【クリスマス】クリスマスに聴きたいクラシック音楽。おすすめの神聖なるクリスマスソング
街中を彩るデコレーションにキラキラのイルミネーション……思わずワクワクしていますクリスマスですが、もともとはイエス・キリストの降誕を祝う神聖な日。
ヨーロッパではミサに参加し、家族でゆっくり過ごすのが一般的だそうです。
そんなクリスマスには、古くからたくさんの曲が作られてきました。
そもそもクラシック音楽の始まりは教会音楽だったことを思えば、どの曲もふさわしいと言えるのかもしれませんが、今回はとくにおすすめの曲を集めました。
華やかなパーティ向けではありませんが、厳かなヨーロッパの聖夜に思いをはせてみるのもステキだと思いませんか?
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【クリスマス】クリスマスに聴きたいクラシック音楽。おすすめの神聖なるクリスマスソング(61〜70)
Christmas GreetingEdward Elgar

『愛の挨拶』などで知られるエルガーが1907年、ローマ滞在中に書いた曲がこちらです。
バイオリンとピアノの伴奏により、美しい高音の合唱が歌われます、歌詞はエルガーの妻アリスが書きました。
変則的な伴奏ですが、エルガーの手腕によりとても美しくまとめられており、まるで天使に囲まれているかのような気持ちにさせられます。
彼のほかの曲などと聴き比べてみるのも彼の曲の特色がわかって楽しいかもしれません。
ぜひ試してみてください。
目覚めよと呼ぶ声が聴こえJ.S.Bach

バッハ作曲のカンタータ第140番。
全7曲から構成されており、第1曲の『コラール 目覚めよと、われらに呼ばわる物見らの声』はオーボエと弦楽器の温かみのある音色が心地いいです。
クリスマスのディナーよりもランチやアフタヌーンティーを楽しむ際のBGMにぴったり!
上品な印象を受けるメロディーを聴いていると、自分も少し品のある人になれるような気持ちにさせてくれます。
HodieRalph Vaughan Williams

毎年クリスマスの季節が近づくと、街の空気も変わって活気づくものですよね。
そんな季節にぴったりなのが、ラルフ・ヴォーン・ウィリアムズさんが1954年に発表したクリスマス・カンタータです。
聖書の物語や詩人の作品を織り交ぜた壮大な合唱曲で、クリスマスの神聖さと喜びが見事に表現されています。
ソプラノ、テノール、バリトンの独唱に加え、混声合唱や児童合唱、管弦楽まで登場する大規模な作品ですから、本格的なクリスマス音楽を楽しみたい方にはうってつけ。
イギリスの民謡風の旋律も随所に感じられ、親しみやすさも魅力です。
ゆったりとした気分でクリスマスを過ごしたい方は、ぜひこの曲をBGMに神聖な時間を迎えてくださいね。
クリスマス序曲Samuel Coleridge-Taylor

作曲する指揮者としてアメリカ国内で人気を集めたサミュエル・コールリッジ=テイラー。
37歳という若さでこの世を去った作曲家ですが、死後、彼の名曲がさまざまな編曲家によって再編されています。
彼の定番のクリスマスソングであるこちらの『クリスマス序曲』は、サミュエル・コールリッジ=テイラーが死没してから13年後の1925年にシドニー・ベインズの手によって再編されました。
その時に多くの人々に知られることになった本作は、現在でもアメリカを代表する定番のクリスマスクラシックとして人気を集めています。
グリーンスリーブスによる幻想曲Ralph Vaughan Williams

当初は、ヴォーン・ウィリアムズによる1928年のオペラ『恋するサー・ジョン』の第3幕の間奏曲として用いられていましたが、ラルフ・グリーヴズが編曲し、独立させた作品です。
1934年9月にロンドンではじめて披露され、自身による指揮でおこなわれました。
小管弦楽のための作品で、イングランド民謡『グリーンスリーヴス』から着想を得たクリスマスにぴったりな1曲。
スケーターズ・ワルツÉmile Waldteufel

フランスのワルツ王とも呼ばれたワルトトイフェルが作曲したワルツです。
『スケートをする人々』とも呼ばれ、日本での人気が非常に高い曲です。
曲調は非常に優雅でゆったりとした印象で、クラシックの定番でありながらピアノの練習曲やバレエ音楽としても親しまれています。
クリスマスの時期にはハンドベルを使って演奏するなど、とても親しみやすい曲です。
おわりに
クリスマスシーズンを彩るクラシック音楽の魅力は、時を超えて人々の心に深く響き続けています。
教会での厳かな声楽曲から、華やかな讃美歌、オーケストラやバイオリン、ピアノなどによるクリスマスコンサートまで、クラシック音楽ならではの荘厳な調べは、この特別な季節をより一層豊かなものにしてくれることでしょう。
静かに目を閉じ、心温まる音色に身を委ねながら、クリスマスの日に大切な人と過ごす幸せなひとときを演出してみてはいかがでしょうか。






