【話題】オシャレすぎるCMソング。気になる楽曲の秘密
テレビだけでなくインターネット上でもよく目にするCM。
映像だけでなく、音楽やメロディも印象的な要素の一つではないでしょうか?
おしゃれなビジュアルと洗練された曲調が見事にマッチして、思わず目を奪われてしまうようなステキなCMは数多く存在します。
この記事では、思わず耳を奪われてしまうようなオシャレなCMソングを紹介しますね。
たまたま耳にして気になっていた楽曲があれば、ぜひ探してみてください。
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【話題】オシャレすぎるCMソング。気になる楽曲の秘密(41〜50)
アルクアラウンドサカナクション

2010年にリリースされたサカナクションの代表曲の一つ『アルクアラウンド』。
この曲はkissmarkのCMに起用され、当時大きなインパクトを受けたことを覚えている方も多いのではないでしょうか?
一度耳にすれば忘れないキャッチーで耳心地のいいメロディに乗せ、葛藤を抱えながらも前に進み続ける意思をつづった歌詞が歌われているんですよね。
ちなみにこの曲のMVは幕張メッセを舞台に一発録りされたもので、非常に見応えがありますので、ぜひMVもご覧になってみてください。
RIDE ON TIME山下達郎

1980年代の音楽シーンを席巻したマクセルのカセットテープのCMタイアップ曲であり、山下達郎さんのキャリアの転換点となった作品です。
サイパンでのロケーション撮影によるテレビCMの放映とともに注目を集め、オリコン週間シングルランキングで最高3位を記録。
ポップスとロックのテイストを基調に、ファンクやソウルの要素を織り交ぜた楽曲に、心地よく響くブラスセクションのサウンドが彩りを添えています。
アルトサックス奏者のソロパートの存在感は圧巻で、ブリッジ部分のメロディアスなフレーズが聴き手の心をつかんで離しません。
ドライブシーンやサマーパーティーなど、開放的な気分を盛り上げたいときにピッタリの1曲といえるでしょう。
Unlucky!!First Love is Never Returned

新しい音楽を聴きたいけれど、どれを聴こうか迷ってしまうことってありますよね。
そんなときにオススメなSpotifyの機能、メイド・フォー・ユーを紹介するCMです。
好みに合わせてオススメの曲をオススメしてくれる機能だそう。
新しい音楽を聴くキッカケとしてピッタリですよね!
BGMに流れているのはFirst Love is Never Returnedの『Unlucky!』。
テレビゲームになぞらえて描かれた歌詞は、困難に立ち向かいながら試行錯誤する様子がつづられており、頑張る人への応援歌としても聴ける1曲に仕上がっています。
Feeling GoodAvicii

もともと1964年に、ミュージカル「The Roar of the Greasepaint – The Smell of the Crowd」のために制作されたトラック。
このAviciiによるバージョンはAudra Maeのボーカルをフィーチャーし、2015年にリリースされました。
VOLVOのコマーシャルで使用されたトラックです。
1901Phoenix

フランスのロックバンドであるPhoenixによって、2009年にリリースされたトラック。
”今よりも良かった、1901年のパリの幻想”について歌われています。
2010年にCadillac SRXのテレビコマーシャルで使用され、G-Scottの2011年のトラック「Folded」でサンプリングされています。
ロマンスの神様広瀬香美

冬の女王の異名を持つ彼女の歌は日本人なら誰もが一度は聴いたことがあるでしょう。
小学生の頃から夏はチューブ、冬は広瀬香美とイメージがついていました。
今でもカラオケで歌えばみんなで大合唱まちがいなしの一曲です。
Kiss & Cry宇多田ヒカル


FREEDOM-PROJECTの一環として、2006年から2008年にかけて放送されていたCMの一つです。
『AKIRA』の作者として知られる大友克洋さんを迎えて制作されたアニメーションが用いられており、アニメーションのタッチやストーリーに注目されていた方も多いのではないでしょうか?
時をへた現在でさえも観ているとワクワクさせられるような魅力的なCMですね。
BGMには宇多田ヒカルさんが2007年にリリースした『Kiss & Cry』が起用。
個性的な歌詞が印象的なラブソングで、歌詞の中には日清カップヌードルという言葉も入っているんです!





