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【クラシック】感動するオススメの曲をご紹介

音楽というのは本当に素晴らしく、たった1曲から人生が救われた、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そんな音楽には歌詞がある曲とない曲がありますが、本記事では歌詞のない曲が多いクラシックの中で、感動する曲をご紹介します。

言葉のないメロディや響きのみだからこそ感じられるものがあり、それはときに大きな感動を与えてくれます。

クラシックファンの方はもちろん、普段あまりクラシックに触れる機会がない方も、ぜひ本記事にてクラシックの魅力を堪能してみてくださいね。

【クラシック】感動するオススメの曲をご紹介(31〜40)

合奏協奏曲集作品「調和の霊感」作品3 第8番 イ短調Antonio Vivaldi

ヴィヴァルディは、幼いころから、音楽を学びながら聖職者の修業をしました。

25歳から、ヴェネツィアのピエタ養育院で、子供たちにヴァイオリンを教えました。

ヴァイオリン教師になってから3年後、「調和の霊感」がアムステルダムで出版されました。

弦楽器が哀愁を帯びた神秘的な旋律を、激しく、ときに静かに奏でます。

「スラヴ舞曲集」より 第2番ホ短調Antonín Dvořák

「スラヴ舞曲集」は、もともとは自宅で音楽を楽しむためのピアノ連弾曲でしたが、管弦楽用に編曲され、出版しなおされました。

第2番ホ短調は、ウクライナが起源といわれる「ドゥムカ」の曲調が取り入れられています。

緩やかで抒情的な部分と急速に展開する部分とが交互に現れます。

やや哀愁を帯びた曲調です。

交響曲 第1番 ニ長調 「巨人」 第3楽章:緩慢なことなく、壮重に威厳をもってGustav Mahler

マーラーは、ドイツの作曲家です。

「巨人」の第3章は、ティンパニの静かな打音が静かに始まります。

次に古くからのボヘミア民謡を思わせるような哀感の漂うオーボエの旋律が重なります。

曲全体には重苦しい雰囲気が漂います。

「巨人」という題名は、ドイツのロマンは作家パウルの師をもとに付けられました。

「水上の音楽」第1組曲 アンダンテGeorg Friedrich Händel

George Frideric Handel – Water Music Suite No. 1 in F Major: Andante – London Symphony Orchestra
「水上の音楽」第1組曲 アンダンテGeorg Friedrich Händel

ヘンデルはドイツの音楽家です。

組曲「水上の音楽」は、1717年、テムズ川の王室主催の船遊びの時に初演されました。

第1組曲のアンダンテは、ハープシコードと弦楽器のゆっくりとした伴奏に合わせ、2本のオーボエが静かな、上品な、厳かな、物悲しい旋律を奏でます。

ワルツ「芸術家の生涯」作品316Johann Strauss II

**♪J.シュトラウス2世:ワルツ「芸術家の生活」op.316 / ウィリー・ボスコフスキー指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ワルツ「芸術家の生涯」作品316Johann Strauss II

ヨハン・シュトラウス2世は、1804年に、ウィーンに生まれました。

父のヨハン1世は、舞踏曲を数多く生み出し、「ワルツの父」と呼ばれていました。

ヨハン2世は、1867年にワルツ「芸術家の生涯」を作曲しました。

活気に満ちたウィーンの芸術家たちの集いを描いた曲です。

【クラシック】感動するオススメの曲をご紹介(41〜50)

フルート四重奏曲 ニ長調 第3楽章Luigi Rodolfo Boccherini

ボッケリーニは、イタリアの作曲家です。

ボッケリーニの「5つの弦楽五重奏曲 作品49」の第5番変ホ長調を、作曲家プレイエルが「フルート四重奏曲ニ長調」に編曲しました。

第3楽章ラルゲットは、フルート、ヴァイオリン、ヴィオラの哀しげな旋律が、スペインの音楽を連想させます。

「3つの無伴奏チェロ組曲」第2番 ニ短調 作品131cRega

**♪レーガー:無伴奏チェロ組曲第2番ニ短調op.131c-2 / アレクサンドル・クニャーゼフ(vc) 2009年5月
「3つの無伴奏チェロ組曲」第2番 ニ短調 作品131cRega

レーガーは、ドイツの音楽家です。

後記ロマン主義から20世紀の現代音楽へ移り変わる間に活躍しました。

3つの「無伴奏チェロ組曲」第2番二短調は、チェロ奏者でありチェロ教授だったレーガーの親友ベッカーに捧げられました。

沈鬱な旋律の中にも優美さをたたえた曲です。