳かなヨーロッパの聖夜に思いを馳せたい方にぴったりの1曲。
ゆったりとした時間の中で、本作の神聖な雰囲気に浸ってみてはいかがでしょうか。
もみの木

ドイツ北部で古くから伝わる民謡をもとにして作られたクリスマスキャロルです。
ヨハン・アウグスト・ツァルナックとエルンスト・アンシュッツが共同で詞をつけました。
もみの木とは日本にも自生しているクリスマスツリーの木として使用される木です。
日本語の歌詞もあるので、この曲を歌いながらクリスマスツリーの飾り付けをしたり、クリスマスパーティーの子供たちの合唱曲として歌うのもいいですね!



