【大学生向け】カラオケで盛り上がるオススメの曲【2025】
大学生の方は友人やバイト仲間、サークルの飲み会などでカラオケに行く機会も多いのではないでしょうか?
「毎回必ず歌う得意な曲がある!!」という方もいらっしゃる一方で、「普段歌わない曲で盛り上げてみたい」と考えている方もいらっしゃるでしょう。
しかし、どんな曲を歌えばいいのか悩んでしまうというのはカラオケあるあるですよね。
そこでこの記事では、大学生にオススメの盛り上がる曲を一挙に紹介していきますね!
最近話題の曲を中心にピックアップしましたので、ぜひ選曲の参考にしてください。
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【大学生向け】カラオケで盛り上がるオススメの曲【2025】(21〜30)
ビターバカンスMrs. GREEN APPLE

令和J-POPのヒットチャートの覇者、といっても過言ではないMrs. GREEN APPLE。
出す曲出す曲ヒットを記録して圧倒的なリスナー数を誇りカラオケでも大人気の彼らですが、卓越したソングライティングセンスと練り上げられたアンサンブル、大森さんの圧倒的な歌唱力で歌われる幅広い音域のメロディが主軸となる楽曲をうまく歌いこなすとなれば正直容易ではないですよね。
そういった点を踏まえて、2024年11月にリリースされた 『ビターバカンス』 は比較的歌いやすい部類の曲で、映画『聖☆おにいさん THE MOVIE〜ホーリーメンVS悪魔軍団〜』の主題歌ということもあって思わず共感してしまう歌詞はカラオケで歌えば間違いなく盛り上がるはず。
中盤にさらりと変拍子が盛り込まれている点には注意が必要ですが、曲全体の流れを覚えてしまえばスムーズに歌いこなせますよ。
APT.ROSÉ & Bruno Mars

ポップスとロックのエッセンスを効果的に掛け合わせた楽曲で、韓国の若者文化とグローバルなサウンドが融合した意欲作です。
ロゼさんとブルーノ・マーズさんの個性的な歌声が見事に調和し、パーティーを楽しむ高揚感と恋愛の期待感を巧みに表現しています。
2024年10月にリリースされ、Billboard Global 200で9週連続首位を記録。
同年11月には大阪で開催された2024 MAMA Awardsで初のライブパフォーマンスを披露し、観客を魅了しました。
元気いっぱいに体を動かしたくなるリズムと、掛け声のようなコーラスが印象的な本作は、ダンスパフォーマンスにぴったり。
友人同士で振り付けを考えたり、イベントでの発表に向けて楽曲を探してる方はぜひ。
【大学生向け】カラオケで盛り上がるオススメの曲【2025】(31〜40)
世界が終わるまでは…WANDS

1990年代にJ-POPシーンを席巻したビーイング系アーティストの筆頭として活躍し、現在も精力的に活動している3人組ロックバンド、WANDS。
テレビアニメ『SLAM DUNK』のエンディングテーマとして起用された8thシングル曲『世界が終るまでは…』は、世代の方であれば聴いただけでアニメ作品の名シーンとともに記憶がオーバーラップするのではないでしょうか。
ドラマチックなサビのメロディーは、まさに1990年代の空気感そのものの色あせない魅力にあふれていますよね。
2022年に公開された『THE FIRST SLAM DUNK』に感動したであろう大学生の方にも、ぜひあらためて知ってほしい不朽の名曲です。
HabitSEKAI NO OWARI

ファンタジーという形容詞がぴったり合う唯一無二の表現力で人気を博している男女混合4人組バンド、SEKAI NO OWARI。
映画『ホリック xxxHOLiC』の主題歌として書き下ろされたメジャー16thシングル曲『Habit』は、フックのあるメロディーとシニカルな歌詞が耳に残りますよね。
MVにおいて披露されているメンバーのクセが強いダンスは、カラオケでみんなで踊っても盛り上がることまちがいなしですよ。
クールかつコミカルなダンスが中毒性を生み出している、大学生にオススメのカラオケソングです。
Overdoseなとり

気だるい雰囲気が印象的な、なとりのさんの代表曲『Overdose』。
全体を通してダウナーな雰囲気でまとめられている本作は、必然的に高いパートが抑えて作られています。
裏声がまったく登場しないわけではありませんが、高いから裏声になっているわけではなく、あえて裏声で歌われているだけなので、苦手意識を持っている方は地声で歌うのも大いにアリです。
ささやき声で歌うとかっこいい楽曲ですが、やりすぎるとナルシストな印象を与えかねないので、その辺は注意しながら歌ってくださいね(笑)。
夜に駆けるYOASOBI

現代的なアレンジの楽曲と結成以来の一貫したコンセプトで国内外から支持を集めている音楽ユニット、YOASOBI。
星野舞夜さんの小説『タナトスの誘惑』を原作とした1作目の配信限定シングル曲『夜に駆ける』は、デビュー曲にしてYOASOBIの存在をリスナーに強烈に印象づけたヒットチューンです。
目まぐるしく上下するメロディー、音程の跳躍、絶妙な転調など、カラオケでもかなり難易度の高い楽曲であることがわかりますよね。
疾走感がありながらもドラマチックなアレンジがキャッチーな、世代のど真ん中である大学生にこそ挑戦してほしいポップチューンです。
はいよろこんでこっちのけんと

現代社会の生きづらさを深刻に歌うのではなく、ユーモラスなセンスを盛り込んでさらにTikTok受け必至の耳に残るフレーズが連発する2024年を代表するヒット曲が『はいよろこんで』です。
マルチな才能を持つこっちのけんとさんはこの曲で同年の紅白歌合戦にも出場、その名を全国区のものとしたことも記憶に新しいですね。
アカペラで鍛えた歌唱力を生かしつつ、前述したように独特のユーモアと一度聴いたら耳から離れないメロディと歌詞は世代を問わず耳にしているはずですから、カラオケでの受けも抜群でしょう!
早口のメロディはやや慣れが必要ですが、スピードについていけないという方は苦手な場所を重点的に練習して歌詞を見ないで歌えるくらいに覚えてしまえば意外とすんなり歌いこなせますよ。





