【クリスマス】クリスマスに聴きたいクラシック音楽。おすすめの神聖なるクリスマスソング
街中を彩るデコレーションにキラキラのイルミネーション……思わずワクワクしていますクリスマスですが、もともとはイエス・キリストの降誕を祝う神聖な日。
ヨーロッパではミサに参加し、家族でゆっくり過ごすのが一般的だそうです。
そんなクリスマスには、古くからたくさんの曲が作られてきました。
そもそもクラシック音楽の始まりは教会音楽だったことを思えば、どの曲もふさわしいと言えるのかもしれませんが、今回はとくにおすすめの曲を集めました。
華やかなパーティ向けではありませんが、厳かなヨーロッパの聖夜に思いをはせてみるのもステキだと思いませんか?
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【クリスマス】クリスマスに聴きたいクラシック音楽。おすすめの神聖なるクリスマスソング(41〜50)
オンブラ・マイ・フGeorg Friedrich Händel

ドイツ出身の音楽家、ヘンデルが作曲した歌劇『セルセ』第1幕冒頭で披露される『オンブラ・マイ・フ』。
ペルシャ王のセルセがプラタナスの美しい木陰に向けた愛が歌われている曲です。
伸びやかな旋律が披露される伴奏に合わせた、穏やかさや優しさを感じさせる歌唱が響きます。
アリアとレチタティーヴォを絡めた独唱から、後期バロック音楽の代表的な作曲家として知られる彼の音楽性や芸術性が伝わるでしょう。
クリスマスの幻想的な雰囲気に合う、自然をたたえるクラシックに耳を傾けてみてください。
キリストの幼時Hector Berlioz

日本では忘れられがちですが、クリスマスとは本来、イエス・キリストの生誕を祝うイベントです。
もちろん楽しい曲を聴くのも1つの楽しみ方ですが、神聖なイメージのメロディーを聞きたいという方も多いでしょう。
そんな方にオススメしたいのが、エクトール・ベルリオーズによって作曲されたこちらの名曲、『キリストの幼時』。
3部からなる声楽作品で、重い雰囲気が非常に印象的です。
ストーリーもしっかりとしているので、ぜひとも和訳を見ながら聞いていただきたい作品です。
アヴェ・マリアJ.S.Bach/Gounod

バッハの『平均律クラヴィーア曲集』第1巻の第1曲「前奏曲」を伴奏として、フランスの作曲家グノーが旋律を付けて1859年に発表した賛美歌。
3大アヴェマリアの1曲として世界中で親しまれています。
現在ではクリスマスシーズンや、結婚式の聖歌、コンサートのアンコール・ピースなどとして良く演奏される人気の曲です。
カノンJohann Pachelbel

結婚式などでよく聴かれるポピュラーなクラシック音楽、パッヘルベル作曲の1曲です。
『カノン』で流れるコード進行はカノンコードとして知られ、日本の音楽でも度々使用されています。
幸せな印象を受けるこの曲はクリスマスのステキな昼にも夜にもぴったりです。
クラシック音楽の入門曲としても使用されることが多いため、クリスマスに向けて練習してみるのもいいですね!
G線上のアリアJ.S.Bach

バッハ作曲の日本でもテレビや映画のBGMとしてもよく使用される1曲です。
『G線上のアリア』という通称は、4本のバイオリンの弦のうち最低音であるG線のみで演奏できることから由来しています。
この曲はなんと言ってもそんなバイオリンの美しい音色に心を奪われる曲です。
クリスマスの華やかで美しい雰囲気にもこのバイオリンの音色はしっくりきます。
コラール「いざ来ませ、異邦人の救い主」J.S.Bach

音楽の父バッハ作曲の賛美歌。
ミラノのアンブロジウスによるとされている『来ませ、異邦人の贖い主よ』というキリスト教の聖歌をもとにしています。
バッハの曲にかかせないと言っても過言ではないパイプオルガンの音色がおごそかな雰囲気を演出しています。
街にあふれる明るく華やかなクリスマスソングとは違いますが、神をたたえる賛美歌として教会などで祈りをささげながら清らかな気持ちで聴くのがオススメです。
マニフィカトJ.S.Bach

バロック音楽の巨匠であり、宗教音楽をたくさん作ったバッハが1723年に作った曲がこちらです。
その後彼はこの曲を調を変えて改訂したのですが、改定前の変ホ長調で書かれたバージョンにはクリスマス用の挿入曲が4曲入っています。
神への喜びに満ちた、トランペットやティンパニが活躍する華やかな曲は、クリスマスの気分を盛り上げてくれるでしょう。
初稿と改訂版の両方を聴き比べてみるのも楽しいので、ぜひ聴いてみてほしいです。



