【現代曲】ピアノの不思議な響きに惹かれるクラシック作品を厳選!
クラシックの現代曲といえば「複雑すぎる響き」「目を疑う超絶技巧」「理解不能……」このようなイメージをお持ちの方も多いはず。
確かに、クラシック音楽が行き着いた「現代における最終形態」ともいえる現代曲には、解釈の難しい作品も数多く存在しますが、作曲家の意図や作曲の背景を知ることで、曲の魅力が見えてくることもあります。
今回は、そんな難解と思われがちな現代曲の中から、ピアノ独奏のために作曲された作品をご紹介します。
現代曲に挑戦してみたい方や、ぜひチェックしてくださいね!
- RAG Music、音楽・エンタメ向け「プレスリリース機能」を提供開始
- 【中級レベル】華やかな旋律が印象的なピアノの名曲を厳選!
- 【スクリャービンのピアノ曲】現代音楽の先駆者が遺した名曲を厳選
- 【上級者向け】聴き映え重視!ピアノ発表会で弾きたいクラシック音楽
- 【和風のピアノ曲】日本らしさが心地よいおすすめ作品をピックアップ
- 【印象派】色彩豊かなピアノの名曲を厳選~ドビュッシー・ラヴェル~
- 【中級者向け】挑戦!ピアノ発表会で聴き映えするおすすめの名曲
- 【フランクのピアノ曲】近代音楽の父による珠玉の名作を厳選
- 【本日のピアノ】繊細な音色で紡がれる珠玉の名曲・人気曲
- 【上級者におすすめ】ピアノ発表会で挑戦したいクラシックの名曲
- 【名作クラシック】涙が出るほど美しい珠玉の名曲を一挙紹介
- 【ピアノ発表会向け】簡単なのにかっこいいクラシック作品
- 【難易度低め】ラフマニノフのピアノ曲|挑戦しやすい作品を厳選!
- 【ピアノ】ピアノで弾けたらかっこいい!魅力抜群の名曲たちをピックアップ
【現代曲】ピアノの不思議な響きに惹かれるクラシック作品を厳選!(31〜40)
TARKUS for pianoEmerson Lake&Palmer
プログレッシブ・ロックの金字塔とも呼ばれる壮大な組曲がピアノアレンジされています。
約20分に及ぶ7つのセクションで構成され、架空の機械生命体「Tarkus」の誕生から戦い、敗北、再生までを描いています。
激しいオルガンリフや変拍子を多用したリズム、哲学的な歌詞が特徴的です。
戦争や権威への盲従、文明の栄枯盛衰といった深いテーマが込められており、1971年のリリース以来、多くの音楽ファンを魅了し続けています。
クラシック音楽以外の技巧曲を演奏したい方、壮大な物語性や高度な演奏技術を楽しみたい方にもおすすめの一曲です。
8つの演奏会用練習曲 Op.40 第1曲「プレリュード」Nikolai Kapustin

ウクライナ出身のロシアの作曲家ニコライ・カープスチンさんによる明るくエネルギッシュな曲調が特徴のこの曲。
リズミカルで、ジャズのスウィング感とクラシックの精密さが見事に融合していて、聴いていて思わず体が動きだしてしまいそうです。
ピアノ1台でまるでジャズコンボが演奏しているような錯覚を覚えるかもしれません。
演奏者にとっては高度なテクニックが必要で、挑戦しがいのある1曲。
しかし、聴く側にとっては軽快で楽しい曲なんです。
クラシックとジャズ、両方のジャンルが好きな方にぜひ聴いてほしい1曲ですね。
おわりに
ピアノの現代曲、お楽しみいただけましたか?
なれない響きにはじめは戸惑いを感じるかもしれませんが、聴いているうちに味わい深く感じられたり、クセになってしまったりするのが現代作品の不思議なところ!
これを機に、現代曲の沼にハマってみませんか?



