【クリスマス】クリスマスに聴きたいクラシック音楽。おすすめの神聖なるクリスマスソング
街中を彩るデコレーションにキラキラのイルミネーション……思わずワクワクしていますクリスマスですが、もともとはイエス・キリストの降誕を祝う神聖な日。
ヨーロッパではミサに参加し、家族でゆっくり過ごすのが一般的だそうです。
そんなクリスマスには、古くからたくさんの曲が作られてきました。
そもそもクラシック音楽の始まりは教会音楽だったことを思えば、どの曲もふさわしいと言えるのかもしれませんが、今回はとくにおすすめの曲を集めました。
華やかなパーティ向けではありませんが、厳かなヨーロッパの聖夜に思いをはせてみるのもステキだと思いませんか?
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【クリスマス】クリスマスに聴きたいクラシック音楽。おすすめの神聖なるクリスマスソング(31〜40)
クリスマス・オラトリオCamille Saint-Saëns

『クリスマス・オラトリオ』といえばバッハの作品をイメージする方が多いと思います。
バッハの作品しか聞いたことのない方は、ぜひこちらのサン・サーンスの作品も聞いてみてください。
この作品は10の楽曲からなりたっている作品で、それぞれの楽曲は一定の統一感を持ちながらも個性を放っています。
全体を通して幻想的な雰囲気にまとめられているので、イエス・キリストの誕生を祝うクリスマスにピッタリな作品です。
ぜひチェックしてみてください。
キャロルの祭典Edward Benjamin Britten

HARPと歌声ではじまる『キャロルの祭典』神聖な女声コーラスが教会に響き、懐かしさを感じる優しい賛美歌。
その後男声コーラスが加わり華やかなキャロルになります。
24分という長いキャロルは展開がたくさんあり、とても楽しめる楽曲となっています。
楽器もHARPだけでとてもシンプルな構成です。
それがいっそうキャロルの魅力を引き出しています。
ヨーロッパのクリスマスはクラシカルですてきですね。
小さな木Eric Whitacre

エリック・ウィテカーの発表したCD『聖なるヴェール』の収録曲です。
エリック・ウィテカーは、合唱曲と吹奏楽曲の作曲で知られるアメリカ出身の作曲家です。
2012年には合唱曲部門でグラミー賞を受賞しています。
『聖なるヴェール』は、愛、喪失、新たな旅立ちなどの、人生におけるさまざまな感情がこめられた全12曲の作品集。
最終曲にあたる『小さな木』は、胸に秘めた悲しみと、前を向いて新たな一歩を踏み出そうとする希望が感じられる美しい一曲です。
天にはさかえFelix Mendelssohn

イギリスの四大賛美歌と言われるチャールズ・ウェスレー作詞、フェリックス・メンデルスゾーン作曲のクリスマスキャロル。
印刷術発明400年記念の祝典のために作曲された男声合唱と管弦楽のためのカンタータである『祝典歌』が原曲です。
歌詞にはキリストの紹介とキリストをたたえる言葉が並んでいます。
まさにクリスマスにぴったりですね!
ロマンのあるオススメの聴き方は、キリストへ思いをはせながらクリスマスの教会にて聴く聴き方です。
クリスマス・ツリーFranz Liszt

こちらの曲はリストが1874年から1876年の間に孫のために作った曲です。
こんな曲をプレゼントされるお孫さんはうらやましいですね。
12曲からなり、クリスマスに関連した曲がおさめられています。
この曲を聴きながら、遠い国のクリスマスに思いをはせてみてはいかがでしょうか。
作品のほとんどはクリスマスキャロルに基づいて作られていますが、11曲目と12曲目は技巧的で、リストとその妻カロリーネの故郷について表した曲です。
【クリスマス】クリスマスに聴きたいクラシック音楽。おすすめの神聖なるクリスマスソング(41〜50)
オンブラ・マイ・フGeorg Friedrich Händel

ドイツ出身の音楽家、ヘンデルが作曲した歌劇『セルセ』第1幕冒頭で披露される『オンブラ・マイ・フ』。
ペルシャ王のセルセがプラタナスの美しい木陰に向けた愛が歌われている曲です。
伸びやかな旋律が披露される伴奏に合わせた、穏やかさや優しさを感じさせる歌唱が響きます。
アリアとレチタティーヴォを絡めた独唱から、後期バロック音楽の代表的な作曲家として知られる彼の音楽性や芸術性が伝わるでしょう。
クリスマスの幻想的な雰囲気に合う、自然をたたえるクラシックに耳を傾けてみてください。
キリストの幼時Hector Berlioz

日本では忘れられがちですが、クリスマスとは本来、イエス・キリストの生誕を祝うイベントです。
もちろん楽しい曲を聴くのも1つの楽しみ方ですが、神聖なイメージのメロディーを聞きたいという方も多いでしょう。
そんな方にオススメしたいのが、エクトール・ベルリオーズによって作曲されたこちらの名曲、『キリストの幼時』。
3部からなる声楽作品で、重い雰囲気が非常に印象的です。
ストーリーもしっかりとしているので、ぜひとも和訳を見ながら聞いていただきたい作品です。



